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研究開発のスピードアップ&コストダウンを追及

2019年12月11日 水曜日
開発試作アリスでは、研究開発現場のスピードアップ&コストダウンを
追及しての開発ものづくりを行っています。
例えば加工方法を適切に選べば、スピーディーでコストを抑えての
試作品、治具、部品の製作が可能となります。
開発試作に特化したアリスは、開発試作の経験や試作加工技術を
活かして開発試作を実現しています。   
さまざまな業界でのメーカーエンジニアさまがお客さまとなりますが、
開発ものづくりの実績は豊富です。
開発試作アリスでぜひ研究開発のスピードアップとコストダウンを 実現して下さい。

開発試作アリスは競争社会から脱出していく

2019年12月10日 火曜日
開発試作アリスは、競争社会から離脱していきたいと思います。
☆競争社会を超えて 
~Beyond the competitive society~
社会は競争して勝ち残ることが当たり前。
今までそう思ってきましたが、どこかで疑問を感じていました。
特にここ数年間で、その常識が崩れ去ってきました。
権威という虚構や紙切れに命を懸けるマネーゲーム、
いろいろな カタチで弱者を作り出し、蔑み、奴隷化。
そんな虚飾と欺瞞に満ちた世界が終ろうとしているように感じます。
自分たちの技術や経験、知識や知恵といったノウハウをどう活かして
社会に貢献していくのか!?
株式会社アリスに集まってくる人たちや周りの仲間たちと何を活かして、
どう役立っていくのか!?
それぞれの会社には、それぞれの個性や能力があり、その能力を高めて
価値を向上させていくこと。
そんな高い意識や常識で、社会的な仕事に取り組んでいく。
それが、「今」のように思います。
開発試作に取り組むアリスは、特に未来を創っていくモノづくり。
しっかり未来の社会に貢献して、人に優しい未来を創っていきます。

開発プロセスで創る試作モデルに特化したプロの技術会社として

開発試作アリスは、開発プロセスで創る試作モデルに特化した
高いプロ意識を持つ技術会社です。 デザインのご提案から設計、データ作成、先行試作、原理試作、 試作、組立調整や検査用治具の設計製作、量産試作品や小ロットの 部品生産まで対応致します。
デザインのご提案から設計、データ作成、先行試作、原理試作、 試作、
組立調整や検査用治具の設計製作、量産試作品や小ロットの 部品
生産まで対応致します。
特にポリカーボネート(PC)の透明切削技術に強みがあり、
透明 試作モデルの透き通る透明度には自信がございます。
開発試作の試作モデル製作は、アリスにお気軽にお声かけ下さい。

プロフェッショナル+職人+匠の定義

2019年12月9日 月曜日
開発試作アリスは、モノづくりのプロフェッショナルです。
また職人であり、匠になります。
モノづくりのプロフェッショナルとは、お客さまのご要望を 安定して満たせる能力を
有する会社であるということ。
メーカーエンジニアさまのご要望通りに物を作ることが できることだと考えています。
「品質・価格・納期・デリバリー」を契約通りに守ることが
当たり前にできて、モノづくりの会社として成り立ちます。
それでは職人とは?
やはりひとつひとつの仕事で品質にこだわり、技術を 追及し
続けることが職人だと考えています。
ラストの匠は、職人がその人しかできないような技術を 有して、
真似できない品質を創り出せること。
開発試作は、プロフェッショナル&職人&匠のクリエイティブ
エンジニアリング会社として、これからも初心を貫きたいと思います。

「あたらしい」を創るアリスのスタンス

Passion to CREATE
「あたらしい」を創る。
情熱がなければ感動を生むものなんて創れない。
熱き想いがプロフェッショナルの原点。
純粋な心が職人の技術を輝かせる。
クリエイターが求める「あたらしい」に応えるため感性を研ぎ澄まし、
匠の技に磨きをかける。
開発試作アリスのものを創るスタンスです。
心と技術力が揃わないと開発試作でのエンジニアリングはできません。
心を磨き、精神を鍛えて、経験を積み、学び、研究開発を行いながら、
プロとしての技術力を向上させていきたいと思います。

試作や生産に必要な試作品や治具を製作

2019年12月8日 日曜日
開発試作アリスでは、開発に必要な試作品モデルや治具などを切削加工 で製作しています。
PC・POM・ABS・PPSといったプラスチック樹脂やアルミ・銅・真鍮 などの
金属加工を得意としています。
特に、PCやアクリルなどの透明切削には自信がございます。
3Dや2Dのデータをご出図いただければ、加工詳細の打ち合わせ後に
製作スタート致します致します。
重要寸法があればご指示下さい。 
公差図面をいただければ検査寸法を記入して製品に同封します。
紙の図面だけでも、製作には問題ありません。
現物の追加工や改造も承ります。
試作や生産に使う試作品や治具の製作は、ぜひアリスにお任せ下さい。

ヒューマンスキルをしっかりと磨いた開発ものづくり

開発試作アリスでは、精密な機械加工に人の日々磨いてきた
ヒューマンスキルが加わってこそ、未来を創る開発ものづくり が、
できると考えています。
確かにテクニカルスキルが高ければ、ある程度のレベルが
高い ものづくりできます。
寸法公差や勘合も高精度な製品を製作できます。
それはそれで、プロフェッショナルとしては問題ありません。
プロとしては、品質・価格・納期を厳守して当然のこと。
普通の仕事です。
ヒューマンスキルが高い人が創ると、感動を生むものづくりができます。
それが真似できない職人気質の高品質な開発試作品。
ヒューマンスキルである向上心、成長意欲、柔軟な対応力、忍耐力、協調性、
コミュニケーション能力など、人間力が素晴らしいものづくりを行います。
アリスでは、テクニカルスキルはすぐに教えることができます。
絶対時間を反復作業して体で覚えなければいけないこともありますが、
そういった技術は心がないとできるようにはなりません。
テクニカルスキルがある方が良いですが、ヒューマンスキルを重視して
いきたいと思います。

作業の基礎を徹底して学ぶこと

2019年12月7日 土曜日
透明試作アリスでは、ポリカーボネートを切削加工して製作
した試作品を透明処理して美しい透明に仕上げる技術に特化 しています。
その透明処理する技術は難しいのですが、専用設備や専用の道具、
作業の基礎を理論と実践で学べば誰でもできるようになります。
ひとつひとつの作業を作業を徹底的に学び、慣れるとすぐにできる ようになります。
CAD/CAMのプログラムや工作機械のオペレーターでも、ハンドメイド でも、
あるレベルまでは作業の基礎を徹底して学び、繰り返すことで
誰でもできるようになります。
仕事は基礎である原理原則が最重要であり、徹底して学ぶことが 優秀になる秘訣。
アリスでは、作業の標準化や基礎を徹底して学べるようにしています。

ADC12切削加工部品の製作

開発試作アリスは、特殊素材の切削加工を得意としております。
一般的なアルミや真鍮などの素材に加えて、アルミダイカスト で
使われるADC12板からの切削加工を行っています。
開発試作では、アルミダイカストの金型を製作する時間も予算もない
場合が多く、ADC12のブロック材を削りだして部品を製作しています。
切削加工するADC12のブロック材は巣の発生を抑えた素材を入手。
最新鋭のCADCAMや切削加工機械を用いての
精度の高い切削加工を 実現しています。
焼付塗装やアルマイトなど表面処理も行います。
ADC12の切削加工はお気軽にお声かけ下さい。

外国人採用サポートセンター☆開発試作アリスの新入社員

2019年12月6日 金曜日
今月、ベトナムから来日してアリスに入社したエンジニアの2人。
今回は面接から入社まで約4.5ヶ月間となりました。
面接して採用を決め、申請書類や必要書類を揃えるのに約1ヶ月間。
行政書士での手続きが約2週間。
入管に申請して許可が下りるまでに約2.5ヶ月間。
べトナムでの出国申請に約2週間。
アリスは入国手続きを何度も行っているので入管での追加書類などは
ありませんでした。   
外国人雇用が初めての場合は5~6ヶ月間になる場合が多いです。
日本語レベルには差があって、若い子はN3を取得。
日常会話がスムーズにできます。
もう一人はN5程度。
勉強する期間が短いので、N4まではいけないのが普通。
半年でN4に達すれば良い感じです。
N4であればまずまず会話はスムーズ。
N5は理解力がイマイチなので会話に少し時間がかかります。
入国後も勉強を続けていますので、語学はどんどん進歩してきます。
特に私は方言がきついので、わかりにくいようではありますが。(笑)
製造業、医療・介護・福祉、建設や食品など様々な業界で人材にお困りの場合は、
ぜひお気軽にご連絡願います。
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様々な在留資格の中から貴社にぴったりのタイプを ご紹介します!
お気軽にお問合せ下さい。
「外国人採用サポートセンター」
許可番号:27-ユ-302440
TEL:072-964-2100
E-mail:info@arice-world0917.jp
https://maido-navi.com/page.php?ac=a1454996930
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