プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

MOBIO展示ブースを求人向けに変更

2016年8月11日 木曜日

dsc_0090

 

 

開発試作のアリスでは、求人を行っています。

ターゲットとなる人は、モノづくりが好きで、物を作りながら

会社も一緒に創っていってくれる人。

チラシやポスター、メディアや広告など、さまざまな方法での

プロモーションもしていきたいので助けてくれる人。

いろいろな編集ソフトを使って、スタイリッシュだけどちょっぴり

面白いアリスらしいプロモーションをしていきたいと思います。

仕事は楽しく真剣に、夢中になってしたいと思う人です。

文章で想いを伝えることが難しい。(笑)

ということでMOBIO展示ブースでアリスの想いを伝えて

いくことにします。

働く時間が楽しい職場環境創り

DSC_0101

 

開発試作アリスの実現したい環境は、働く時間が楽しい職場です。

どんな仕事でも同じだと思いますが、それぞれにすべき役目があります。

その役割を責任をもって果たしながら、仲間と助け合って成果を出していく。

そこに仕事の楽しさがあるんだと思います。

学生時代のような感覚で働ける職場であれば、素敵な仕事ができるのでは

ないかと思います。

学校と仕事の違いは?

どちらもテーマや期限があり、それぞれがすべきことも、

成果を認めてもらう場もある。

それでは違いは・・・???

そう思うほどの大きな違いはないのではないでしょうか。

学生時代のように仕事を仲間と共に楽しみましょう!!

メイド・イン・ジャパンを追求

2016年8月10日 水曜日
15241795_198919880566050_7054164904224482567_n
開発試作アリスは、メイド・イン・ジャパン品質を
貫きます。
dsc_006f8
日本品質とは、低コストを智恵と工夫で実現して低価格
で優れた品質だというイメージで正しいでしょうか?
日本型経営マネジメントと呼ばれた、
終身雇用・年功序列・強い帰属意識。
それがダメだと言われて崩壊しましたが、
私は、とても素晴らしいシステムではないかと考えています。
dsc_0045
日本型経営マネジメントは、強い帰属意識が育ち、
一生懸命に会社に貢献、会社が進化発展します。
和の精神、チームワークを大切にして創意工夫による
生産システム構築による優れた品質を生み出す風土。
dsc_0004-2
会社は家感覚で組織は家族的。
準ファミリーの集まる家が会社であるという認識。
何も間違ってはないと思います。 
ベースにビジネスなんだという意識がしっかりあれば。
dsc_0330
開発モノづくりでは、チームワークが重要です。
メイド・イン・ジャパンとして誇れる品質を創る
ことが日本にある会社の存在意義だと思います。
dsc_0171
アリスは、
日本的なマネジメントとビジネスライクな外資的
マネジメントを両立させて、
あったかいけどシビアな会社として日本品質を
保ちたいと思います。

MOBIOさまで広報戦略勉強会に参加②

2016年8月9日 火曜日

DSC_0005

 

開発試作のアリスは積極的に学んでいます。

特に今年は、「学びの年」として設定しています。

次は、フォトショップやイラストレーターの講習会に参加します。

同時に動画についても講習会に参加予定です。

9月末日までにはWEBやパネル、チラシなどを創ることが

できるようになっているはずです。(笑)

デザインのセンスはイマイチだったらお許しください。

そういった技術的な基礎能力をアップさせながら、MOBIOさまの

広報戦略勉強会で学んだテクニックも踏まえての今よりレベルアップ

したプロモーション活動を実現していきます。

http://www.m-osaka.com/blog/2016/08/15/000641.html

開発試作アリスのタイムマネージメント

2016年8月8日 月曜日

(20)

 

開発のものづくりはどれだけ速く作れるのか・・・

常に時間との勝負。

その要求スピードを上回るためには、いろいろな仕事の

共通点を見つけ出して、論理的に標準化する。

マニュアル化して、ルーティンしていくことが大切なんだと思います。

重要なポイントだけを考えれば良い。

複雑になってくる仕事内容を整理して、シンプル化

していくことが重要だと思います。

そこにプロ意識があること。合理化と目的意識が、

時間をコントロールしていく。

常にスピードアップを目指しながらも丁寧に試作品を創ること。

プロとして妥協せずに、時間を工夫して良い品質を創っていきますので、

開発試作アリスをよろしくお願いします。

おNEWがあるから創る開発試作モデル

2016年8月7日 日曜日

DSC_0026

 

 

「そりゃ。 今まで見たことがないおNEWがないと創らないよ。」 
ずっと可愛がっていただいたデザイナー様のお言葉。
「どこかに必ず、おNEWがなければ試作する意味がない。 
 今までない未来の試作を創るのは大変だろうが、
 それをクリアしてのプロだよ。任せたよ。」
私の師匠的な存在のおひとりで、いつもカバーしてくれ、
私を育ててもらいました。
とても厳しく暖かいお師匠さまでした。 
大手メーカーさまのデザイナーさまで、今は定年退職されました。
お師匠さまには、とても感謝しております。
たくさんの師匠に学び、「今」があります。
これからも開発試作アリスをよろしくお願い申し上げます。

プラスを引き寄せるココロ

2016年8月6日 土曜日

DSC_002911-1024x885

 

 

開発試作のアリスは、運に恵まれているように思い込んでいます。 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

運やポジティブシンキング、引き寄せの法則とか鏡の法則とか、

いろいろな本を読みますが、

読み過ぎなのと記憶力不足で、ほとんど覚えていません。

そこで思うことなんですが、情熱や姿勢がエネルギーを

生み出すのではないか!?

そのエネルギーを明確に定めて目標達成のために活かしていく。

純粋に日々コツコツと真剣に取り組んでいると、

プラスの運が引き寄せられてくる。

ラッキーが追い風として後押ししてくれる。そう考えています。

毎日をコツコツ積み上げていき、開発試作のアリスをプラスのエネルギーに

応援してもらいながら、進化成長させていきたいと思います。

これからも開発試作のアリスを、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

技術やノウハウ情報が溢れるなかで

2016年8月5日 金曜日

a%20010

 

開発試作アリスは人間力で勝負します。

WEBが世界を変えました。

もう「井の中の蛙」は存在を許されない時代。

開発ものづくりの試作業界も同じこと。

技術やノウハウと言われてきた職人の技術が、

どこにでもある情報としてWEBの世界に溢れています。

ヘッドハンティングや転職が当たり前の時代。

日々、確立してきた加工技術や加工方法は残念ながら、

すぐに流出します。

もう物理的なテクニックやノウハウはオリジナルとして

成り立たないように思いいます。

これからは、働いている人たちの熟練された技や柔軟さ、

人柄や会社のカラーといった

ブランド力に魅力を感じたファンがどれだけいるかが大切。

培ってきた技術やノウハウは重要ですが、その会社だからこその魅力を

どれだけプラスアルファーできるのかが勝負の分かれ目になる。

そう考えています。

開発試作のアリスでは、人間力を磨き、

会社の魅力をアップしていきたいと思います。

開発試作は速く作らなきゃ意味がない

2016年8月4日 木曜日

dsc_0207

 

開発試作アリスはスピードに自信があります。
今は、試作を海外でデリバリーしてくる時代。
日本にある理由、存在意義がないと、もう生き残れない。
品質・価格・納期・デリバリーの4つの能力は、最低限の必須要素。
もっとも重要な要素技術は何だろう?
私はやっぱり納期だろうと考えています。
新商品の開発はスピードが命。
デザイン/設計されたカタチで問題がないのか?
このデザインで競合他社に勝てるのか?
狙ったとおりに機構が動くのか?
エンジニアやデザイナーさまは、すぐに確認したいはず。
アリスでは、各工程の合理化を行いながら、最速納品を行ってきました。
スピード重視の開発試作モデルは、アリスにぜひお任せ下さい。

プレスリリース勉強会に参加

2016年8月3日 水曜日

DSC_0045

 

 

開発試作のアリスは、積極的に学んでいます。

 

プレスリリースの作成方法を学ぶ勉強会に参加。

「傾聴」「書く」「伝える」「理解する」といった

コミュニケーションの基本を学んできました。

今回も、開発試作アリスのプロモーションを

行っていくために学びました。

細かなテクニックもあるんでしょうが、やはり重要

なのは「想い」であり「情熱」なのかと思いました。

すべてが、「人と人のつながり」のなかで行われていること。

自分たちの形作る会社が何をもって社会貢献しているのか!?

お金儲けは手段であり、「想いを」実現していくこと。

仕事人としての「想い」に共感していくれた人が集まり会社を

成していく。

その会社の想いが込められた仕事に共感してくれた会社が

集まっている。

お客さまも仕入先さま、外注先さまや取引先さまなど、

たくさんの会社の人たちが織り成す世界が仕事だと思います。

開発試作アリスの想いを込めた開発試作でのモノづくりを通じた

さまざまな活動を伝えるために学んでいきたいと思います。