PPS切削加工技術に強みがあるアリス

高温の環境で使用されるモーターやハイブリッドシステム、
EV、家電、 自動車、電子機器、機械などに活躍するプラスチック樹脂。
アリスはPPSの切削加工を得意としていて、実績も豊富です。 試作サンプルや治具、部品などを切削加工しています。 ガラス入やガラス無充填とも実績が豊富です。 両方に在庫もありますのですぐに加工がスタートできます。 ガラス入りもガラス無充填もナチュラル色と黒が選べます。 高機能エンジニアリングプラスチックスのPPS精密切削加工は アリスにぜひお声かけ下さい。

ガラス入やガラス無充填とも実績が豊富です。
両方に在庫もありますのですぐに加工がスタートできます。
ガラス入りもガラス無充填もナチュラル色と黒が選べます。
高機能エンジニアリングプラスチックスのPPS精密切削加工は
アリスにぜひお声かけ下さい。
内部機構設計や摺動動作確認用ワーキングモデル

アリスの透明切削モデルは、美観も求められる営業モックや展示モデル、
プレゼンテーションモデル、レンズやライティングパーツ、レンズカット試作品、
内部機構や摺動動作確認をするために機能試作やワーキングモデルなどに
活用されています。
もちろん透明以外の黒や白で創る切削加工モデルも得意中の得意です。
また5個中に1個だけ透明で製作したい、試作金型で創る成形試作品での
100個中に10個だけ透明で成形したいなど、必要数だけ透明で創ることもできます。
ご遠慮なくおっしゃって下さい。
機能試作の検証で創るワーキングモデルはぜひアリスにお声かけ下さい。
開発試作のアリス=ARICEの社名の由来


R=research(研究)
I=idea(知恵)
C=challenge(挑戦)
E=evolution(進化)

そうするとさまざまな問題に気づく!!
その問題を改善していくために論理的なデータを収集する!!
そのデータを研究分析していくことで、理解が深まる!!
いつしか真の原因を見つけ出す!!
そこで智恵をしぼって改善策を決めて、真剣に挑戦!!
智恵と情熱で改善していくことで、進化し続ける。


メーカーエンジニア様たちと連携しながら新製品開発に
貢献していきたいと思います。
3Dモデリング

この画像は、表面だけのサーフィスモデル、
塊にしたものは ソリッドモデルと呼ばれます。
このデータで、切削加工したものを展示会のサンプルとしました。
ポリカ切削加工品を高透明に進化させる技術


進化させる高透明化処理技術。
その技術を応用して創る可視化モデル。
透明試作モデル製作や治具設計製作、機械加工で創る部品製作は
ものづくりのプロ、透明加工のアリスに、お気軽にお声かけ下さい。
3Dグラフィックスデータ

モデリングとは、3Dグラフィックスデータで、
モデル(物体)の形状を作成することです。
モデリングは、表面の質感や特殊効果は施しません。
それらを反映した3Dモデルの表現の作成は、レンダリングと呼ばれます。
クリエイティブは苦しみを乗り越えてこそ実現する!!

もう倒れるかなと思いました。
心も病んでいたかも。

暇だったんです。
生産性もモチベーションも低い。
そんな状態だったように思います。
冬眠状態。(笑)


4月からV字回復。
気づくと今まで苦しんだ課題はクリアしていました。

クリエイティブと同じ。
生みの苦しみがないと新たなステージに上がることができません。
シリコンゴム&ウレタンゴム試作

試作品を製作しています。
簡単な2次元加工は、シリコンゴムやウレタンゴムの板材や
丸材からカットして製作できます。
複雑な形状でも、金型ではなくアクリル型で試作することが できます。
金型と違ってアクリル型は加工もスピーディーにでき、価格も リーズナブル。
数個から数十個の範囲であればメリット大です。
シリコンゴム&ウレタンゴムを試作品として製作する場合や、
小ロットの部品を製作する場合は、 開発試作のアリスにぜひお声かけ下さい。
魅力的なメッセージを考えるコツ ~KISSの法則~

※Keep it short and simple
簡潔で単純にしておくことが重要という事。 読み手に自分の考えや意見を伝える場合、詳しく細かく伝えるよりも シンプルで短く伝える。 文字も話すときもゼスチャーでも同じ。 プロモーションはシンプルに短く伝えることを強く意識していきます。

詳しく細かく伝えるよりも シンプルで短く伝える。
文字も話すときもゼスチャーでも同じ。
プロモーションはシンプルに短く伝えることを強く意識していきます。
3Dデータで開発試作モデルを検証

3Dデータを作成すれば、パソコン画面で現実のカタチを確認できます。
データで筐体のカタチや機構などを、まずは確実にしておけば、
試作モデルを何度も作り直すことなく、無駄なコストを省く ことができます。
また機構設計に不備がある場合は、ご連絡させていただき、
実現可能な部品形状に修正させていただきます。
3Dデータで、できる限りの問題点を解決してから試作モデルの 製作に進めます。
各工程は必ずご承認いただきますので、ご安心いただき、開発を 進めていただけます。
CADデータが見れないといった場合も、画像データでご確認いただける ようにしています。
3Dデータでの開発試作モデルの検証をご希望の場合は、ぜひお声かけ下さい。