モーター試作向けボビンサンプルを製作しました
プラスチック加工.comでは、オートモーティブや家電向けのモーター試作に対応しています。
今回、ポリカーボネート(PC)を使用して、インシュレーター/ボビンのサンプルを製作してみました。
透明化処理まで行い、内部形状や構造が見えるサンプルになっています。
なお、今回の磨き・研磨仕上げは新人研修も兼ねて行ったため、仕上がり確認用のサンプルとして製作しています。
モーター部品では、
・小型形状
・薄肉部
・細溝
・巻線スペース
など、細かな加工が必要になる事があります。
プラスチック加工.comでは、これまで主に自動車関連や家電向けモーター試作で、
約Φ30㎜〜Φ300㎜程度までのサイズに対応してきました。
使用材料は、
・PBT(GF)
・PPS(GF)
など、ガラス繊維入り樹脂での試作が中心になります。
「まずは形状確認したい」
「モーター部品を試作したい」
そんな段階でも大丈夫です。
モーター関連部品の試作についても、お気軽にご相談下さい。
実験装置・設備部品の製作対応について
実験装置や生産設備では、「図面がまだ完成していない」「現物しかない」という状態で部品製作が必要になる事があります。
また、他社で「追加工できない」「再製作が難しい」と判断された部品について、ご相談をいただくケースもあります。
プラスチック加工.comでは、
・フリースケッチ
・イメージ図
・2D/3Dデータ
・現物からの採寸やリバースエンジニアリング
など、さまざまな段階から対応しています。
材料についても、
・PBT
・PPS
・PTFE
・PEEK
・ナイロン
・PMP
などの樹脂材料から、金属やゴム系材料まで対応可能です。
実際の製作では、「加工できるか」だけではなく、「実際に成立するか」を重視しています。
例えば、
・数量に対してどの加工方法が適切か
・固定方法で精度が維持できるか
・追加工で成立するか
・新規製作した方が安定するか
などを含めて判断します。
特に複雑形状や多面加工では、治具の作り方によって仕上がりや再現性が大きく変わる事があります。
また、試作と量産でも考え方は異なります。
試作では短納期や柔軟対応を優先し、量産では安定供給や工程の再現性を重視します。
さらに既存部品への追加工では、
「どこを基準に加工するか」
「現場で組付けできるか」
「調整可能か」
といった現場視点も重要になります。
プラスチック加工.comでは、図面だけではなく、実際の使用環境や現場条件も考慮しながら製作方法を検討しています。
実験装置部品や設備部品、追加工・改造対応などでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
モックアップ製作では「今あるもの」を活かす事もあります
試作品やモックアップ製作では、ゼロからすべてを新規製作するとは限りません。
プラスチック加工.comでは、現在使用されている製品を活用しながら、機能試作を進めるケースもあります。
例えば、
まず既存製品を改造して機能確認用の試作品を製作し、実際に検証を行います。
その結果をもとに、次世代モデルや新デザインのモックアップ製作へ進めていきます。
この方法には、
・開発初期コストを抑えやすい
・機能確認を早く進めやすい
・完成イメージを具体化しやすい
といったメリットがあります。
また、実機を分解し、再利用できる部品を活かすケースもあります。
使える部分を活用する事で、
・無駄な新規製作を減らす
・納期短縮につなげる
・コストダウンしやすくする
といった対応が可能になります。
特に開発試作では、「まず動かして確認したい」という段階も多くあります。
そのため、必要な部分から優先して進める事も重要になります。
プラスチック加工.comでは、樹脂加工やモックアップ製作だけでなく、開発全体の進め方も含めて柔軟に対応しています。
試作品やモックアップ製作をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
試作品製作をより迅速に対応できる体制を目指しています
試作品開発では、「できるだけ早く形にしたい」というご相談を多くいただきます。
開発スケジュールが限られている中で、試作品の立ち上がりスピードは非常に重要になります。
プラスチック加工.comでは、これまで以上に迅速な対応ができるよう、加工体制や進行方法の見直しを進めています。
「どれだけ早くスタートできるか」
「どれだけスムーズに製作へ入れるか」
を常に意識しながら、試作品製作に取り組んでいます。
また、樹脂加工だけでなく、金属加工や表面処理、各種部品対応なども含めて進める事で、開発全体を意識した対応を行っています。
試作品では、スピードだけでなく、
・品質
・対応力
・相談しやすさ
・柔軟性
も重要になります。
そのため、図面段階だけでなく、「こういう物を作りたい」という構想段階からご相談いただくケースも増えています。
プラスチック加工.comでは、研究開発から量産検討までを意識しながら、ものづくりに取り組んでいます。
これからも、お客様のご要望にできるだけ迅速に対応できるよう努めてまいります。
試作品製作や商品開発でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
商品開発から試作品製作まで対応しています
プラスチック加工.comでは、樹脂加工を中心に、金属切削、旋盤加工、板金、レーザー加工など、さまざまな加工方法を活用した試作品製作に対応しています。
開発試作では、単一加工だけで完結しないケースも多くあります。
そのため、
・樹脂切削
・金属加工
・板金部品
・各種治具製作
などを組み合わせながら、用途に合わせたものづくりを行っています。
また、形状確認だけではなく、
「実際に組み付けできるか」
「量産時を見据えた構造になっているか」
「外観や操作性はどうか」
といった視点も含めて試作品を検討する事があります。
プラスチック加工.comでは、加工だけでなく、プロダクトデザインや機構部品の設計データ作成にも対応しております。
「まだイメージ段階」
「図面が完全に固まっていない」
という状態からご相談いただくケースも少なくありません。
研究開発から量産検討まで、ものづくり全体を意識しながら対応しています。
試作品製作や商品開発でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
PPS(ポリフェニレンサルファイド)の切削サンプルを製作
プラスチック加工.comでは、スーパーエンプラの切削加工にも対応しています。
今回、PPS(ポリフェニレンサルファイド)の切削サンプルを製作しました。
PPSは、耐熱性・耐薬品性に優れた樹脂材料です。
約280℃の高い融点を持ち、燃えにくい性質もあるため、
・モーター部品
・インシュレーター
・ボビン
・電装部品
・ポンプ部品
・ギア
など、家電や自動車関連で幅広く使用されています。
また、寸法安定性が良い事から、精度が求められる部品にも使用される事があります。
一方で、PPSは接着が難しい材料のため、複雑形状では接着組立ではなく、多面からの切削加工で対応する場合があります。
そのため、
「どう分割するか」ではなく、
「どう加工方向を組み立てるか」
が重要になります。
また、ガラス繊維入りグレードでは工具摩耗も発生しやすく、加工条件や工具選定も重要です。
プラスチック加工.comでは、PPSをはじめ、スーパーエンプラの試作加工にも対応しています。
「この材料は加工できる?」
「小ロットで試作したい」
そんな案件もお気軽にご相談下さい。
美容機器モックアップのご相談が増えています
最近、プラスチック加工.comでは、美容機器関連のモックアップや試作品についてのご相談が増えてきています。
継続的に開発試作をご依頼いただく案件も多く、さまざまな形状やデザインの製作に対応しております。
美容機器の試作品では、
「実際に持った時の印象」
「外観の質感」
「操作部の見え方」
「サイズ感」
など、見た目や使用感の確認が重要になるケースが多くあります。
そのため、単なる形状確認だけではなく、仕上がりや質感を含めたモックアップ製作が求められます。
プラスチック加工.comでは、樹脂切削加工を中心に、塗装や透明部品対応なども含めながら、試作品製作を行っています。
最近では、Webからのお問い合わせをきっかけに新しいご縁をいただく機会も増えてきました。
特に関西エリアのお客様には、ご来社いただきながら打ち合わせを進めるケースも多く、実際の加工サンプルや試作品をご覧いただきながらご相談いただいています。
いつも多くのお問い合わせ、ご相談をいただきありがとうございます。
これからも、開発段階で相談しやすい試作パートナーとして、ものづくりに取り組んでいきたいと考えています。
ポリカーボネート透明加工の対応について
ポリカーボネートは、透明性と強度を両立できる材料として、試作品や確認モデルなどで使用される事が多い材料です。
ただし、透明性が求められる加工では、切削条件や仕上げ方法によって見た目が大きく変わります。
プラスチック加工.comでは、ポリカーボネートの切削加工をはじめ、
・磨き処理
・透明化処理
・染色
・塗装
などについて、テスト加工や研究を重ねながらノウハウを蓄積しています。
透明部品では、単純に削るだけではなく、
「どのように仕上げるか」
「どこまで透明感を出すか」
「寸法精度をどう維持するか」
といった複数の要素を同時に考える必要があります。
そのため、専用工具や治具、加工条件の管理なども重要になります。
また、温度や湿度など、季節による微妙な変化が仕上がりに影響する事もあるため、加工時の調整も欠かせません。
透明試作品では、見た目の印象確認が重要になるケースも多くあります。
プラスチック加工.comでは、透明性と寸法精度の両立を意識しながら、ポリカーボネート加工に対応しております。
透明試作品や確認モデルをご検討の際は、お気軽にご相談ください。
訴求力を探す難しさ
ホームページや新商品の紹介、プレゼン資料など、「魅力をどう伝えるか」で悩まれる事は多いと思います。
プラスチック加工.comでも、加工技術や対応力をどう分かりやすく伝えるかを日々考えています。
「お客様目線で考える事が大切」とよく言われますが、実際にはとても難しいです。
説明しすぎると難しくなる。
簡単にしすぎると伝わらない。
本当に求められている事は何なのかを考え始めると、迷う事も少なくありません。
特に試作や開発案件では、単純な価格や加工精度だけでは判断できないケースもあります。
「相談しやすいか」
「柔軟に対応できるか」
「開発段階から一緒に考えられるか」
そうした部分を重視されるお客様も多くいらっしゃいます。
プラスチック加工.comでは、難しい言葉や大げさな表現ではなく、実際の加工事例や現場での対応内容を、できるだけ分かりやすくお伝えしたいと考えています。
試作品製作や樹脂加工では、「こんな事できるのかな?」という段階からご相談いただく事も少なくありません。
これからも、加工内容だけでなく、「相談しやすさ」や「対応の考え方」も含めて伝えていきたいと思います。
プラスチック加工や試作品製作の事でしたら、お気軽にご相談ください。
加工サンプルで樹脂材料の違いを確認いただけます
透明樹脂やスーパーエンプラの加工状態を確認できます
樹脂加工では、材料によって加工の難しさや仕上がりが大きく変わります。
例えば、
ポリカーボネートやアクリルでは「透明性」が重要になります。
一方、PPSやガラス入り材料では、工具摩耗や切削面状態がポイントになります。
また、PTFEでは柔らかさによる変形や逃げの確認も必要です。
プラスチック加工.comでは、こうした材料ごとの違いを確認いただける加工サンプルを製作しています。
使用している材料は、
・POM
・PTFE
・PBT
・PPS
・PC
・PMMA
・MCナイロン
など、実際の試作や装置部品でも使用される材料です。
加工サンプルでは、
「どんな仕上がりになるのか」
「加工痕はどれくらい残るのか」
「透明感はどう見えるのか」
などを確認できます。
図面や言葉だけでは分かりにくい部分も、実物を見る事で判断しやすくなります。
材料選定や加工検討時の確認用として、無料サンプル対応も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
