プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

技術力の本質を追求するということ

2014年12月2日 火曜日

プラスチック加工.comでは、新しい樹脂材料や加工方法について、実際に加工しながら研究を進めています。

材料メーカー様から新素材サンプルをいただき、切削性や仕上がり、加工時の特徴を確認する事もあります。

現在は、加工情報や技術データを比較的簡単に入手できる時代になっています。

もちろん、そうした情報やノウハウは重要です。

ですが、知識や設備をたくさん持っている事だけが、「技術力の高さ」ではないと考えています。

実際のものづくりでは、

・材料による違い
・加工条件の変化
・用途ごとの要求

などによって、対応方法が大きく変わります。

そのため、「今まで通り」だけでは成立しないケースも少なくありません。

プラスチック加工.comでは、本当の技術力とは、

「変化する要求に合わせて、ものづくりを組み立てられる力」

ではないかと考えています。

そのために、

・新しい材料に触れる
・加工方法を試す
・条件を検証する
・失敗も含めてデータ化する

といった積み重ねを大切にしています。

また、実際の開発現場では、

「急ぎで試したい」
「前例がない」
「まず形にしたい」

というご相談も多くあります。

そうした時に、できるだけ早く対応できるよう、日頃から準備や研究を続ける事も重要だと考えています。

プラスチック加工.comでは、これからも新しいものづくりに対応できるよう、現場で役立つ技術力を積み重ねていきます。

樹脂加工や試作品製作についても、お気軽にご相談ください。

幅広い加工ネットワークを活かした試作品対応

2014年12月1日 月曜日

プラスチック加工.comでは、樹脂加工やアルミなどの金属加工だけでなく、幅広い加工ネットワークを活かしたものづくりにも対応しています。

試作品製作では、

「樹脂だけでは完結しない」
「複数の加工方法を組み合わせたい」

というケースも多くあります。

例えば、

・樹脂切削加工
・金属加工
・板金加工
・表面処理
・塗装
・樹脂成形

など、さまざまな工程が必要になる場合があります。

プラスチック加工.comでは、社内加工だけでなく、それぞれの分野を得意とする加工ネットワークとも連携しながら対応しています。

そのため、

「試作品全体としてどう成立させるか」

を考えながら、加工方法を組み合わせて進める事が可能です。

また、開発案件では、

・短納期対応
・少量試作
・仕様変更
・複合加工

なども発生しやすいため、柔軟な対応力が重要になります。

プラスチック加工.comでは、加工単体ではなく、試作品全体や開発プロセスを意識しながら対応しています。

設計段階からのご相談や、

・試作開発
・モックアップ
・量産検討
・樹脂成形
・プレス板金対応

なども含めて対応しております。

「どこに相談すれば良いかわからない」という段階でも、お気軽にご相談ください。

小さなボビンをPPS(N)で製作してみました!!

2014年11月30日 日曜日

小さなボビンのサンプルをPPSで製作してみました。

約5㎜×約6㎜と小さく肉厚が0.3㎜と薄いです。

次はPBT(GF)やガラエポ、ユニレートで製作トライします。

自動車や家電製品でモーター部品の製作実績が豊富です。

ぜひお声かけ下さい。

可視化評価用透明部品サンプルの製作実績

2014年11月29日 土曜日

― 流動解析・気泡確認・内部観察用途への対応 ―

プラスチック加工.comでは、透明材料を使用した可視化部品や評価用サンプルの製作に対応しています。

大学・研究機関・メーカー開発部門・生産現場などで、

・流体の流れ確認
・気泡発生の観察
・液体の滞留確認
・内部構造の可視化

などを目的とした透明部品の製作実績があります。

可視化用途では、単純に透明であるだけではなく、

「内部がどこまで見えるか」
「光の反射や歪みが少ないか」
「観察や撮影に適しているか」

といった点が重要になります。

そのため、用途に応じて、

・アクリル(PMMA)
・ポリカーボネート(PC)
・PMP
・PS

など、材料特性を考慮しながら選定を行います。

また、透明部品では、

・加工時の白濁
・内部応力
・切削痕
・歪み

なども観察性に影響するため、切削条件や仕上げ方法も重要になります。

プラスチック加工.comでは、透明切削加工だけでなく、透明化処理や研磨方法も含めて、可視化評価に適した状態を目指して製作しています。

実験装置や研究用途では、「実際に観察できるか」が最も重要になります。

そのため、図面通りに製作するだけではなく、使用条件や評価目的も含めて検討を行っています。

可視化部品や透明評価用サンプルの製作についても、お気軽にご相談ください。

透明品を丁寧に仕上げるということ

2014年11月28日 金曜日

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネートやアクリル、ABSなどの樹脂材料を使用した試作品や部品製作に対応しています。

特に透明部品では、

・透明感
・切削面状態
・加工痕
・仕上がりの均一性

などが重要になります。

透明部品は、単純に加工するだけでは綺麗に仕上がらないケースも多く、切削条件や工具選定、仕上げ方法によって見え方が大きく変わります。

そのため、プラスチック加工.comでは、加工から仕上げまで一つひとつ確認しながら製作を行っています。

また、

・メッキ
・塗装
・各種表面処理

なども含め、用途やデザインに合わせた対応を行っています。

試作品では、

「どこまでリアルに見せるか」
「量産イメージに近づけるか」

が重要になるケースも多くあります。

そのため、単純な加工精度だけではなく、質感や外観バランスも含めて仕上げを検討しています。

プラスチック加工.comでは、研究開発や試作品製作を支えるものづくりとして、現場で求められる仕上がりを追求しています。

これからも、加工技術だけでなく、「どう仕上げるか」を大切にしながら、ものづくりに取り組んでいきます。

透明試作品や樹脂加工についても、お気軽にご相談ください。

商品開発プロセスモデル② ワーキングモデル製作

2014年11月27日 木曜日

デザインモックアップで外観や意匠が決まった後は、機能確認のためのワーキングモデル製作へ進みます。

ワーキングモデルでは、

・実際に動作するか
・組付けできるか
・機能が成立するか

などを確認していきます。

新製品開発では、デザインだけでなく、「実際に使えるか」を検証する工程が重要になります。

プラスチック加工.comでは、検証内容に合わせて試作方法を選定しています。

例えば、

・切削加工
・真空注型
・板金加工
・プレス加工
・レーザーカット
・石膏鋳造

など、用途に応じて加工方法を組み合わせながらワーキングモデルを製作します。

試作品では、

「どの材料を使うか」
「何台必要か」
「どこまで機能確認するか」

によって、適した製作方法が変わります。

例えば、

短納期で確認したい場合は切削加工、
少量複製したい場合は真空注型、
金属強度確認では板金やプレス加工、

など、目的に合わせて進めていきます。

また、ワーキングモデルでは、実際の使用環境を想定した確認も重要になります。

そのため、

・動作確認
・強度確認
・組立性
・操作性

なども含めて検証を行います。

プラスチック加工.comでは、開発内容や検証目的に合わせて、最適な試作方法を選定しながらワーキングモデル製作に対応しています。

機能試作やワーキングモデル製作についても、お気軽にご相談ください。

試作専門会社の強み

2014年11月26日 水曜日

試作専門会社には、それぞれ独自のノウハウがあります。

いわゆる「モデル屋」と呼ばれる試作会社では、量産加工とは少し違う考え方や技術が必要になる場面が多くあります。

例えば、

・CAD/CAMによる加工データ作成
・複雑形状の切削加工
・ワーク固定方法の工夫
・バリ取りや磨き
・接着や溶着
・塗装や表面処理

など、多くの工程を組み合わせながら試作品を形にしていきます。

試作品では、

「まだ正解が決まっていない」
「まず形にして確認したい」
「実験しながら進めたい」

という案件も多く、柔軟な発想や現場判断が重要になります。

プラスチック加工.comでも、透明部品やモックアップ、可視化部品、設備関連部品など、さまざまな開発試作に対応しています。

量産加工では工程を固定して安定化を重視しますが、試作では「どう成立させるか」を考えながら、その都度方法を組み立てる必要があります。

そのため、

・加工方法を変える
・治具を工夫する
・複数工程を組み合わせる

など、柔軟な対応が必要になるケースも少なくありません。

実際に量産分野から試作分野へ入ると、その考え方の違いに驚く事もあります。

試作の世界では、図面通りに作るだけではなく、「開発そのものを支える技術」が求められているのだと思います。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場までを意識しながら、試作専門会社としての技術やノウハウを積み重ねています。

試作品製作や開発案件でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

小さなボビンサンプルを様々な材料で製作

2014年11月25日 火曜日

得意とするモーター開発試作で、どれだけ小さなボビンを

製作できるか試してみました。

大きさは、5.5㎜×6.0㎜×L7㎜で肉厚0.3㎜。

いろいろな材料で製作してみました。

エポキシガラス・ユニレート(PCグレード)の黒とナチュラル

・PPS(GF30)・PBT(N)など。

他の材料でも基本的に可能だと思います。

プラスチック樹脂やアルミ金属の小さな部品を製作する場合は

ぜひお声かけ下さい。

設備部品・治具における「追加工」と「新作」の判断

2014年11月24日 月曜日

生産設備や治具では、「新しく作り直すか」「既存部品を追加工するか」の判断が重要になります。

この判断によって、

・コスト
・納期
・設備停止時間
・現場への影響

が大きく変わる事があります。

例えば、

「一部寸法だけ変更したい」
「穴位置を追加したい」
「既存設備に合わせて調整したい」

といった場合は、追加工で対応できるケースがあります。

特に、すでに設備との整合性が取れている部品では、現物を活用した方がリスクを抑えやすい場合もあります。

一方で、

・基準面が変わる
・機能そのものを変更する
・強度不足の可能性がある

といった場合は、新規製作を選定した方が安定するケースもあります。

無理に追加工で対応すると、

・精度不良
・組付け不具合
・再調整の増加

につながる可能性があるため、「成立するか」を見極める事が重要になります。

プラスチック加工.comでは、現物確認を行いながら、

・加工余裕
・固定方法
・使用環境
・組付け条件
・公差の積み上げ

などを含めて検討しています。

設備部品や治具では、「加工できるか」だけではなく、「現場で問題なく使えるか」が重要になります。

プラスチック加工.comでは、その視点を含めて、追加工・再製作・新作のどれが最適かを判断しています。

設備部品や治具の改造・追加工についても、お気軽にご相談ください。

特化することで見えてくるもの

2014年11月23日 日曜日

プラスチック加工.comでは、「何でも対応する」だけではなく、「どの分野を強みにするか」を大切にしています。

樹脂加工の世界でも、

・透明部品
・開発試作
・可視化部品
・モックアップ
・現物からの再製作

など、求められる内容はさまざまです。

その中で、プラスチック加工.comでは、特に「開発段階でのものづくり」に力を入れています。

試作品では、

「まだ仕様が決まっていない」
「図面が完成していない」
「まず形にして確認したい」

というケースも少なくありません。

そのため、単純に加工するだけではなく、

・どう成立させるか
・どう検証しやすくするか
・どう量産につなげるか

まで考えながら対応しています。

また、透明加工や可視化部品など、加工条件や仕上げ方法によって結果が大きく変わる分野についても、研究やテストを重ねながらノウハウを蓄積しています。

特化していく事は、「対応を狭める」というより、「強みを深める」事だと考えています。

だからこそ、他社では難しかった案件や、研究開発向けの試作品についてご相談いただく機会も増えています。

プラスチック加工.comでは、これからも開発試作分野に特化したものづくりを追求しながら、現場で役立つ試作品製作に取り組んでいきます。

試作品や樹脂加工でお困りの際は、お気軽にご相談ください。