クリエイティブな開発試作のものづくり

最先端のものづくりである開発試作でお客さまのニーズを
感じる共感力を磨き、積極的で果敢に新加工技術に挑戦。
未来の豊かな、あたらしいものづくりの文化に貢献したいと 思います。
アリスのフロンティア・マインドとロジカルなものづくりで
これからの未来を創る開発試作の挑み続けていきます。
今後も開発試作アリスをよろしくお願いします。
中国のパートナー

仕事の進捗確認や新たな仕事の詳細を打ち合わせしました。


お互いにウィンウィンの関係を強化していきます。
相互理解を実現すること

阿吽の呼吸や、ツーカーの仲になっていくことではないかと思います。
相互理解していくためにはまず、アリスのそのままを伝えていくこと。
それをWEBサイトで実現していきたいと思います。

それをWEBサイトで実現していきたいと思います。


活用できるビジネス展開をしていくことで、開発試作ものづくりに
貢献していきたいと思います。
不安を創り出して大きくしないこと

感じて動けなくなりそうになることがあります。
その恐怖に取り付かれると、リスクばかりを想像してしまい
不安が大きくなってしまいます。
ですが、未来はまだ未定。
これから、何を考えて行動していくのかで決まっていくのです。 そんなことで頭を使うのであれば、理想の未来を具体的に していくこと。 理想の未来を計画化して実現することに夢中になってパワーを 注ぐこと。 不安を創り出すのは暇だから。 そんな時間を創ることができないぐらいいろいろなことをしちゃう。 アリスの仕事ならば開発試作での加工技術力アップやノウハウ構築。 そのために日々、開発ものづくりや研究開発に熱中することで未来を 創造しています。

理想の未来を計画化して実現することに夢中になってパワーを 注ぐこと。
不安を創り出すのは暇だから。
そんな時間を創ることができないぐらいいろいろなことをしちゃう。
アリスの仕事ならば開発試作での加工技術力アップやノウハウ構築。
そのために日々、開発ものづくりや研究開発に熱中することで未来を 創造しています。
レンズカット加工サンプルの可視光線透過率

ポリカーボネート(PC)t10mmの透明板を切削。
レンズカット形状に加工して、透明化処理したサンプルです。
レンズカット加工部を機械加工して、透明化処理で仕上げました。
フラット面や端面は、磨き⇒研磨⇒透明化処理しています。
可視光線透過率を測定した結果です。
加工前の透明板(Before) =88.9%
加工後のレンズカットサンプル(After)=91.1%
素材に対しての可視光線透過率が101.9%と素材を超えています。
厚みの影響かな?
t10mmから製作したフラットを基調としたレンズカット加工サンプルは、
素材の透明度はよりも高くなるというデータとなりました。
※カタチやサイズ、その他条件によって、可視光線透過率は変化します。
ポリカーボネートで製作するレンズカット試作モデルは、
ぜひアリスの技術力に お任せ下さい。
OSAKAビジネスフェア ものづくり展+(プラス) 2019 出展者説明会


大阪信用保証協会主催のビジネスフェア
製造業を中心とした総合型ビジネスフェア

場 所 マイドームおおさか2・3階 展示ホール(受付3階)
大阪市中央区本町橋2番5号
地下鉄各線「堺筋本町駅」12号出口より徒歩6分
「谷町四丁目駅」4号出口より徒歩7分
入場料 無料


約180社と少ないですが、今までの展示会とは
違ってビジネスメリットが 大きくなりそう。
託児所有りが今風。 大阪信用保証協会も力が入っています。
出展効果を高めるためのポイントなどの内容もシビア。
自社の棚卸しができそうです。
また情報提供させていただきます。
プロとアマと職人の境界線

アリスは開発試作に特化したプロの開発試作モデル、治具、部品の
加工製を行う開発試作のものづくり企業です。


プロフェッショナル (Professional)=職業。
その分野で生計を立てていること。
これは範囲が広すぎ?

などといった契約内容に責任を持ち厳守する人。
いかがでしょうか。
エキスパート(熟練していること。)になるかな?

素人。趣味。自己満足。そんな感じでしょうか。
残りは、アリスが目指す職人です。
職人=craftsman:自ら身につけた熟練した技術によって、
手作業で物を作り出すことを職業とする人のこと。

機械加工していることは職人ではないのでしょうか?
技術者=engineer(エンジニア)とかマイスター=Meister(巨匠)
なんて呼び方もございます。
アリスは、プロの職人/技術者の巨匠として、開発試作でのものづくりに
貢献していくことで、社会貢献して存在意義を高めていきたいと思います。
コハゼ(甲馳)

足袋の足首部の後ろについている爪型の金具。
コハゼで留めると足袋がピタッとフィットするみたいです。
それに慣れると片手で留められるようになる。
これは高級品で、素材は銅、線をふちに巻いて強度を増しています。

金や銀、赤やピンク、緑など幅広くカラーで製作できます。
マークや文字を刻印できます。 イヤリングやペンダントなどの装飾品や縁起物などにも 工夫して使っています。

開発プロジェクトがアリスの活躍する現場

その新製品開発プロジェクトでは、試作モデルや 開発サンプル、
検証治具、部品などさまざまなものが必要。
アリスは開発試作でのものづくりを行うプロの技術会社。 開発プロジェクトがアリスの活躍する現場となります。

開発プロジェクトがアリスの活躍する現場となります。
アイデア商品の正座椅子「コノイス」④☆特許取得済み

この商品は特許を取得していますが、話題になると必ずパクられます。
商品化して人気が出て大ヒット。
それが安価なパクり商品によって売り上げ激減して製造中止に。
良く聞く話です。

それを貸して欲しいと言われて気づくとネット販売していた。
なんてことも数回あります。

その人と違う人間が 開発したと新聞に載っていました。
東大阪の会社社長がインタビューに答えていました。
本当に考えた人は病気で、少しでも快適に毎日を過ごせる ように
必死に生み出したアイデア商品。 動機や想いをすべてお聞きしました。 見積書を提出しましたが、少しでも安く製作するために、 他社にも相談したんでしょう。 そこでアイデアを盗まれたんだと思います。

見積書を提出しましたが、少しでも安く製作するために、
他社にも相談したんでしょう。
そこでアイデアを盗まれたんだと思います。

そんなことばかりしている会社はたくさんあります。
開発コストが少なくて済むので儲けています。
その利益でまたパクリ商品を世に出します。
何社も知っていますし、それを止めることはありません。
日本の会社でもたくさんあります。
大きな会社でも当たり前になっています。

安物と差別化して高級路線で本物志向。
理想主義。
でも、その甘さで何度も大損してきました。
直球勝負しかできないので、いつも苦しいところにいます。
ですが、やはり特許という法の力を信じて王道を歩んでいきます。