プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

プラスチック加工.comの透明化サンプル

2012年12月30日 日曜日

開発試作で透明度が求められる部品には、
プラスチック加工.com独自の高透明基準の
透明化処理サンプルをご用意しています。

透明樹脂を切削加工しただけでは、表面が白っぽく
なったり曇ったりする場合がありますが、
透明化処理サンプルを事前に確認することで、
完成品の仕上がりイメージを正確に把握できます。

試作段階で透明度を確認しておくことは、後工程での
手戻りやトラブル防止につながります。

また、サンプルは無償提供していますので、評価や光学特性
の確認などにも活用可能です。

透明部品の試作で品質や光の見え方を正確に確認したい場合、
まずはお気軽にお問い合わせください。

「こんなはずでは…」を防ぐ、安心の開発ものづくり

2012年12月29日 土曜日

WEBからご縁をいただき、
遠方のお客様とも多数お取引をいただいております。

開発試作品や治具、生産設備の部品、量産部品など、
素材はプラスチック樹脂、アルミ、ステンレス、ゴム、発泡素材など多岐にわたります。

「こんなはずではなかった…」という状況にならないよう、
当社では期待値を超える品質・サービスを意識しています。
例えば、透明部品には高透明基準の透明化処理サンプルを無償提供。
溶剤に強い素材が必要な場合は、材料提案とカットサンプルの無償送付も行っています(※在庫品に限ります)。

これまでWEB経由で培ったノウハウとキャリアを活かし、
遠方からのご依頼にも安心してご発注いただける体制を整えています。

試作・評価・量産に関わる部品製作は、
プラスチック加工.comまでお気軽にご相談ください。

インジェクション成形の試作金型

2012年12月28日 金曜日

こちらの画像は、インジェクション成形用のアルミ製試作金型です。
主に量産前の試作や評価用として活用されています。

金型はカセットタイプを採用しており、
モールドベースを共通化することで、
製作コストの削減や納期のスピードアップが可能です。

試作とはいえ、品質は量産品と同等レベル。
形状確認や組立評価、量産前検証に最適です。

インジェクション成形の試作金型や、
量産前評価用のプラスチック部品の製作は、
プラスチック加工.comまでお気軽にご相談ください。

ゴム試作で真空注型が選ばれる理由

2012年12月27日 木曜日

ゴム部品の試作では、
どの製作方法を選ぶかが、
評価のしやすさや開発スピードを大きく左右します。
その中で、少量試作や開発初期によく選ばれるのが
真空注型です。

真空注型は、
切削加工や光造形で作ったマスターを元に、
シリコンゴム型を作成し、
その型にウレタンゴムなどを流し込んで転写する工法です。
形状再現性が高く、
実際のゴム形状をイメージしやすい試作品を作ることができます。

金型を製作する必要がないため、
初期コストを抑えられる点も大きなメリットです。
「まずは形状やサイズを確認したい」
「組付けや動作を評価したい」
といった開発初期の用途に適しています。

また、
黒・白・透明などの色指定や、
近似色での着色対応ができるため、
外観確認や識別用途の評価にも使えます。
ゴムの硬さや質感を確認できる点も、
真空注型が選ばれる理由のひとつです。

一方で、
シリコンゴム型は消耗品のため、
量産には向きません。
少量・短期間の評価用途に適した工法として、
使いどころを見極めることが重要です。

プラスチック加工.comでは、
ゴム試作の目的に応じて、
真空注型が適しているかどうかを含めてご提案しています。
開発試作段階のゴム部品製作でお困りの際は、
お気軽にご相談ください。

スキルアップを目指して ― 深物切削への挑戦 ―

2012年12月26日 水曜日

プラスチック樹脂をNCマシニングセンタで切削加工する試作では、
奥行きのある深い形状の加工が特に難易度の高いテーマとなります。

工具の逃げ、切削条件、段取り、剛性。
どれか一つでも判断を誤ると、精度や仕上がりに大きく影響します。

だからこそ私たちは、
「なぜ削れないのか」
「どうすれば安定するのか」
を一つひとつ考え、試し、改善を重ねてきました。

簡単にできる加工だけを選ばず、
難しい加工に正面から向き合い、トライを続けることが技術力を育てる
そう考えています。

これからも現場で考え、試し、工夫を積み重ねながら、
お客様の開発に新しい価値を提供できる試作加工に挑戦し続けます。

あたらしい価値を創る
開発試作モデルの製作は、ぜひお声がけください。

金属からMCナイロンへ|置き換えで得られるメリット

2012年12月25日 火曜日

MCナイロンは、
金属部品の代替材料として多く使われています。

軽量化できるため、
装置の負担軽減や作業性向上につながります。
また、摺動性が高く、
潤滑なしで使えるケースもあります。

さらに、
加工コストを抑えられる点もメリットです。
試作や小ロット品では、
金属よりも短納期で製作できることがあります。

ただし、
すべての金属部品が置き換えできるわけではありません。
荷重や使用条件を考慮した検討が重要です。 

プラスチック加工.comでは、
MCナイロンの切削加工を得意としています。

LED用レンズカット切削加工|ポリカーボネートによる光学部品試作

2012年12月24日 月曜日

近年、青色LEDをはじめとするLED技術の進化に伴い、
LED変更に合わせた試作開発のご相談が増えています。
それに伴い、レンズカットなどの
光学用途向け切削加工も多く行われています。

LEDは、
光が直線的に進みやすく、
そのままでは均一に広がりにくい特性があります。
そのため、
レンズ形状によって光を拡散・制御すること
重要なポイントになります。

プラスチック加工.comでは、
LED用レンズカット部品を
機械切削加工で製作しています。
用途は、
照明機器、アミューズメント機器、
車載機器、操作パネルなどさまざまです。
試作段階での光の広がり確認や、
配光評価用の部品として多く使われています。

材質はアクリルを使用する場合もありますが、
実用性を重視した試作ではポリカーボネートが主流です。
ポリカーボネートは、
耐衝撃性に優れ、
割れにくいため、
評価や実装を想定した試作に適しています。

レンズ形状やカットパターンは、
光の拡散具合や見え方に大きく影響します。
そのため、
図面通りに削るだけでなく、
「どのように光を使いたいか」を意識した
試作対応が重要です。

LED用レンズカット切削加工や、
光学部品の試作でお困りの際は、
プラスチック加工.comまで
お気軽にご相談ください。

ジュラコン(POM)製治具|加工精度を支える樹脂治具

2012年12月23日 日曜日

こちらは、
ジュラコン(POM)をNCマシニングで切削加工して製作した
樹脂製の治具です。
主に、追加工や磨き工程、
マシニング加工時の位置決めや保持用として使用しています。

ジュラコン(POM)は、
正式にはポリアセタールと呼ばれるエンジニアリングプラスチックです。
寸法安定性が高く、
加工後の変形が少ないため、
治具用途に適した材料として多く使われています。

金属治具と比べると、
ワークを傷つけにくく、
加工中の「ダレ」やズレを抑えやすい点が特長です。
特に、磨き工程や追加工時には、
安定した保持が品質に直結します。

また、
ジュラコンは切削加工性にも優れており、
NCマシニングによる複雑な形状の治具製作にも対応可能です。
社内治具だけでなく、
評価用・生産補助用の治具としても利用されています。

なお、
ジュラコン、POM、ポリアセタールなど、
樹脂には複数の呼称があり分かりにくい場合があります。

プラスチック加工.comでは、
用途に合わせた材料選定からサポートしています。

樹脂製治具の製作や、
ジュラコン(POM)加工でお困りの際は、
プラスチック加工.comまでお気軽にご相談ください。

MCナイロンで摺動トラブルを減らす

2012年12月22日 土曜日

摺動部のトラブルは、
摩耗、異音、かじりなどが原因で発生します。

MCナイロンは、
耐摩耗性と自己潤滑性を持つため、
摺動部材として適した樹脂です。

ただし、
形状設計や相手材との組み合わせを誤ると、
性能を十分に発揮できません。

プラスチック加工.comでは、
摺動条件を考慮した加工と形状提案を行い、
実際に使える部品づくりを重視しています。

プラスチック樹脂製品のデザイン確認にはデザインモデル製作がおすすめ

2012年12月21日 金曜日

プラスチック樹脂製品の開発では、
図面や画面上のデータだけでは、
実際の形状やサイズ感が分かりにくいことがあります。
そのため、デザイン検討の段階で
**デザインモデル(モックアップ)**を製作することをおすすめしています。

デザインモデルを実際に手に取ることで、
形状のバランス、持ったときの感覚、
操作性や視認性などを具体的に確認できます。
「思っていたイメージと違う」といったズレを、
早い段階で修正できるのが大きなメリットです。

プラスチック加工.comでは、
イメージの伝達方法に制限はありません。
手書きのポンチ絵やラフスケッチからでも、
デザインモデルや試作品の製作が可能です。
頭の中のイメージを、
実際の形として見える化します。

また、
フリースケッチをもとに、
2次元図面や3Dデータを作成するケースも多くあります。
「まだデータが固まっていない」
「まずは形を確認したい」
といった開発初期のご相談にも対応しています。

プラスチック樹脂製品のデザイン確認や、
モックアップ製作、試作品づくりは、
プラスチック加工.comまでお気軽にお問い合わせください。