東大阪試作アリスが新事業を立ち上げようとしている理由
東大阪試作アリスはご要望に応え、新規事業の
立ち上げを行う準備中です。
開発試作アリスが新事業を行う理由。
それはここ数年間で顕著になってきている人財不足を
解決していくためです。
「人材」ではなく「人財」です。
会社の成長を一緒に目指すコアとなる「人財」になることが
できる人たちが不足しています。
結果、事業継承できず廃業するケースが増えています。
「人材」レベルの人たちは思うより存在しているように感じます。
ですが「人財」となっていってくれる人たちが大きく不足。
身近な中小零細企業が困っています。
どうしたら良い人財を雇用して育成していけるのか?
アリスの課題でもあります。
雇用する側と雇用される側。
しっかり理解していくスタンスで雇用しないと「人財」と
なれるポテンシャルがあってもうまくいきません。
その解決のために新事業を始めようとしています。
スムーズに相互理解が深まり、家族のような関係を
構築できるように貢献していきたいと思います。
今はプロフェッショナルに相談中。
新しい事業を少しずつ具体化しているところです。
しっかりとしてシステム構築を行っていきます。
コラボすることで未来を創る
東大阪試作アリスは産学連携プロジェクトで
福祉機器の開発モノづくりに取り組んでいます。
石切神社に参拝。
御朱印を書いてもらいました。
商店街を登っていくと近畿大學×石切つけもの横丁と
コラボ企画を見つけました。
神社&企業&産学コラボとは面白い。
古き良き伝統や文化を、いろいろな人たちの
知恵とヒラメキで磨く。
それが時代継承をしながら、あたらしいを
創造することになるんだと思います。
開発試作アリスも産学連携コラボでロボット
福祉機器の開発を行っています。
また大学様から依頼を受けて開発モノづくりを
たくさんしてきました。
今後ともいろいろな人たちとコラボして
未来を創作していくことに貢献したいと思います。