技術力の本質を追求
アリスでは、新素材を材料屋さんからサンプルでいただき、加工してみて
積極的に取り入れていくようにしています。
今は、ある程度の技術情報やテクニックが簡単に入手できる時代です。
確かそういった情報やノウハウは重要なんですが、幅広い知識やツールを
使った経験が豊富であるから=「技術力が高い」とは言えないと思います。
本当の技術力ってどういくことなんでしょうか?
考えるに・・・
変わりゆく今に合わせたモノづくりを生み出せるか? ではないでしょうか?
そのために、いつでもあたらしいモノづくりに対応できるように準備を怠らないこと。
要求があったら、すぐに実行できるように日々考えて訓練しておく。
それが実際の役立つ技術力ではないかと考えています。
3Dプリンターの精度
メーカー様では3Dプリンターを導入していて、真空注型マスターとして
ご支給いただくケースが増えてきました。
外観のラフな確認や精度を求めない試作部品には確かに有効です。
ですが精度の厳しい試作品にはまだ活用するには厳しいと感じます。
プラスチック樹脂の射出成形や真空注型ほど膨張や収縮のコントロールが
確立されておらず、部品精度がかなり劣ります。
真空注型マスターとしてご支給いただいたもので精度を
求める試作部品の場合はマスターを追加工して精度を
出す必要がございます。
マシニングセンタや旋盤を使って追加工しておりますが、
ソリやひずみが大きくできる範囲での対応とさせていただいております。
強度的にはなかなかのものにはなってきておりますが・・・












