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テフロン(PTFE)コーティング

2021年2月4日 木曜日

フライパンで有名なテフロンコーティング。

テフロンはデュポン社の商標名です。

正式名称は、ポリテトラフルオロエチレン  (polytetrafluoroethylene) です。

長いので覚えられないので省略して、PTFEと呼ばれています。

この画像は、よくあるSUS304という代表的なステンレス素材を

旋盤加工して製作した部品です。

その部品の表面に非粘着性や耐熱性、耐薬品性や低摩耗性を高める

ために、塗膜20μmのPTFE(テフロン)コーティングしています。

※PTFEコーティングは黒色です。

相手物と勘合調整しているネジ部はコーティング無です。

ステンレス部品の機械加工や追加工は、お気軽にお声かけ下さい。

PES(ポリ・エーテル・サルフォン)の切削部品サンプル

2021年2月3日 水曜日

PES(ポリ・エーテル・サルフォン)の切削サンプルをご覧下さい。

画像中央の少し黄味がかった透明のものです。

PESは透明樹脂の中で最高レベルの耐熱性があります。

また高温域での実用特性、力学特性に優れています。

100~150℃以上の温度での弾性率、180℃までのクリープ特性は、

熱可塑性材料の中でも高いレベルです。

素材には琥珀色透明のナチュラルとガラス30%があります。

(株)アリスは、電子部品、リレー、コネクター、複写機、航空機

の部品などに実績が豊富です。

ポリカーボネート(PC)板からレンズカット加工

ポリカーボネート(PC)の透明板から機械切削加工にて製作

したレンズカットサンプルです。

ポリカレンズの試作ではレンズカット切削加工が正確に

できないと製作できません。

レンズカット機械切削加工部は磨いていません。

いや、磨けませんので、機械切削加工で奇麗にしておきます。

ポリカーボネート(PC)の透明板から機械切削加工で製作する

試作品や治具、部品はぜひお声かけ下さい。

密閉性が高い蓋を現物から製作

特殊な 密封口広瓶の蓋が必要との事で、現物に合わせて製作しました。

現状の蓋が痛んで閉まらなくなってきたので、新作したいとの事。

確かに閉めると途中でストップします。

そこで現物に合わせながらネジ部を製作しました。

スムーズに閉まるが、密封性が高い蓋がなかなか難しい。

本体のタンクに合わせて精度よく蓋を製作していきました。

使用感が凄い現物に合わせて部品を製作するのは新作よりも

難しく、時間が掛かります。

POM(ジュラコン)のナチュラルグレードで8個の蓋を製作を致しました。

こういったネジ加工は得意とする加工技術です。

ジュラトロン切削加工

2021年2月2日 火曜日

ULTEM(ウルテム)は、サウジ基礎産業公社(SABIC)という

メーカーの樹脂成形用ペレットの商品名です。

正式にはスーパーエンプラのPEI樹脂(ポリエーテルイミド)となります。

そのウルテムの入手ができなくなってきたので、同等品であるPAI

(ジュラトロン)を使うようにしています。

ジュラトロンはポリアミドイミド(PAI)を押出/圧縮成形した

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズの板や丸棒の素材名です。

PAIの成形用のペレットはTORLONと呼び、Solvay商品名となります。

【ジュラトロン PAI】

ポリアミドイミド(PAI)樹脂を押出/圧縮成形した素材。

熱可塑性高性能スーパーエンジニアリングプラスチック。

連続使用温度250℃まで強度と剛性を維持します。

マニホールドやインシュレーター、医療機器部品などで数個から数百個

をよく切削加工して機械部品を製作しています。

ジュラトロンの切削加工はお気軽にお声かけ下さい。

研究開発現場にスピードアップ&コストダウンで貢献

研究開発現場で貢献するために、スピードアップ&コストダウンを

追及しています。

1件1件、それぞれに合わせた加工方法を選べば、スピーディー&コストを

抑えて部品製作ができます。

開発ものづくりに特化した(株)アリスは、開発現場での経験や幅広く

対応して来た加工技術を活かして、もっともマッチした加工法を選択

しています。

さまざまな業界でのメーカーエンジニア様からの幅広く、難易度の高い

開発ものづくりのご依頼に応えてきた製作実績は豊富です。

今まで培ってきた経験やアイデアで研究開発プロセスのスピードアップ

&コストダウンを実現させていただきます。

お気軽にお声かけ下さい。

プラスチック製の流路プレート製作

プラスチック樹脂製の流路プレートを製作しています。

用途は、医療や予防健康医学、介護や培養、環境機器や農業機械、

自動車や産業機械など幅広い分野となります。

医療や予防健康医学、培養などで使用される流路プレートは小さく、

外形は、顕微鏡などで使われるプレパラートサイズで、溝は1.0㎜や

0.5㎜以下と小さいものとなります。

自動車や産業機器などでは外径は大きくなりますが、流路の形状が

複雑かつ繊細です。

特殊な溶剤が添加された液体を使用される場合はポリメチルペンテン

を使用いただいているケースもございます。

プラスチック製の流路プレート製作はぜひお声かけ下さい。

発注数量が少ない量産部品を簡易金型で製作

1回の発注ロットが、100個/LOTや300個/LOTなど少ない場合は、

簡易金型を使って製造します。

モールドベースを共有化して、カセットだけを個別に製作する

カセット金型方式です。

形状や製作総数によっては鋼材ではなく、アルミを使って金型を

作り、コストダウンを行います。

簡易金型を使用したから寸法精度が劣るとか、表面のシボが

薄いとか、本型と違うといった事はまったくありません。

金型製作費は、本型と比べて安価です。

製品単価は、本型と同じく、数量が少なければ少ないほど割高になります。

刻印やシボ、インサート成形なども簡易金型で対応できます。

発注数量が少ない量産部品の製造は、お気軽にお声かけ下さい。

部品の追加工をスピーディーに対応

プラスチック樹脂や金属部品の追加工を得意としています。

追加工の内容や素材などで、様々な機械加工からもっとも適した

方法をチョイスして安価でスピーディーに追加工します。

例えば、汎用の彫刻機を使えば、CAD/CAMでNCデータをつくる

必要がないので素早く安価に追加工ができます。

数量は1個から数百個、数千個から数万個までを対応して来ました。

プラスチック樹脂部品だけでなく、ステンレスや鉄、アルミなどの金属

部品の追加工も実績が豊富です。

部品の追加工はぜひお声かけ下さい。

PTFE(フッ素樹脂)部品を製作

2021年2月1日 月曜日

PTFE(フッ素樹脂)は、フライパンのコーティング(テフロン加工)として

有名です。

PTFE(フッ素樹脂)は、耐熱性、耐薬品性、耐摩耗性、非粘着性、絶縁性、

耐候性などに優れています。

用途は、半導体や化学、電子機器や医療機器、理化学器具や食品加工設備など

様々な業界で使用されています。

最先端の分野で使われるPTFE(フッ素樹脂)は、(株)アリスでも

おなじみの加工素材となります。

カバーやハンドル、コーナー部や駆動部などの部品として

機械切削加工の実績がございます。

PTFE(フッ素樹脂)の機械切削加工はぜひお声かけ下さい。