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悩まず考えること

2015年11月8日 日曜日

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開発試作のアリスは、「悩まず」に「考えながら」前に進みます。

「悩む」というイメージは、しゃがみ頭をかかえている感じ。

「考える」は、ロダンの考える人が立っているイメージ。

さてと・・・どう進めよう。 思考している感じです。

私の場合は、悩みだすと不安が芽生えて大きくなってきます。

「考える」と思考力が働き、アイデアが閃いたり、

積極的になれます。

開発試作のアリスは、いつも挑戦しています。

不安にならずチャレンジできるコツは、

トライしながら考えること。

アリスはこれからも、進化していく会社として積極的に

あたらしいに挑む会社であり続けます。

想いをカタチに、ものづくりに妥協なし

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わたしたち開発試作のアリスは、製品開発の段階である

試作品を創る会社です。

まずお客様の依頼を受けることから始まります。

しかし、依頼を“ただ”こなすだけではありません。

ものづくりに妥協なしをモットーに高いプロ意識をもって試作しています。

中でも複雑な形状をソリやすい材料から切削する切削加工の技術と工程が

多く手間のかかる透明品の製作にこだわりを持っています。

開発モノづくりや試作は、お客様の想いをカタチにするアリスの技術力に

ぜひお任せ下さい。

開発現場に適応したプロフェッショナルなアリス

2015年11月7日 土曜日

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開発試作のアリスは、特殊な世界である開発現場に適応できる

会社を創っています。

開発試作に特化しているアリス。

それは、メーカーさまの未来に役立つ新製品開発で必要となる

モノづくりに貢献することを使命としているからです。

柔軟でスピーディーにモノづくりできる環境。

ひとつからでも、すぐに創れる思考力が高い現場。

情熱と想いで創るココロある丁寧なモノづくり。

数モノを作る部品加工や製造現場とは違う試作現場。

アリスは開発試作のプロフェッショナルとして貴社の

開発モノづくりに貢献します。

理想に進むだけで精一杯という「解」

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開発試作のアリスは、未来を創造して明確化。

あるべきアリスという理想に突き進んでいます。

経営者の仕事は会社の未来を創り、実現していくこと。

その与えられたテーマに対する具体的な「解」は

アリスらしさの追及です。

人が増えるたびに会社の能力や特徴が変化します。

ひとりひとりに個性があり、集まりが会社だと考えています。

今のアリスの理想を具体化して、理想に進むだけで精一杯。

それが、仕事人としての充実した日々であり、楽しめる環境。

日々、夢中になって理想に近づくために精一杯進んでいきます。

ポリカーボネイト、アクリルで創る試作モデルに特化

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開発試作のアリスは、プラスチック樹脂の切削加工と得意としています。

特に、プラスチック樹脂のポリカーボネート(PC)やアクリル(PMMA)

の透明試作品を切削加工で製作することに強みがございます。

レンズカット加工や可視化レベルを仕上げる技術が特化しています。

プラスチック樹脂の透明加工、透明切削技術を活用して試作品を製作。

ポリカーボネイト(PC)、アクリル(PMMA)で創る試作モデルは

透明試作のアリスにお任せ下さい。

開発試作の仕事を真剣に楽しむ

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開発試作のアリスでは、仕事は真剣に楽しんでいます。

どんな仕事でも真剣に取り組むと楽しめるんだと思います。

本気で取り組んでも、楽しめない仕事はしないようにしていく。

たかが・・・ で終わらずに、されど・・・に踏み込んでいく。

どんな仕事でも、学べば学ぶほど奥行きがあるんだと思います。

責任感をもって一生懸命に取り組んでいけば、

同じような仲間も見つけるし、深くなっていくことに楽しめる。

どんどん熱く取り組んで、

お客様の期待値を超える仕事をしていきたいと思います。

本物のココロある職人を育てる環境づくり

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開発試作に特化してきたアリス。

多くの精密部品の加工を手掛けてきました。

アリスにご依頼をくださるのは、大手を中心とした国内外のメーカーさま各社。

世界でも高いシェアを誇り、高い技術力と安定した販売を続けるメーカーさま

の開発試作でのものづくりを行っています。

お客さまであるエンジニアさまからの評価も上々で、

「アリスさんでなければ、この加工はできない。」と言われることもあります。

開発試作に特化したからの機械加工の高い技術力には定評があります。

アリスのスタッフは、職人を目指しています。

ひとりひとりが技術者として、スキルを磨きながら職人の魂も受け継いで

いく会社です。

ロジック・ツリーで思考する

2015年11月6日 金曜日

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開発試作のアリスは、ロジカルシンキングの手法を取り入れたモノづくりを

行っています。

思考ツールである「ロジック・ツリー」を活用。

情報を階層に分けて分類することで要点をつかみ、整理する。

思考といった見えないところをロジカルに考えるためにツールを使う。

結果には必ず原因があります。

その原因を肌感覚ではなく、論理的、化学的、物理的に把握していく。

それができてこそ、開発モノづくりが確実で意味ある試作になるだと思います。

開発試作アリスの図解技術

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開発試作のアリスでは、図解という考え方を取り入れています。

展示会やイベントなどに積極的に参加。

プレゼンテーションの機会が多いアリスでは、図解は重要な技術。

コミュニケーションで「伝える」ができなければ仕事になりません。

わかりやすく、しっかり「伝える」ために内容を整理する必要があります。

そこでボキャブラリーを増やして、要点を抽出、ストーリーを組み立てる。

図解でシンプルに整理してから「伝える」技術を学んでいます。

開発試作で伝わりにくいことがありましたら、ぜひアリスにお声かけ下さい。

知識・経験・技術+ノウハウとココロをバランスよく

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開発試作のアリスは、ポリカーボネート(PC)を加工する技術に特化しています。

特にポリカーボネートの透明素材を、切削加工で削って仕上げる加工を得意としています。

切削加工では、白くなってしまうポリカーボネート透明。

そこから磨きや研磨、透明化処理で透明度を高めていく。

丁寧な機械加工の技術と仕上げていく技術、素材のロジック、検証データによる

方法論の確立など、さまざまな要素をマネージメントしていくことが必須。

知識・経験・技術+ノウハウとココロが揃ってこそ実現できる技術となります。

ポリカーボネート素材の加工は、開発試作のアリスにお任せください。