自己責任と考えることで問題が解決に向かう
開発試作アリスは、スタッフ全員を大人として考えています。
自分で責任を持って仕事に取り組むこと。
仕事の能力を決めるのは自分自身だと思います。
自分の仕事として一生懸命取り組めば、必ず
能力は発揮できます。
そこで起こることはすべて自己責任として
考えて継続することで能力となる。
他人や会社、環境や時代のせいにしている
限り何十年続けてようが能力となっていません。
心や精神といって見えないところが勝負を分ける。
それにすべて自己責任と覚悟できてこそ、
それらの問題が解決できる。
だって自分のことなら自分で解決できる。
他人や会社、環境や時代は外部要因で
あり、自分ではコントロールできないこと。
論理&閃きを活かして開発試作のモノづくり
東大阪試作アリスは直観力を活かしての開発モノづくりで
新製品開発に貢献しています。
データに基づく論理的なモノづくり。
それはとても重要なこと。
でもそれだけでは、あたらしいを価値を創る
クリエイティブな開発モノづくりはできません。
エンジニアは、工学に関する専門的な才能や
技術を持った実践者である必要があります。
ですが、そこに才能&閃きがあってこそ
エンジニアと呼ばれる権利を有します。
その閃きが自社の強みや他社のできない
仕事を生み出します。
一生懸命、毎日仕事に取組み、そこで
閃く知恵が会社のオリジナリティーを
創っていくことになるんだと思います。
※画像は今の私が思う落書きメゾットです。