試作業界??? どんな仕事かよくわからない???
開発ものづくり?
試作業??
試作品や治具の製作???
アリスの仕事は、わかるようでイメージできない仕事ではないかと思います。
開発試作のアリスは、プラスチック樹脂やアルミ金属などの部品を創っています。
お客さまは、皆様がよくご存知の知名度の高いメーカーさま。
さまざまな業界の大手メーカーさまからのお仕事が8割以上を占めています。
またこれから世に出る新製品を開発する時に創る試作品や、開発プロセスで
必要となる検証治具や、あたらしい製造ラインに使う治具、少量他品種の部品
などを製作しています。
開発試作に特化しています。
そのものづくりは、チームでの協調性が大切。
チームワークが、スピーディーな対応力と高品質を創るコツ。
職人が活躍するものづくりの現場でもあります。
開発試作業界は、あたらしいものを生み出すクリエイティブな世界とも言えます。
From Alice in Higashi Osaka, Japan. “Prototype is…
What is a “prototype”?
-an experimental product that you manufacture before it is officially made.
-a trial product that you manufacture so that you can check a function or design of your newest product.
-a product that you manufacture in order to make sure if it functions correctly and to make it better product.
We make high-quality development products for our customers with these principles above
in Higashi Osaka City, Japan.
Corresponding to the “one point things” made-to-order
In Alice, and from the special order of the prototype of your idea was tailor-made to market
I do a backup.
It is okay at one point mono. I will produce a prototype from one.
The full-fledged even from handmade goods that I made in the sketches and your own freehand
Prototype will do the correspondence.
Since such a case is almost, please feel free to contact us.
You can prototype with real and equal to or greater than the quality.
And verify the functionality and design the ideas and mechanisms is what can be put to practical use
Are available upon to commercialization while.
Development bidder of until assent go, along with the staff at Alice’s workshop
It is also possible we were handmade.
We will meet your start it from the “Let. Let make the time being.”
透明の原理原則=ポリカーボネート(PC)全光透過率
透明試作のアリスでは、透明の原理原則を追求しています。
その透明とは、その先に見えるものが透けて見えること。
透明であるということは、濁っていない曇りなき状態のこと。
光の可視光線が透過する率=全光透過率が高ければ高いほど、
透明度が高いということだと思います。
アリスの得意とするポリカーボネート(PC)の理想的な全光透過率が、90%となります。
現実は、板材の全光透過率が、t10mm=80%、t5mm=86%、t2mm=88%
メーカーやグレードで結構全光透過率が違います。
開発試作のアリスで製作したポリカーボネート(PC)のレンズは、全光透過率
=89~90%で理想的な数字であったと複数のメーカーさまから納品した
切削加工品でお褒めいただいたことがあります。
ですがアリスで計測していないので、自社で全光透過率を計測したいと思います。
今、全光透過率を計測してもらえるところを探しています。
またアリスの全光透過率を計測したら報告させていただきます。
ヒューマンスキルをしっかりと見極めたい
開発試作のアリスでは、ヒューマンスキルが感動を生む開発試作品を創ると考えています。
確かにテクニカルスキルが高ければ、ある程度のレベルでものづくりできます。
寸法公差や勘合も問題ない加工品を製作できます。
それはそれで、プロフェッショナルとしては問題ありません。
ですが、プロとしては、品質・価格・納期を厳守して当然のこと。普通の仕事です。
ヒューマンスキルが高い人が創ると不思議ですが、感動を生む試作モデルができます。
それが真似できない職人気質のアリスらしい高品質な試作品だと納品してから高い評価を
していただけることになります。
ヒューマンスキルである向上心、成長意欲、柔軟な対応力、忍耐力、協調性、
コミュニケーション能力など、人間力が素晴らしいものづくりを行います。
アリスでは、テクニカルスキルはすぐに教えることができます。
絶対時間を反復作業して体で覚えなければいけないこともありますが、
そういった技術は心がないとできるようにはなりません。
テクニカルスキルがある方が良いですが、ヒューマンスキルを重視して
採用していきたいと思います。