「誰でもわかるノウハウ本」がもっとも信頼できる
東大阪試作アリスは、新事業にも積極的に
挑戦して理想を実現していきます。
ゼロ思考。
原点に戻りつつあります。
起業した時は「誰でもわかる起業の本」を購入。
その本の書いてる通りにしながら、事業をスタート。
少し世の中を舐めているところがあります。（笑）
今、新たな事業を始めようとしていますが、
まったくノウハウがありません。
数人に聞いてもみんなノウハウがありませんでした。
う～ん。
どうしようか迷っていましたが、自分のやり方をようやく
思い出しました。
また「誰でもわかるノウハウ本」を買ってその通りにしていきます。
東大阪試作アリスはアミューズメント試作に多くの実績あり
東大阪試作アリスはアミューズメント試作を得意としています。
最近、アミューズメントの試作が多くなっています。
ポリカーボネート（透明）の切削加工で試作モデル創り。
POMのギアやABSの部品もございます。
アミューズメントの試作はお気軽にお声かけ下さい。
利他の心をテーマに企業活動を行うアリス
東大阪アリスは、中小零細企業が集まる街、東大阪市に
拠点がございます。
開発試作アリスは東大阪市が活性化していくための
プロジェクトなどに参加しています。
今回は東大阪市役所にある議場をご案内いただきました。
企業市民として地元の発展に寄与していくこと。
利他の心で仕事をしていくことが大切だと考えています。
おかげさまで順調に発展していっております。
今後も社会貢献を最大のテーマに企業活動を行っていきます。
透明アクリルの曲げ加工
東大阪試作アリスは様々な加工をしております。
透明アクリルの曲げ加工を行っています。
医療機械や設備などの保護カバーなどは製品
の現物から加工したりもします。
簡易治具を製作して曲げます。
トリミング（外形カット）や穴開け、段差などの
加工も行っています。
画像は余裕ある時に展示会用のステージとして製作
しようとしたものです。
透明アクリルは厚みが５㎜。磨きやトリミング、
穴や段差の加工はこの画像後に行いました。
ABSや塩ビ、PCなども曲げています。
PC(透明）の透明度を保つことを今後テストしていきます。
透明アクリルの曲げ加工はお気軽にお声かけ下さい。
日々の学びが品質を創る
東大阪試作アリスはエンジニアとしての知恵を
磨き、職人の技術を計数管理してきます。
勉強会。
急ぎの仕事で参加者は少なかったのですが、
みっちり教えてもらえたようです。
かなりハイレベルな内容です。
長期で継続する予定。
今後の進化が楽しみです。
森田先生はホント熱い先生です。
特殊なプラスチック樹脂の切削加工を得意とするアリス
東大阪試作アリスは、特殊なプラスチック樹脂の
切削加工を得意としております。
PPEやPOM、PCやPC／ABS、PA6やPA66、
PESやPEI、PPSやPEEK。
これは開発試作アリスが切削加工して試作品や冶具、
部品などを機械加工している材料の一例です。
まだまだたくさんのプラスチック樹脂があり、
加工できるものはすべて加工します。
新素材は積極的にテスト加工して技術を確立しております。
お気軽にお声かけ下さい。
海外展開を考えて
東大阪試作アリスは世界の開発モノづくりに
取り組んでいきたいと思います。
1年前に海外展開するべくポスターを制作。
それが時期尚早。この１年間で何も
行動できませんでした。
アイデアは次から次に閃くけど実現できない。
タイミングも早すぎたり遅すぎたピッタリとはいかない。
粘り強く再挑戦していきます。
自分の信念で懸命に進めば道は開ける
開発試作アリスは原理試作や先行開発、大学での研究など
最先端の開発モノづくりに貢献しています。
理想ばかり言っているが現実はそんなものじゃない！
創業した当時は、知り合いの社長に厳しい言葉を投げられていました。
「甘い。」とか、「おかしい。」だとかボロカス。
その度に落ち込み、不安になりながらも理想の追及を続けてきました。
本来の理想を実現するために会社を興したのです。
王道を進めばお金は必ず追いついてくる。
そう信じて進んで来ました。
それから５～６年間が経過。
今も会社は綺麗ごとを追求。
とても順調に来ました。
その社長とは数年前から疎遠に。
お互い話すこともなくなったんでしょう。
自分の道を懸命に進めば道は開ける。
なんとかなっていくんだなって思います。
独自の世界を回り道して
開発試作アリスは進化発展することでシンプル化して
開発モノづくりに貢献します。
仕事を進化発展させていくと
どんどん複雑になっていく。
そこで仕組みや保管方法、
行動や考え方をシンプルにしていく。
今までを超えたシンプル化を行う。
シンプル・イズ・ベスト。
無駄を徹底的に省くことで時間を創る。
そのゆとりで一見無駄に思うような新しい遊びを行う。
最短よりも回り道したことが未来を創る。
繰り返した失敗が理解を深め、独自の世界を
構築してくれる。
自分の道を懸命に進めば道は開ける
東大阪試作アリスは開発モノづくりの理想を追求しています。
理想ばかり言っているが現実はそんなものじゃない！
創業した当時は、知り合いの社長に厳しい言葉を
投げられていました。
ですが、本来の理想を実現するために会社を興したのです。
「甘い。」とか、「おかしい。」だとかボロカスに
言われていました。
その度に落ち込み、不安になりながらも理想の追及を
続けてきました。
王道を進めばお金は必ず追いついてくる。
それから５~６年間が経過。
今も会社は綺麗ごとを追求。とても順調に来ました。
その社長とは数年前から疎遠に。
お互い話すこともなくなりました。
自分の道を懸命に進めば道は開ける。
なんとかなっていくんだなって思います。
