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3Dスキャナー&専用ソフトで金型データ作成

2021年3月8日 月曜日

金型を現物からデジタルデータにリバースモデリング しています。

海外に発注して製作した金型で、デジタルデータがない場合にご利用

いただいております。

3Dデータは、金型が破損して新作する場合や、追加で金型を製作する

場合、現状部品の一部改良などを行う場合に役立ちます。

2Dデータもすぐに作成できます。

金型をデータ化して、新規製品を開発する場合に必要な部分だけ変更

するのもすぐにできます。

画像のコップは現物からのリバースエンジニアリングです。

現物から3Dデータを作成して機械加工で製作しました。

現物からのデータ作成はお気軽にお声かけ下さい。