ほうれんそうの重要性
東大阪試作アリスではアルミや銅、鉄やステンレス、真鍮など
金属素材で切削加工で試作品、治具、部品を製作しています。
仕事は、指示・命令に始まり、行動して結果報告で完結する。
そこで、ほうれんそう(報告・連絡・相談)が大切になります。
ですが、「報・連・相」は、責任転嫁のためにするのではありません。
上司が責任者ですが、その指示された仕事は本人の責任です。
主体性なく、起こった出来事を言っては、どうすればいいのか指示を
仰ぐのでは上司の負担が大きくなって、どうしようもなくなります。
その使命を果たすために状況や必要性を考えた上で行うのが、
「報・連・相」です。
特に重要なのが報告です。
報告の基本はシンプルに、まずは結論から話す事。
その結論に至った経緯や理由などは後回しにすると、上司が
理解しやすくなります。
それには、事実と私見ははっきり分けておかないと上司は正確な
状況把握ができなくなります。
開発ものづくりは緊急対応が多く、ほうれんそうが特に重要。
とても意識しているところです。
アンダーカット試作品の製作ノウハウ
東大阪試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、真鍮などの
金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を切削加工して
試作品、治具、部品を製作しています。
プラスチック樹脂のインジェクション射出成形で言うアンダー。
機械加工ではアンダーカット。
金型ではスライド機能で対応。
CNCマシニングセンタで機械加工するには、多面的に切削する
ノウハウが必要となります。
ABSやポリカーボネートといった接着可能な素材ならば、分割して
貼り合わせという方法で製作します。
接着できないPBTやPPS、POM、ナイロンなどのアンダーカット
加工を得意としています。
様々な素材で加工用の治具を簡素化して製作。
スピーディーにコストをかけず、アンダーカット部品を製作します。
多面加工の高精度な試作品や部品を製作する事。
それが、切削加工を得意とするアリスの強みとなっています。
アルミで創る試作金型(簡易金型)のメリット
開発試作アリスはアルミ試作金型で量産試作に対応します。
プラスチック樹脂で創る量産試作サンプル。
数量が多いので機械加工では価格も納期も合いません。
そんな場合は、試作金型を製作してインジェクション
射出成形で創る方がスピーディーかつ安価となります。
量産で使う材料で製作できるので量産を見込んでの検証もできます。
それが試作金型(簡易金型)の優位性です。
試作金型をアルミで製作するのは、加工性が優れるからです。
金型を安価に早く完成させることができます。
設計変更時の改造も素早く安価に対応できます。
モールドベースを共有してカセットタイプ式。
試作金型(簡易金型)といっても金型構造的には量産金型と
変わりません。
アルミの生型という違いだけです。
ゲートや押し出しピンの位置や数を試したり、成形条件を見つけて
おくこともできます。
数量が多い試作モデルの製作は、試作金型(簡易金型)でのインジェクション
射出成形がお奨めです。
ホンモノとニセモノを考察
開発試作アリスはものづくりの本物で在り続けます。
ホンモノとニセモノって、何が違うんだろう???
ビジネス人(ビジネスマン+ビジネスレディー)の場合で
考えてみました。
ホンモノな人とは、本当の心がある人。
真剣に仕事をしている人かな?
使命感を持ち、責任を持って取り組んでいる人。
ニセモノは、お金や仕方なしに仕事をしている
自己都合だけの人。
アリスの仕事は、あたらしい価値を創る研究開発で
必要となる研究開発品や試作品、治具や部品の製作。
ワーカーでは通用しない。
プロとして真剣に取り組まないとできない仕事です。
クリエイティブや開発といった未来を創る仕事は
甘くはありません。
新製品の開発は、日々の地道な仕事の積み重ねがあって
成し遂げられています。
グル―バルスタンダードで競争が激しくなった今、
すべての仕事が甘くはありませんから同じですね。
アリスは最先端に位置する開発ものづくりに貢献していきます。
メイン機種の開発に役立つ会社であり続ける
開発試作アリスは、様々なメーカーさまの開発試作や新生産ライン
用治具など重要なお仕事にメイン製作先として抜擢されています。
とてもありがたいことです。
それらのお仕事の真の最終目的は、売れる価値の高い魅力溢れる
新製品を確実に創ること。
そのために機構設計や筐体設計をされているエンジニアさまや
プロダクトデザイナーさま。
試作モデルや治具の製作に心配することなく、本来業務である設計
開発に集中できるように動くことがアリスの役目。
開発試作でのものづくりに関わった新商品は売れて欲しいです。
どれだけ頑張ったとしても、売れなければエンジニアさまの評価に
なりません。
リリースされてから売れ行きが好調だとお聞きすると正直ホッとします。
これからも新開発製品のメイン機種試作モデルに役立ちたいと思います。
要領をつかむコツ
東大阪試作アリスではアルミ、銅、鉄、ステンレス、真鍮などの
金属素材やPPS、PBT、ポリカなどの樹脂素材を切削加工して
試作品、治具、部品を製作しています。
私は飲込みが悪くて、いつも出遅れます。(笑)
そこで凄い挫折感を感じながら何度も繰り返します。
とにかくやり続けます。
できるかな?
向いてないかな?
うまくいかないことに不安を感じながらも、しつこく繰り返します。
雑念がなくなってきて繰り返しが当たり前になってきます。
するとなぜかある時からいきなり要領が理解できます。
一度、コツを覚えてしまえば、スピーディーになってきます。
面白くて熱中していると人に勝っていくことができます。
要領をつかむコツは、『人よりたくさん繰り返すこと。』
私は凡人なので近道が見つかりません。
とにかく繰り返していると要領を得ます。
反復作業が慣れた作業に変わる頃には得意になっています。
ものづくりでも意識せずにできるようになった仕事は技術と
呼ばれます。
平均より上回れば得意ですし、目立つぐらいに要領をつかめば
匠の技です。
アリスは開発ものづくりのプロとして評価いただき、そこに
存在価値があります。
『あたらしい』を創るものづくりを極めていきます。


























