開発試作アリスの強み
開発試作アリスには、たくさんの強みや武器がございます。
今回は、開発エンジニアリング会社としてのアリスをご紹介します。
アリスは、メーカーさまが新商品を開発で必要とするモノだけでなく、
さまざまな情報や材料、加工技術や実現化のノウハウを駆使して
開発プロセスがスムーズに進むよう対応しています。
日々、内製の技術力アップや良好なネットワーク構築に力を注いています。
あたらしい価値や機能を備えた新製品の開発は、さまざまな課題を解決
していく必要があります。
テーマをクリアしていくために、幅広いネットワークが必要です。
アリスのスタッフも、さまざまな素材や加工方法などを学んでいます。
ネットワークと活用していくには、知識や経験、スキルやアイデアが
必要です。
また当然、「人」を大切して、人間関係を良好にしています。
人を活かしてGoodjobを常にできるようアリスは信頼を積み上げています。
五感を活かしたモノづくり
開発試作のアリスは、五感をフル活用した コミュニケーション
重視のモノづくりを行っています。
コミュニケーションは、相互理解を深めることだと考えています。
方法は、会話や文章、態度や表情とたくさんあります。
そこには五感をフル活用する必要があります。
人と人が共に何かを成し遂げていくには重要なことです。
あれ??? 視ること。聴くこと。嗅ぐこと。触ること。
残りの味覚は開発試作のモノづくりには関係ないかも。
この四つの感覚は人だけでなく、モノに対しても必要です。
素材ごとに違う硬さやクセなどを、モノとコミュニケーションしながら
モノづくりしていく感覚。
モノをいたわり、丁寧に加工していくこと。
開発試作のアリスは、五感を研ぎすませて、モノと会話しながら
モノづくりしています。
開発試作アリスは明日を創るモノづくり
アリスは、ココロで創る匠の技術と機械の総合力で勝負しています。
プラスチック樹脂やアルミ金属の機能試作サンプル。
試作金型を使った量産試作品。
専用治具や部品加工を得意としております。
特に厚く複雑な形状をソリやすい材料から切削したり、
アンダーカットの多面加工はリピート率が高くなっています。
アリスでしかできない仕事を追及していきます。
現状に満足することなく、常に成長を続け時代に先駆ける
フロンティアマインドの精神を存在意義として貫きます。
マシンの進歩により精密加工ができて当たり前の時代に、
どれだけ人の心を磨き、進化させ、
人間力をプラスアルファーできるか。
アリスは、人をベースにモノづくりしていきます。