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有料職業紹介ブランド「ANSWER×ANSWER」☆外国人雇用でよく聞く悲しい話

2018年9月23日 日曜日

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開発試作アリスは製造業の人材不足の解消に向けた

有料職業紹介をスタートしました。

 

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外国人雇用でよく聞く悲しい話。

最低賃金で働かせたい。

でも在留資格に適合しない。

「技術・人文知識・国際業務」に適合する職務で申告して、

実際は単純作業をさせる。

実際に多いケースです。

悪徳業者が提案してきます。

 

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最低賃金で良い。

在留資格の適合した職務で申請すれば問題ない。

こういった事例では、1年後に就労ビザを更新した後に、もっと給与がいい

会社があるから転職するよう業者から本人に連絡があります。

本人たちはとにかく日本で働きたい。

だから1年間は我慢します。

就労ビザの更新が済めば転職していきます。

そして辞めたら悪徳業者から次の人を紹介すると連絡があります。

※私も経験済みです。

本人はとりあえず日本に来れる。

入国さえすれば転職できるので1年間を我慢する。

悪徳業者は会社や本人たちから紹介料をもらえる。

雇用した会社も1年ごとに低賃金の人材を確保できる。

今は取締強化されていて見つかると大事になります。

 

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あまりにもひどいことをするとSNSで日本の会社名も含めて、

ベトナムに連絡がいきます。

そんなことしているが大丈夫かと相談がちょこちょこありますが、

ダメだろうと答えています。

本来業務をさせる以外はダメだと思います。

摘発された日本の会社は正規ルートで外国人雇用ができなくなります。