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開発試作のものづくりで学ぶ喜び

2015年10月13日 火曜日

理念

 

開発試作のアリスでは、誰もが知っている大きく有名なメーカーさまの

新製品開発に必要となる試作品や治具など製作しています。

エンジニアさまが創りたい新製品の機能部品やデザイン試作を行っています。

開発試作のものづくりは、最先端であり、あたらしい価値を創るお仕事です。

あたらしい加工技術を探求していくことや、ロジカルを見つけていくこと。

毎日少しずつでも学び続けていく必要があります。

アリスは、このWEBサイト制作や展示ブースのデザインなどプロモーション

活動を積極的に行っています。

いろいろなテーマに挑戦していくことがアリスらしいこと。

学びや気づき、感動がある日々を仕事で実現しています。

人の心を動かす開発試作を目指して

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開発試作のアリスは、人の心を動かす感動するものづくりを
目指しています。
その実現には、社員ひとりひとりが開発試作の技術者として、
自分のスキルを磨き、知識や技術を学び、実務を通して能力を
向上させていくことが大切です。
プラスチック樹脂やアルミ金属を切削加工する工作機械を操作して、
精密機器の開発試作部品を創ります。
特に機械加工後のハンドメイド作業は職人の技の見せ所です。
出来上がった試作モデルは、家電や自動車など様々な製品の開発試作
サンプルとして役立っています。
開発試作品は、基本的にオーダーメイド品です。
そのため加工内容はひとつひとつで異なります。
ですから、まったく飽きの来ない職場です。
それぞれの試作品を完成させる度に技術が向上していきます。
いずれば人の心を動かす開発試作モデルも創っていくことができます。

会社を学校と勘違いしないこと

2015年10月12日 月曜日

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会社を学校のように考えている人が、案外たくさんいるように感じます。

甘えた考え方で、自己評価が高く、自分は特別だというような感覚。

残念ながら、会社は学校ではありません!!

※アリスはそんな勘違いした人は居場所がありません。

会社は、個人の都合に合わせることはなく、何かわからないことが

あったら教えることも最初だけです。

会社には、学ぶ気もない人に何回も教える暇人はいません。

自分で努力して調べて覚える必要があります。

そんな人に依存するだけの勘違いした人に限って、「ウチの会社は・・・」と

不平不満ばかり言ってる。

努力もせず周りに助けられながら、感謝もせずに、成果を出せないことを環境や

他人のせいにする。

そういう人はまったく成長しません。

ベンチャー企業のアリスは、変化を楽しむ職場であり、環境を創っていくことが

醍醐味です。

開発ものづくりを極めていくことが、アリスのテーマですから仕事には厳しく

人には優しくを貫きたいと思います。

「コロンブスの卵」的な発想力で創るアリス

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コロンブスの卵=誰からのやったことで簡単そうに見えることでも、最初に

           それを思いつき実行することは難しく、貴重であるということ。

 

新大陸の発見など誰にでもできると中傷されたコロンブスがテーブルの卵を一つ取って、

「それでは、この卵をテーブルの上に立ててみよ」と言ったが、誰もできなかった。

そこでコロンブスは、卵の尻をこつんとテーブルで潰して立ててみせ、

「新大陸の発見もこれと同じだ。

西へ船を走らせれば、誰でも大陸にぶつかるかもしれない。

なんでもないことであっても、それを最初に思いつき実行することが重要なのだ」

と述べたという話。    ※ネットからの引用です。

 

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開発試作のアリスは、あたらしい価値を創る開発ものづくりに特化しています。

未来にヒットするだろう製品の開発試作を、知恵やアイデアを駆使して創っています。

開発試作モデルを製作するために、智恵をフル活用します。

最先端の加工技術力で、あたらしいを生み出す「コロンブスの卵」的な思考力を駆使

してエンジニアさまの想いをカタチに致します。

経営学とは・・・ アリスの経営に活かすために。。。

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経営学に興味を持ちましたので、調べてみました。

経営学とは、企業が有するヒト・モノ・カネ・情報という経営資源をいかに効果的に

配分/活用して企業を豊かにするかを考える学問とのこと。

流行の「MBA(経営学修士)」が世界では経営学に関するスペシャリストだそうです。

その考えるべき要素は、経営戦略と組織戦略。

また戦略とは、孫子の「兵法」やクラウゼヴィッツの「戦争論」が起源であり、

戦争で勝つために生まれた学問であるとのことでした。

孫子の「兵法」もしくはクラウゼヴィッツの「戦争論」は、かなり昔になりますが

本を読みあさっていたことがあります。

ですが、内容をすっかり忘れてしまいました。

戦わないことが理想なんですが、戦わないための戦略も含めて、経営学を

学び、座学としてではなく、アリスの経営に活かしていきたいと思います。

経営戦略と組織戦略の原理原則も本をたくさん読み、セミナーにも

参加しましたが、ほとんどの内容を忘れています。

もう一度ゼロから学んでいきます。

本格的な経営学を活かすアリスの経営を目指していきたいと思います。

仕事に対する責任感が能力を育てる

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開発試作のアリスは、能力は任された仕事に対する責任感が

育ててくれるのだと考えています。

責任感のない人は、その仕事をやり始めてから難しそうだったら、

他人に理由をつけて押し付けます。

いつも責任感が強く優しい人たちが損しがちになります。

そこを上司は気がついて、責任感の無さを当事者にわからせること。

それでも改善されない場合は、はっきりとマイナス評価をすることが

大切なんだと思います。

もちろん仕事を押し付けられても自分の仕事として頑張っている人

たちは高評価を与える。

仕事の責任から逃げる人はどんどんひどくなってきます。

逃げられることがわかると必ず逃げることになります。

最初にしっかり話をしていても、途中でいつの間には他人に

押し付けています。

そういう人たちは、必ず能力がなく、説明している時間や

プロジェクトに関わった時間がロスでしかなくなったことにも

気づいていません。

逃げ癖がついた人たちは、かなり覚悟しないと通用しなく

なってくるんだと思います。

あたらしいモノを創り出すこと

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開発試作のアリスでは、他人からの評価を求めて頑張ってるアピールする人

は求めていません。

アリスは、自由&責任を実現する革新的な仕事を創り出す環境です。

ベンチャー企業であるアリスで仕事するには、他人からの評価ばかりを

常に気にする人は厳しいと思います。

あたらしいモノを創り出すことが、開発試作のアリスの仕事です。

あたらしいモノを創るということは、クリエイティブな華やかさもありますが、

常に仕事優先の厳しい環境でもあります。

全力で取り組む覚悟があってこそ、あたらしいモノを生み出せる。

仕事と趣味の線引きが無い開発の世界にアリスは生きています。

変化をチャンスとして活かすこと

2015年10月11日 日曜日

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開発試作のアリスでは、変化は脅威ではなくチャンスとしてとらえています。

変化を感じるその機会をうまく活かすことで進化を遂げる。

そのちょうど良いタイミングに、一歩前に踏み出すことにしています。

積極的に動くという行動は、止まっているより安全安心な状態だと思います。

今は前に進めと言わんばかりの追い風があります。

ですから、成長するために強気で積極的に進んでいきたいと思います。

職人のDNAを継承するために・・・

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東大阪のものづくり。

たくさんの熟練してきた職人さまがいるからこそ成り立っています。

その職人のDNAを継承することは、開発試作のアリスにとっても

重要なことです。

アリスは、東大阪地域活性化支援機構の正会員です。

そこで東大阪市内の子ども達のモノづくり教室を応援しています。

これからも東大阪のものづくりが発展、成長していくように貢献

していきたいと思います。

☆みんなで「東大阪モノづくり応援隊」になろう!サポーター会員募集中!☆

http://npo-higashiosaka.org/?p=1093

ものづくりをするんだったらプロの職人を目指す

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開発試作のアリスが製作してる製品は、基本的にオーダーメイドの試作品。

試行錯誤のために創る試作品ですから、まったく同じものを作るということは

ほとんどありません。

そのため、いつまでも新鮮な気持ちで開発試作という世界のものづくりに挑めます。

また試作経験を積んでいくうちに、この仕事はこういう手順や技術を使って進めた

ほうが、完成度が高くなるといったことがわかってきます。

そうして考え抜いて製作してきたものづくりの経験がプロとしての感性を磨きます。

職人としての匠の技は、先人の知恵。素直に学び、本気で取り組んでいけば職人

としての高い技術を修得できます。

ものづくりに取り組むのだったら、プロの職人を目指すのが、かっこいいですし、

値打ちがあります。