ブリザードフラワーで作るリースの制作方法を学ぶ
東大阪試作アリスは開発モノづくりのプロフェッショナル
として学び続けていきます。
luludiの南様がご来社。
宅配便や私の取り扱いミスでスリム化した
リースの修正をしてくれました。
とても誠実で、モノづくりに熱中している
姿が美しく、魅力にあふれる女性でした。
どういう方法で製作しているのかも教わりました。
センスや情熱に大ファンになってしまいました。
ツーショットの撮影を忘れていて残念です。
ブリザードや造花、ブレスやアクセサリーの
数々を自分のデザインセンスを活かして制作
する女性が増えたことは素晴らしい事。
芸術で自己表現ができるモノづくりするクリエイター。
本当に素敵な仕事だなって思いました。
南様。
お忙しいところを本当にありがとうございます。
制作いただいた作品を大切にします。
自立と依存のベストバランスを考える
東大阪試作アリスは刻々と変化する自立と依存の
ベストバランスを追求していきます。
何事もまずは自分だけでやり遂げる覚悟。
一人前のプロとしての自立心がとても大切だと思います。
同時に、周りの人たちと協力しあって一人ではできないことを
やり遂げるスタンス。
仲間たちを信頼して助け合っていく気持ち、相互理解による
依存も大切だと思います。
自立と依存は相反するように思います。
ですが、自立と依存がバランスよく両立してこそ、理想とする
チームや会社が成り立つように思います。
それぞれが尊重しあえる関係になれる。
開発ものづくりではとてもチームワークが重要なので
自立と依存のバランスが、とても大切な要素となります。
2代目のホームページについて
起業して最初に制作したホームページ。
初代はお金も哲学なく、適当にデザイナー丸投げ。
結果的に約1年間のリリース期間で1件の引き合いのみ。
それも、今の2代目にチェンジする1日前でした。
今のホームページは自分で原稿を作成。
空間デザインもすべて監修。
まったく同じものがない事を目指して制作しました。
それもアッと言う間にリリースから3年間以上が経過。
まだまだ高評価で、ずっと地域の試作という検索
ワードでトップ3圏内の位置をキープしています。
オリジナリティーを誇っていたのも今はよく似た
デザインやテーマのサイトが出現してきました。
当然の事です。
ちょっと驚いたのが、アリスのほんの近くにある
会社が思いっきりパクっていたことです。
できないとは言わないとか、エンジニアなんだとか
たくさんの同じような内容のオンパレード。
でも本質が違っていました。
できないとは言わない。
それは難易度が高いとか短納期に対応するという
ことではありません。
あたらしい価値を創る開発試作のプロとして
どうなるか読めないモノづくりのリスクに挑戦する。
理想を現実に創るというトライにできないとは言わない
という事です。