現物を活かした試作方法という考え方
試作品製作では、「新しく作る」だけが方法ではありません。
プラスチック加工.comでは、既存部品を活用した追加工による試作対応も行っています。
特にマイナーチェンジ開発では、形状変更が部分的なケースも多くあります。
そのため、
・必要部分のみ変更する
・使える部分は残す
・現物をベースに加工する
ことで、コストや納期を抑えながら試作品を製作できる場合があります。
例えば、
「少し高さを変えたい」
「一部だけ追加したい」
「形状確認を先にしたい」
といった場合は、追加工による試作が有効です。
プラスチック加工.comでは、NCマシニングセンタや汎用加工機を使いながら、現物に合わせた加工を行っています。
開発初期では、スピード感を持って確認を進めることも重要になります。
現物改造や追加工による試作品製作も、お気軽にご相談ください。
現物改造によるマイナーチェンジ試作対応
プラスチック加工.comでは、既存製品をベースにしたマイナーチェンジ試作にも対応しています。
開発では、
「一部だけ変更したい」
「新規製作ほど大きく変わらない」
というケースも多くあります。
その場合、既存部品を活用して追加工を行うことで、試作品をリーズナブルに製作できる場合があります。
例えば、
・穴位置変更
・形状追加
・肉逃げ加工
・リブやボスの修正
など、必要部分のみ加工することで、短期間で確認用モデルを製作できます。
また、既存部品を使うことで、組付け確認や現場検証もしやすくなります。
プラスチック加工.comでは、現物形状を確認しながら、追加工で成立するかを判断しています。
試作品の改造や現物流用についても、お気軽にご相談ください。
既存部品を活かした試作品製作について
プラスチック加工.comでは、現在ある部品を活用した試作品製作にも対応しています。
新製品開発やマイナーチェンジでは、「すべて新しく作り直す」のではなく、既存部品を追加工した方が効率的なケースも多くあります。
例えば、
・ボス位置の変更
・リブ高さの調整
・一部形状の変更
などの場合は、現物をベースに加工することで、コストや納期を抑えやすくなります。
特に試作段階では、「まず形状を確認したい」というケースも多いため、既存部品を活かした改造試作は有効な方法のひとつです。
プラスチック加工.comでは、NCマシニングセンタや彫刻機を使用し、現物を確認しながら追加工を行っています。
「この部品を少し変更したい」といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。
2022年 初めのご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
本年も「プラスチック加工.com」をよろしくお願いいたします。
2022年も、プラスチック樹脂加工を中心に、試作品製作や評価用部品、実験装置関連部品など、開発現場を支えるものづくりに取り組んでまいります。
近年は、開発スピードの加速や短納期化が進み、「まずは形にして確認したい」というご相談が増えております。
その中でプラスチック加工.comでは、
・1個からの試作対応
・現物からの追加工
・透明部品の製作
・材料選定のご相談
など、開発初期段階から柔軟に対応できる体制を大切にしています。
また、単に図面通りに加工するだけでなく、
「何を確認したい試作なのか」
「どこが重要なポイントなのか」
を共有しながら、現場で使いやすい試作品製作を目指してまいります。
2022年も、研究開発から生産現場まで、ものづくりのお役に立てる存在であり続けられるよう努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2021年末のご挨拶
本年も「プラスチック加工.com」をご覧いただき、誠にありがとうございました。
2021年も、多くのお客様より試作品製作や部品加工のご相談をいただき、たくさんのご縁に支えられた一年となりました。
開発段階での試作品や、実験装置向け部品、透明加工品、追加工対応など、さまざまな案件に携わらせていただきました。
特に、
・図面がまだ固まっていない段階でのご相談
・現物からの追加工や改造対応
・短納期での試作対応
・透明部品の評価用製作
など、開発現場ならではの課題に向き合う機会が多かった一年だったと感じています。
ものづくりでは、単に加工するだけではなく、「どうすれば現場で成立するか」を考えることが重要だと、改めて感じました。
プラスチック加工.comでは、これからも試作に特化したものづくり会社として、開発現場に役立つ試作品製作を積み重ねてまいります。
来年も、ひとつひとつ丁寧に取り組みながら、より良い加工対応を目指してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さま、良いお年をお迎えください。
PPS樹脂の試作品製作に対応しています
試作品を製作する際に、
「高温環境でも使える樹脂がほしい」
「耐薬品性の高い材料を探している」
というお悩みはありませんか。
プラスチック加工.comでは、PPS樹脂を使用した試作品や機構部品の製作に対応しています。
PPSは耐熱性や耐薬品性に優れたエンジニアリングプラスチックです。半導体製造装置、分析機器、産業機器など、厳しい環境で使用される部品に採用されています。
開発段階では、実際の使用環境に近い材料で評価することが重要です。PPSで試作品を製作することで、耐久性や組立性の確認を行うことができます。
プラスチック加工.comでは、試作品から小ロット部品まで対応しています。材料選定に迷われている場合もご相談いただけます。
PPS樹脂の試作品や機構部品の製作なら、お気軽にお問い合わせください。
プラスチック樹脂旋盤加工
ネジや歯車、スリーブ、ピン、ワッシャー、軸など
機械を構成する部品として必要なパーツには
旋盤を用いた加工品が多くあります。

そういった形状では、
マシニングセンタの加工でも加工は出来るものが多いですが
旋盤加工の方が安価で簡単に製作できます。
1個から量産まで対応可能です。
※何千個と必要であれば、金型のご提案も可能です。

材質も幅広く対応しておりますので、
お気軽にご相談くださいませ。
量産、その前に
金型をつくって、量産を成形するようなご依頼の場合
「本当に品質は大丈夫だろうか」
「作ってから、使用環境に合わなかったらどうしよう」
「イメージ通りのかたちに仕上がるだろうか」など
心配になることはたくさんありますね。

弊社では、お客様の心配・不安をできる限り解消するため
量産までに、3つのご確認を頂くようにしています。
①3Dデータでの確認
②試作品製作での確認
③成形品(トライ品)での確認
①3Dデータでの確認
3Dをご支給いただいた場合は、省きますが
ラフ絵や、図面のみでご注文を頂く場合、3Dデータにしてご確認いただきます。
3Dを見る環境がない方も、JPGなどの画像データにしてお送りいたします。

②試作品製作での確認
板から切削加工し、試作品を製作します。
試作品は成形品と同材質で製作いたしますので
実際に使用される環境で適正があるかどうかを確認することができます。
破壊テストに使用されたり、薬品に付け込んで耐性を見ることなどに使用できます。
手にしてみると「あれ?思ってたんと違う」ということが結構あったりします。
量産前の試作はとても大切ですね。

③成形品(トライ品)での確認
実際に金型を使って、数個だけ成形したものを「トライ品」と呼んでいます。
嵌合具合や、製品の硬さ、動作確認が必要な場合は、とても重要となります。
もう少し緩く・もう少しキツく、といった感覚が必要な部分は
実際にご確認いただき、ご希望に近づかせていきます。

3つの確認が無事終わりましたら、量産に入ります。
しっかりご確認いただくことで、良いものを最短でお届けできます。
開発に力を入れていただくために、
ものづくりの心配事は私たちに預けてください。
3Dデータからの板金プレス加工

図面しか見れない。
2Dデータしか読み込めない。
板金プレス加工の業界は、まだまだ3Dデータを読み込めるCAD/CAM
を持っていない会社様が多い。

2Dデータ化や図面化するのにも結構時間が掛かります。

それに展開図が必要だとかになると時間や手間が更に掛かります。
単純形状なら良いんですが、複雑な形状であれば、更にロスが大きくなります。
(株)アリスの外注先様でも図面しか対応できない会社様があり、
2Dデータや図面の作成が得意なソリッドワークスで対応していますが、
心配で、ある程度の単純形状しかお願いできません。

開発ものづくりアリスは、3Dデータから板金プレス加工が可能です。
公差が厳しい部分もご指示いただければ対応致します。
Dデータからの板金プレス加工はお気軽にお声かけ下さい。
チャレンジする企業様と連携コラボ開発

チャレンジする企業様が、開発ものづくりアリスのお客様になります。

今まで培ってきた技術を応用して、新しい分野に進出したい。
そんなお客様からお問い合わせをいただき、開発現場での課題解決から
開発ものづくりまで対応する事で、新規でのお取引がスタートします。

イメージからの3Dデジタルデータ作り。
そこでお確かめいただき、変更があればその時点で行います。
製作前の検証で費用が少なく抑えられます。

今回は用途開発であり、経験がない分野だから、素材や加工方法などが
わからない。
デジタル家電から白物家電の開発に移動した。
自社の先端技術を違う分野で活かしたいのでアドバイスも含めた開発ものづくり
を行って欲しい。

私たち(株)アリスは、様々な業界で開発ものづくりを行って来ていますので、
そういった未知の世界に進む場合の課題解決でお役に立ちます。

本当なのか?
その問いの答えは、実際のお仕事をお問い合わせいただければわかります。
未経験の開発仕事などでご不安の場合は解消させていただきます。
ぜひお気軽にお声かけ下さい。
