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プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

特化することで見えてくるもの

2014年11月23日 日曜日

プラスチック加工.comでは、「何でも対応する」だけではなく、「どの分野を強みにするか」を大切にしています。

樹脂加工の世界でも、

・透明部品
・開発試作
・可視化部品
・モックアップ
・現物からの再製作

など、求められる内容はさまざまです。

その中で、プラスチック加工.comでは、特に「開発段階でのものづくり」に力を入れています。

試作品では、

「まだ仕様が決まっていない」
「図面が完成していない」
「まず形にして確認したい」

というケースも少なくありません。

そのため、単純に加工するだけではなく、

・どう成立させるか
・どう検証しやすくするか
・どう量産につなげるか

まで考えながら対応しています。

また、透明加工や可視化部品など、加工条件や仕上げ方法によって結果が大きく変わる分野についても、研究やテストを重ねながらノウハウを蓄積しています。

特化していく事は、「対応を狭める」というより、「強みを深める」事だと考えています。

だからこそ、他社では難しかった案件や、研究開発向けの試作品についてご相談いただく機会も増えています。

プラスチック加工.comでは、これからも開発試作分野に特化したものづくりを追求しながら、現場で役立つ試作品製作に取り組んでいきます。

試作品や樹脂加工でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

CAD/CAM技術を活かした透明切削加工

2014年11月22日 土曜日

プラスチック加工.comでは、透明樹脂の切削加工サンプルも製作しています。

今回のサンプルは、現場スタッフが自分たちで形状を考えながら製作したものです。

実際の仕事では、複雑な3D形状や機能部品の加工が多くなりますが、こうした加工サンプルを通じて加工技術の確認や研究も行っています。

特に透明部品では、

「どれだけ綺麗に見えるか」
「加工痕をどう抑えるか」
「透明感をどう維持するか」

が重要になります。

透明切削加工では、単純に削った後に磨くだけでは、綺麗な仕上がりにならないケースもあります。

過度な研磨は、

・寸法変化
・形状変化
・歪み

につながる場合もあるため、機械加工段階でどこまで綺麗に仕上げられるかが大切になります。

そのため、プラスチック加工.comでは、CAD/CAMによる加工データ作成や切削条件の調整にも力を入れています。

加工条件についても、標準データだけに頼るのではなく、材料や形状に合わせて独自に調整を行っています。

透明部品では、

「削り方」
「工具の使い方」
「加工順序」

などによって、最終的な透明感が大きく変わる事があります。

プラスチック加工.comでは、透明切削加工において、加工技術と仕上がりの両立を重視しています。

透明試作品や可視化部品などをご検討の際は、お気軽にご相談ください。

3D設計による試作モデル製作対応

2014年11月21日 金曜日

プラスチック加工.comでは、CADを使用した3D設計データ作成にも対応しています。

製品開発では、最初から3Dデータで設計を進める事で、形状確認や組付け確認を行いやすくなります。

例えば、

・部品同士の干渉
・クリアランス不足
・組立時の問題点

などを、試作前の段階で確認できるケースがあります。

また、設計変更が発生した場合でも、3Dデータ上で修正を行う事で、図面変更時のミスを減らしやすくなります。

試作品製作では、

「実際に組み付けできるか」
「動作に問題がないか」
「量産時に成立する形状か」

といった確認も重要になります。

プラスチック加工.comでは、3Dデータを活用しながら、試作モデル製作から量産検討までを意識した対応を行っています。

また、樹脂加工・金属加工・モックアップ製作なども含め、開発内容に応じた試作品対応を行っています。

工業製品の開発では、試作段階で問題点を整理しておく事が、その後の量産プロセスにも大きく影響します。

プラスチック加工.comでは、設計・試作・量産検討までを視野に入れたものづくりに取り組んでいます。

3D設計データを活用した試作品製作についても、お気軽にご相談ください。

PPS材で小型・薄肉ボビンを製作してみました

2014年11月20日 木曜日

プラスチック加工.comでは、小型モーター部品の試作加工にも対応しています。

今回、小さなボビンサンプルをPPS(N)材で製作してみました。

サイズは約5㎜ × 約6㎜。
肉厚は0.3㎜の薄肉形状です。

ここまで小さく薄い形状になると、

・加工時の変形
・材料の欠け
・工具のたわみ
・固定方法

などが仕上がりに影響しやすくなります。

また、PPSは耐熱性や寸法安定性に優れた材料のため、モーターまわりや電子部品用途でも使用される事が多い樹脂です。

小型部品では、単純に削るだけでなく、

「どう固定するか」
「どの順番で加工するか」

も重要になります。

プラスチック加工.comでは、PPSをはじめ、さまざまな樹脂材料で小型部品の試作加工を行っています。

「小さい部品を作りたい」
「薄肉形状を相談したい」

そんな案件もお気軽にご相談下さい。

設備部品の追加工によるコスト削減と納期短縮

2014年11月19日 水曜日

設備部品では、「すべて新しく作り直す」よりも、既存部品への追加工で対応した方が有効なケースがあります。

現場では、

・既存部品の一部だけ変更したい
・設計変更にすぐ対応したい
・寸法だけ調整したい

といったご相談をいただく事があります。

ですが、部品を新規製作すると、

・製作期間が長くなる
・コストが増える
・設備停止期間が延びる

といった課題につながる場合もあります。

プラスチック加工.comでは、現物部品を確認しながら、「追加工で成立するか」を判断しています。

具体的には、

・肉厚が十分残るか
・固定できる基準面があるか
・加工余裕が確保できるか

などを確認しながら検討します。

追加工で対応可能な場合は、

・コスト削減
・短納期化
・現場復旧の早期化

につながるケースもあります。

一方で、無理な追加工は精度低下や強度不足につながる可能性もあるため、「成立するかどうか」を見極める事が重要になります。

プラスチック加工.comでは、現場条件や使用状況も考慮しながら、追加工・再製作・新作のどれが最適かを判断しています。

設備部品の改造や追加工でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

商品開発プロセスモデル① モックアップ製作

2014年11月18日 火曜日

プラスチック加工.comでは、デザイナー様のプロダクトデザインをもとに、デザインモックアップの製作を行っています。

モックアップでは、

・外観デザイン
・サイズ感
・ボリューム感
・質感
・操作イメージ

などを、実際に形にして確認できます。

新商品開発では、図面やCGだけでは分かりにくい部分も多くあります。

実物として確認する事で、

「思っていた印象と違う」
「もう少しラインを調整したい」
「持った時の感覚を変えたい」

といった新しい気付きが出てくる事もあります。

現在は、機能だけでなくデザイン性も重視される製品が増えています。

そのため、モックアップによる意匠確認は、商品開発において非常に重要な工程になります。

「ターゲットにどう見えるか」
「商品コンセプトが伝わるか」
「魅力や存在感があるか」

そうした部分を実際に確認しながら、デザインをブラッシュアップしていきます。

プラスチック加工.comでは、リアリティのあるモックアップ製作を通じて、商品コンセプトの検証をサポートしています。

新製品開発やデザインモックアップ製作について、お気軽にご相談ください。

マスターモデル製作にも対応しています

2014年11月17日 月曜日

プラスチック加工.comでは、外観デザインと機能検証を両立したマスターモデル製作にも対応しています。

今回の部品は、意匠モデルと機能試作品を組み合わせ、総合的な検証を行うために製作した新製品用の試作品です。

お客様のご厚意により、掲載許可をいただいています。

この案件では、最終的に20セットの試作品を製作しました。

製作したモデルは、

・レンズ部品でのライティング確認
・スイッチ操作の検証
・組立確認
・各種機能テスト
・営業用モックアップ

など、さまざまな用途で活用されたとのことです。

試作品は、単に形状を確認するだけではなく、「実際に使えるか」を確認する役割もあります。

特に新製品開発では、

「見た目」
「操作性」
「機能」
「組立性」

などを同時に確認するケースも多くあります。

そのため、外観モデルと機能部品を組み合わせた試作対応が必要になる事があります。

今回の製品は、その後シリーズ展開され、現在もお客様の主力製品として販売されているとのことで、プラスチック加工.comとしても非常に嬉しく感じています。

開発段階から関わらせていただいた製品が、実際に市場で活用されている事は、試作品製作に携わる中でも大きなやりがいの一つです。

プラスチック加工.comでは、デザイン確認用モデルから機能試作、マスターモデル製作まで幅広く対応しています。

新製品開発や試作品製作をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

プロダクトデザインをモックアップとして形にする仕事

2014年11月16日 日曜日

新製品開発では、最初のアイデアやデザインを実際に形にして確認する工程があります。

プラスチック加工.comでは、そうした開発初期のデザインモックアップ製作にも対応しています。

まずはファーストモデルを製作し、

・外観デザイン
・サイズ感
・ボリューム感
・持った時の印象
・質感

などを確認します。

実際に形になる事で、図面やCGでは分かりにくかった部分も見えてきます。

そこから改造や修正を重ねながら、よりリアリティのあるモックアップへ仕上げていきます。

開発途中では、

「もう少し薄くしたい」
「ラインの印象を変えたい」
「操作部の見え方を調整したい」

といった変更も多くあります。

そうした試行錯誤を繰り返しながら、最終モデルへ近づいていきます。

プラスチック加工.comでは、デザイナー様や開発担当者様が考えた新しいデザインや新機能が、実際に試作として形になっていく工程に関わらせていただいています。

新しい挑戦や、今までにないアイデアが試作検証を経て採用される瞬間は、とても印象に残ります。

さらに、その製品が市場に出て、多くの方に使われているのを見ると、試作品製作に携わる側としても嬉しく感じます。

試作品やモックアップは、単なる確認用モデルではなく、「新しい製品が生まれていく途中の大切な工程」なのだと思います。

プラスチック加工.comでは、開発段階からリアリティのあるモックアップ製作に対応しています。

新製品開発やデザインモックアップの製作についても、お気軽にご相談ください。

モーター試作向けボビンサンプルを製作しました

2014年11月15日 土曜日

プラスチック加工.comでは、オートモーティブや家電向けのモーター試作に対応しています。

今回、ポリカーボネート(PC)を使用して、インシュレーター/ボビンのサンプルを製作してみました。

透明化処理まで行い、内部形状や構造が見えるサンプルになっています。

なお、今回の磨き・研磨仕上げは新人研修も兼ねて行ったため、仕上がり確認用のサンプルとして製作しています。

モーター部品では、

・小型形状
・薄肉部
・細溝
・巻線スペース

など、細かな加工が必要になる事があります。

プラスチック加工.comでは、これまで主に自動車関連や家電向けモーター試作で、

約Φ30㎜〜Φ300㎜程度までのサイズに対応してきました。

使用材料は、

・PBT(GF)
・PPS(GF)

など、ガラス繊維入り樹脂での試作が中心になります。

「まずは形状確認したい」
「モーター部品を試作したい」

そんな段階でも大丈夫です。

モーター関連部品の試作についても、お気軽にご相談下さい。

実験装置・設備部品の製作対応について

2014年11月14日 金曜日

実験装置や生産設備では、「図面がまだ完成していない」「現物しかない」という状態で部品製作が必要になる事があります。

また、他社で「追加工できない」「再製作が難しい」と判断された部品について、ご相談をいただくケースもあります。

プラスチック加工.comでは、

・フリースケッチ
・イメージ図
・2D/3Dデータ
・現物からの採寸やリバースエンジニアリング

など、さまざまな段階から対応しています。

材料についても、

・PBT
・PPS
・PTFE
・PEEK
・ナイロン
・PMP

などの樹脂材料から、金属やゴム系材料まで対応可能です。

実際の製作では、「加工できるか」だけではなく、「実際に成立するか」を重視しています。

例えば、

・数量に対してどの加工方法が適切か
・固定方法で精度が維持できるか
・追加工で成立するか
・新規製作した方が安定するか

などを含めて判断します。

特に複雑形状や多面加工では、治具の作り方によって仕上がりや再現性が大きく変わる事があります。

また、試作と量産でも考え方は異なります。

試作では短納期や柔軟対応を優先し、量産では安定供給や工程の再現性を重視します。

さらに既存部品への追加工では、

「どこを基準に加工するか」
「現場で組付けできるか」
「調整可能か」

といった現場視点も重要になります。

プラスチック加工.comでは、図面だけではなく、実際の使用環境や現場条件も考慮しながら製作方法を検討しています。

実験装置部品や設備部品、追加工・改造対応などでお困りの際は、お気軽にご相談ください。