プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

UHMW-PE加工|滑りが良く摩耗に強い素材

2012年11月1日 木曜日

UHMW-PE(超高分子量ポリエチレン)は、非常に滑りが良く、
摩耗しにくい材料です。

搬送用ガイドや当たり部品など、「削れにくさ」が求められる場所で使われます。

軽くて扱いやすく、金属代替としても有効です。

ポリカーボネート切削加工|割れにくく、透明も選べる高強度樹脂

2012年10月31日 水曜日

ポリカーボネートは、非常に割れにくいプラスチックです。
透明な材料としても使えるため、内部が見える治具やカバー、確認用部品によく使用されます。

アクリルよりも衝撃に強く、多少の力がかかる環境でも安心して使えるのが特長です。
「透明で、しかも丈夫にしたい」という場合に最適な材料です。

切削加工では、形状精度の高い部品や、角の立ったシャープな形状も製作可能です。
磨きを行わず、機械加工だけで仕上げる加工にも対応しています。

可視化治具や安全カバー、評価用サンプルなど、
見せる+使う部品としてポリカーボネートは多く選ばれています。

UHMW-PE切削加工|滑りと耐久性に優れた超高分子素材

2012年10月30日 火曜日

UHMW-PE(超高分子量ポリエチレン)は、とにかく滑りが良いプラスチックです。
摩耗しにくく、衝撃にも強いため、ガイド部品や当たり部品、搬送ライン用の治具に使われます。

金属同士が当たると傷や音が出ますが、UHMW-PEを使うことで
ワークを傷つけず、静かに動かすことができます。

水や薬品にも強く、屋内外問わず使用できる点もメリットです。
食品・物流・生産ラインなど、幅広い現場で活躍しています。

「滑らせたい」「削れにくくしたい」「音を抑えたい」
そんな用途には、UHMW-PEが非常に効果的です。

POM(ジュラコン)切削加工|動く部品に強い定番素材

2012年10月29日 月曜日

POM(ジュラコン)は、滑りが良く、摩耗に強いプラスチックです。
歯車や摺動部品、可動する治具部品など、「動くところ」によく使われます。

金属に比べて軽く、音も静かで、油を使わなくてもスムーズに動くため、
装置内部の部品や検査装置の治具として多く採用されています。

切削加工との相性が良く、寸法が安定しやすいのも大きな特長です。
そのため、組み合わせ部品や位置決め部品など、精度が求められる用途にも向いています。

「金属だとオーバースペック」「もっと軽くしたい」
そんな時に、POMは非常に使いやすい材料です。

ABS切削加工|扱いやすく試作に向いた定番プラスチック

2012年10月28日 日曜日

こちらは、ABS(ナチュラル色)をCNCマシニングセンタで切削加工したサンプルです。

プラスチック加工.comでは、このような立体的な3次元形状の加工を得意としています。

ABSは価格が比較的安く、射出成形でもよく使われるポピュラーな材料です。

そのため、試作部品や確認用モデルとして選ばれることが多く、初めてプラスチック部品を
作る方にも扱いやすい素材です。

適度な柔らかさがあり、加工がしやすいのも特長です。

また、メッキ処理が可能なプラスチックとしても知られており、外観確認用のサンプルや
意匠部品にも利用されます。

材料の厚みやサイズの選択肢が多く、接着もしやすいため、設計変更や追加工にも柔軟に
対応できます。

コストを抑えながら形状確認を行いたい場合に、ABS切削加工は非常に有効な選択肢です。

なぜプラスチックで治具を作るの?

2012年10月27日 土曜日

治具は、必ずしも金属で作る必要はありません

プラスチック治具には、
・軽くて扱いやすい
・加工しやすく、短納期
・金属よりコストを抑えられる
・ワークを傷つけにくい

といったメリットがあります。

そのため、試作や少量生産、現場改善用の治具では
プラスチックが多く使われています。

図面がなくても治具は作れます

2012年10月26日 金曜日

「治具を作りたいけど、図面がない」
そんな相談もよくあります。

プラスチック加工.comでは、
スケッチ・現物・口頭説明からでも治具製作に対応しています。

「ここを押さえたい」「ここがズレる」
その一言から、使いやすい治具づくりが始まります。

治具にはどんな種類があるの?

2012年10月25日 木曜日

・加工治具(削る・穴を開ける時に使う)
・組立治具(部品を組み付ける時に使う)
・検査治具(寸法や位置を確認するためのもの)
・実験・評価用治具(試験やテストで使う)

「作業を安定させたい」と思った瞬間に、治具の出番があります。

なぜ治具が必要なの?

2012年10月24日 水曜日

治具がない状態で作業をすると、
・位置がズレる
・人によって仕上がりが変わる
・時間がかかる
といった問題が起こりやすくなります。

治具を使うことで、
誰が作業しても、早く・正確に・安全に作業できるようになります。
生産現場や研究開発の現場では、治具は欠かせない存在です。

治具って何?|はじめての方向けやさしい解説

2012年10月23日 火曜日

「治具(じぐ)」とは、作業をやりやすくするための道具のことです。

製品そのものではなく、製品を作ったり、測ったり、組み立てたりする

時に使う補助具と考えてください。

たとえば、
・部品を決まった位置に固定する
・毎回同じ向き・同じ高さにセットする
・作業中にズレないように支える

こういった目的で使われるのが治具です。