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ポリカーボネート 透明切削加工

2016年10月4日 火曜日

ポリカーボネートの透明部品を設計する際、「できるだけ透明に加工したい」というご相談をいただくことがあります。

しかし、「透明」と一言でいっても、その感じ方は人それぞれです。

「内部が見えれば十分」という場合もあれば、「ガラスのような透明感が欲しい」という場合もあります。また、使用する場所や照明、見る角度によっても印象は変わります。

そのため、透明切削加工では「どこまでの透明度が必要なのか」を事前に確認することが大切です。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネートの透明切削加工に特化し、用途や目的に合わせた加工方法をご提案しています。観察窓や内部確認部品、試作品など、求められる見え方に応じて加工条件を検討します。

透明度は数値だけでは判断しにくく、実際に見て評価することも重要です。試作品を製作しながら確認することで、完成後のイメージ違いを減らすことにつながります。

研究開発から生産現場まで対応し、図面段階でもご相談いただけます。条件に合わせて加工方法を検討いたします。

まずはご相談ください。

PEEK製治具・設備部品の製作で切削加工が選ばれる理由

2016年10月3日 月曜日

設備の高温環境や薬品を使用する工程では、一般的な樹脂では性能が不足することがあります。そのような用途で採用されることが多いのが、PEEK(ピーク)です。

PEEKは耐熱性、耐摩耗性、耐薬品性に優れたスーパーエンジニアリングプラスチックで、搬送部品やガイド、絶縁部品、各種治具など、さまざまな設備部品に使用されています。軽量化や金属部品の代替材料として検討されるケースも増えています。

設備部品や治具では、使用環境や荷重、精度などによって最適な形状や加工方法が異なります。そのため、材質を選ぶだけではなく、用途に合わせた加工条件や製作方法を検討することが重要です。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応し、PEEK製治具や設備部品の製作を行っています。切削加工による試作品はもちろん、小ロット製作や継続的な部品供給についてもご相談いただけます。また、切削加工だけでなく、数量や用途に応じた加工方法も含めてご提案しています。

「設備部品をPEEKで製作したい」「現在の材料を見直したい」「使用環境に適した樹脂を相談したい」といった段階でも、図面段階から対応可能です。条件に合わせて加工方法を検討し、目的に合った製作方法をご提案いたします。

研究開発から生産現場まで、PEEK製部品や治具の製作をご検討の際は、気軽にご相談ください。

PEEK試作部品は切削加工がおすすめ?試作品製作のポイント

2016年10月2日 日曜日

新製品の開発や性能評価では、実際に部品を製作して確認する工程が欠かせません。PEEK(ピーク)は高性能樹脂として多くの分野で採用されていますが、試作品では切削加工が選ばれることが多くあります。

切削加工は金型を必要としないため、1個からの試作品や設計変更を伴う開発品にも対応しやすい加工方法です。評価結果に合わせて寸法や形状を変更しやすく、開発スピードの向上にもつながります。

PEEKは耐熱性や耐薬品性、機械的強度に優れていますが、部品形状や精度によって加工方法を検討することが重要です。薄肉部品や複雑な形状では、加工条件によって仕上がりが変わるため、用途に応じた加工方法を選ぶことが品質の安定につながります。

プラスチック加工.comでは、研究開発用の評価部品や試作サンプル、小ロット部品まで幅広く対応しています。切削加工だけではなく、数量や形状、将来の量産計画も考慮しながら、目的に合わせた加工方法をご提案しています。

「まずは評価用に1個だけ製作したい」「開発途中なので図面変更がある」といった場合でも、図面段階からご相談いただけます。条件に合わせて加工方法を検討し、開発をサポートいたします。

PEEK試作部品の製作をご検討の際は、まずはご相談ください。

PEEK(ピーク)切削加工とは?高機能樹脂が選ばれる理由

2016年10月1日 土曜日

耐熱性や耐薬品性が求められる部品を製作したいとお考えではありませんか。金属では重量や腐食が気になる、一般的な樹脂では性能が不足するといった場合に選ばれることが多いのが、PEEK(ピーク)です。

PEEKは、スーパーエンジニアリングプラスチックの一つで、高温環境でも安定した性能を維持しやすく、耐摩耗性や耐薬品性にも優れています。そのため、半導体製造装置や医療機器、産業機械、研究開発分野など、さまざまな用途で使用されています。

試作品や小ロット部品では、切削加工による製作が適しているケースも多くあります。ただし、PEEKは高性能な材料だからこそ、形状や用途に合わせた加工条件の設定が重要です。求める精度や表面品質に応じて、適切な加工方法を選択することで、品質の安定につながります。

プラスチック加工.comでは、研究開発用の試作品から設備部品、小ロット生産まで対応しています。PEEK切削加工だけではなく、用途や数量、コストも考慮しながら目的に合わせた加工方法をご提案しています。

「PEEKで製作したい」「金属から樹脂へ変更できるか検討したい」といった段階でもご相談いただけます。図面段階でも相談可能ですので、条件に合わせて加工方法を検討し、最適な製作方法をご提案いたします。

研究開発から生産現場まで、用途に合わせたPEEK部品の製作をサポートしています。まずはご相談ください。

PPS・ポリカーボネート(PC)の切削加工による試作モデル製作

2016年9月30日 金曜日

PPSやポリカーボネート(PC)で、開発試作モデルや機構部品の製作をご検討ではありませんか。研究開発では、設計した形状や動作を実際に確認するため、試作モデルを製作して評価を行うケースが多くあります。

PPSは耐熱性や耐薬品性に優れたエンジニアリングプラスチックで、産業機械や電子機器などの部品に使用されています。一方、ポリカーボネート(PC)は高い透明性と耐衝撃性を持ち、内部構造の確認や可視化が必要な試作品にも適した材料です。

プラスチック加工.comでは、PPSやポリカーボネート(PC)の切削加工による開発試作モデルを製作しています。切削加工は金型を必要としないため、設計変更を繰り返す開発段階や、小ロットでの評価用サンプル製作にも適しています。

試作モデルは、形状を再現するだけではなく、組み付けや動作確認を行うワーキングモデルとして活用されることも少なくありません。そのため、使用目的や求められる精度に合わせて加工方法を検討し、研究開発から生産現場まで幅広く対応しています。

「PPSとPCのどちらが適しているのか」「試作品を切削加工で製作したい」「評価用モデルをできるだけ早く準備したい」といったご相談にも対応しています。図面段階でも相談可能ですので、条件に合わせた加工方法をご提案いたします。

PPSやポリカーボネート(PC)の切削加工による試作モデルやワーキングモデルの製作をご検討の際は、まずはご相談ください。

図面がなくても製作可能?現物合わせによる部品製作に対応します

2016年9月29日 木曜日

交換部品や試作部品を製作したいものの、「図面が残っていない」「現物しかない」というケースはありませんか。生産設備や産業機械では、古い部品の図面が見つからず、現物から製作する必要があることも少なくありません。

プラスチック加工.comでは、現物を測定し、形状をデータ化したうえで部品製作に対応しています。必要に応じて確認用の試作品を製作し、勘合状態や形状を確認してから本製作へ進めるため、安心してご相談いただけます。

今回の事例では、現物を測定して3Dデータを作成し、確認用として寸法を変えた樹脂部品を複数製作しました。実際の勘合状態を確認した後、鉄材による本製作を行っています。加工はNCマシニングセンタを中心に行い、インボリュート部のように切削加工では対応が難しい部分はワイヤーカットを組み合わせることで、高精度な部品を完成させました。

部品の形状や精度、用途によっては、一つの加工方法だけでは対応できない場合があります。そのため、切削加工を基本としながら、必要に応じてワイヤーカットなどの加工方法を組み合わせ、目的に合わせた製作方法をご提案しています。

プラスチック加工.comでは、研究開発用の試作品から生産設備の補修部品、治具まで幅広く対応しています。図面がなくても、現物があれば製作できる場合がありますので、現物合わせによる部品製作をご検討の際は、まずはご相談ください。

開発試作品は品質だけでなく、スピードも重要です

2016年9月28日 水曜日

新製品の開発では、試作品の完成が遅れると、その後の評価や設計変更にも影響します。そのため、試作品には品質だけでなく、スピーディーな対応も求められます。

プラスチック加工.comでは、精密切削加工を中心に、開発試作に適した製作体制を整えています。試作品は一つひとつ形状や用途が異なるため、過去の製作実績や加工ノウハウを活かしながら、それぞれの開発テーマに合わせた加工方法をご提案しています。

設計データの確認から切削加工、仕上げまで一貫して対応できるため、研究開発用の試作品や評価部品、治具など、さまざまなご要望に対応しています。また、切削加工だけではなく、数量や形状に応じて射出成形や真空注型なども含め、目的に合わせた加工方法を検討します。

「試作品をできるだけ早く評価したい」「開発スケジュールに合わせて製作したい」「図面段階から相談したい」といったご要望にも対応しています。図面段階でも相談可能ですので、条件に合わせた製作方法をご提案いたします。

研究開発から生産現場まで、お客様の開発を支える試作品づくりを目指しています。試作部品や治具、評価用サンプルの製作をご検討の際は、まずはご相談ください。

透明試作モデルへの挑戦が、技術力を磨く理由

2016年9月27日 火曜日

透明樹脂の試作モデルや評価用サンプルを製作する際は、単に形状を再現するだけではなく、「どれだけ美しく仕上げられるか」も重要になります。透明部品は内部構造の確認や流体の可視化など、研究開発の現場でも活用されるため、高い品質が求められます。

透明樹脂の切削加工は、一般的な部品よりも工程が多く、加工方法や仕上げ方法によって完成度が大きく変わります。切削後の透明化処理や磨き工程はもちろん、複雑な形状では分割加工や接着技術も必要になります。継ぎ目を目立たせず、美しく仕上げるためには、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることが欠かせません。

プラスチック加工.comでは、透明試作モデルの製作を技術力向上の機会として大切にしています。部品ごとに最適な加工方法を考え、専用の仕上げ設備や加工治具も活用しながら、より高品質な透明部品づくりに取り組んでいます。その過程で得られた加工ノウハウは、透明部品だけでなく、さまざまな樹脂部品の品質向上にも活かされています。

研究開発では、透明部品だからこそ確認できる現象や評価項目があります。流体の流れを見たい、内部構造を確認したい、組み付け状態を可視化したいなど、用途に応じて求められる品質も異なります。そのため、部品の目的を確認しながら、条件に合わせた加工方法をご提案しています。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応しています。図面段階でも相談可能ですので、透明試作モデルや透明切削加工をご検討の際は、目的に合わせた加工方法をご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。

切削加工の技術力は加工条件で決まる

2016年9月26日 月曜日

試作部品や治具、評価用サンプルを切削加工で製作する際、「図面どおりに削れば同じ品質になる」と思われることがあります。しかし、実際には加工条件の違いが、仕上がりや寸法精度に大きく影響します。

マシニングセンタや旋盤では、工具と材料が接触することで摩擦熱が発生します。クーラントで冷却しながら加工を行いますが、熱を完全になくすことはできません。発生した熱によってワークや工具がわずかに膨張し、寸法精度や反りに影響を与えることがあります。

そのため、プラスチック樹脂やアルミなどの材質ごとに、回転数や送り速度、切込み量を適切に設定することが重要です。さらに、肉厚や形状、求められる精度によっても最適な加工条件は異なります。一つひとつの条件を考慮しながら加工することが、品質の安定につながります。

プラスチック加工.comでは、研究開発用の試作品から、生産設備で使用する部品や治具、小ロット生産品まで幅広く対応しています。切削加工だけにとらわれず、部品の用途や数量、材質、使用環境を確認し、目的に合わせた加工方法をご提案しています。

「切削加工が適しているのか」「射出成形や真空注型の方が良いのか」といった検討段階からご相談いただけます。図面段階でも相談可能ですので、条件に合わせて加工方法を検討し、品質・コスト・納期のバランスを考えた製作方法をご提案します。

研究開発から生産現場まで、お客様の目的に合わせた部品づくりをサポートしています。切削加工による部品や治具、試作サンプルの製作をご検討の際は、まずはご相談ください。

原理原則をルール化した、ロジカルなものづくり

2016年9月25日 日曜日

試作部品や治具、評価用サンプルなど、切削加工で製作したいものはありませんか。

開発品は、一つとして同じ条件のものはありません。使用する材料や形状、求められる精度、数量によって、最適な加工方法や加工条件は変わります。

プラスチック加工では、「図面どおりに削る」だけでは、品質を安定させることはできません。加工中に発生する熱や材料の特性、形状による変形など、さまざまな要因を考慮しながら加工条件を決める必要があります。

プラスチック加工.comでは、一つひとつの加工結果に対して「なぜその結果になったのか」を検証しています。

反りが発生した理由、寸法が安定した理由、加工時間を短縮できた理由などを分析し、経験だけで終わらせるのではなく、原理原則として整理しています。

その原理原則をルール化することで、案件ごとに異なる条件でも、目的に合わせた加工方法を検討できるようにしています。

研究開発用の試作品から、生産設備で使用する治具や部品、小ロット生産品まで、用途に応じて切削加工だけでなく、射出成形や真空注型なども含めてご提案しています。

「切削加工が良いのか分からない」「図面はあるが加工方法を相談したい」という段階でも問題ありません。図面段階でも相談可能です。研究開発から生産現場まで対応し、条件に合わせて加工方法を検討いたします。

部品や治具、試作サンプルの製作をご検討の際は、まずはご相談ください。