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アンダーカット形状の試作品、加工方法でお困りではありませんか?

2017年1月11日 水曜日

「この形状は切削加工では難しいと言われた」「アンダーカットがあるため試作品が作れない」。そんなお悩みはありませんか。射出成形では金型のスライド機構で対応できる形状でも、切削加工では工具が届かず、そのままでは加工できない場合があります。

だからといって、アンダーカット形状の試作を諦める必要はありません。重要なのは、形状や樹脂材料、試作品の目的に合わせて加工方法を考えることです。例えば、ABSやポリカーボネートなど接着が可能な材料であれば、分割加工後に接着して組み立てる方法があります。一方、PBTやPOM、ナイロンなど接着が難しい材料では、多面加工や専用治具を活用し、一体加工できる方法を検討します。製品によって最適な方法は異なるため、加工ノウハウが完成度や納期に大きく影響します。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応しています。図面だけを見て加工の可否を判断するのではなく、試作品をどのように評価したいのか、最終的にどのような製品を目指しているのかまでお聞きした上で、目的に合わせた加工方法をご提案します。切削加工だけでなく、必要に応じて他の工法や協力会社ネットワークも活用し、条件に合った製作方法を検討します。

アンダーカット形状は、加工方法を少し変えるだけで製作できるケースも少なくありません。図面段階でもご相談いただけますので、「この形状は難しいかもしれない」と感じた時こそ、お気軽にご相談ください。