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学ぶとパクルの境界線

2018年12月29日 土曜日

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東大阪試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、真鍮などの

金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を切削加工して

試作品、治具、部品を製作しています。

 

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「学ぶ」の語源が「真似ぶ」という事です。

「真似をする」事でしょうか?

学ぶとパクリはどう違うのか?

その境界線を考えてみました。

 

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学ぶこと=師匠や先輩から技術を継承するために真似をしながら、

ノウハウやコツを身につけること。

技術は盗むものと言います。

トレースみたいな感じでしょうか。

 

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トレースでも、いずれは真似る人の個性が出てきます。

どんどんオリジナリティーに発展していきます。

気づきや発見から技術的な進化が遂げられる可能性も高く

未来を切り拓くことになります。

 

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ではパクリとは???

同じようにも感じますが、パクルには人から学ぶという精神が

欠落しているように思います。

そのまんま、上っ面だけをコピーすること。

意味合いや意図、気づきや発見しようという意思が無く、

思考なくしてコピーすること。

学ぶとパクルは似て非なるものだと思います。

 

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プロであるなら学んだことから創意工夫してオリジナル技術まで

昇華させないとダメだと思います。

これからもアリスではいろいろなことを学び、オリジナル技術まで

昇華させていき、エンジニア様たちの役立つ会社であり続けます。