☆運営会社からのごあいさつです!
「プラスチック加工.com」をご愛顧いただき、ありがとうございます。
運営会社の(株)アリスと申します。
当サイト「プラスチック加工.com」は、
加工内容や対応できる仕事を分かりやすくお伝えすることを目的にオープンしました。
開発試作や評価用部品、樹脂切削加工を中心に、
現場で実際に役立つ情報を発信しています。
弊社には別途、
会社案内を主な役割とした公式ホームページもございます。
会社の考え方や取り組み、概要については、
ぜひそちらもあわせてご覧ください。
株式会社アリス 公式サイト
http://www.arice-world0917.jp/
今後とも、プラスチック加工.comをよろしくお願いいたします。
商品開発プロセスモデル/量産試作サンプル対応
― 量産移行を見据えた試作品製作 ―
手作りベースで意匠や機能性を確認する工程が完了すると、
いよいよ量産プロセスへ移行するための量産試作品製作の段階に入ります。
この工程では、単なる確認用モデルではなく、
・製品化時に発生する課題の抽出
・量産工程の成立性確認
・組立性や作業性の検証
までを見据えた試作方法の選択が重要になります。
■ 量産を前提とした試作工法
プラスチック樹脂や金属部品の量産では、金型を使用したロット生産が基本となります。
量産試作では、
・試作用金型による射出成形
・プレス加工
・ダイカスト
といった簡易量産的な工法が多く選ばれます。
数量は、数百個〜数千個規模となるケースが一般的です。
■ 製品同等の仕上げにも対応
量産試作段階では、外観や耐久性の検証も重要です。
・腐食処理
・メッキ処理
・塗装
・各種表面処理
など、実際の製品と同等の仕上げで製作し、最終仕様に近い状態で評価が可能です。
光モノのレンズカット加工が強みです!!
プラスチック加工.comでは、ウインカーやレンズなどの光モノ試作品を得意としています。
画像は、真空注型で透明ウインカーを製作し、赤に染色したサンプルです。
透明感と発色を両立させた、営業・評価用にも使える高品質な仕上がりです。
■ 真空注型とマスターモデル製作
真空注型では、まず「注型マスター」と呼ばれる原型モデルを製作します。
マスターの製作方法は
・樹脂切削加工
・光造形(SLA)
・3Dプリンター
などがあります。
しかし、意匠面が3D形状で透明仕上げが求められる場合、光造形や3Dプリンターでは磨き工程が非常に大変になります。
そのため、レンズカットや光学面がある場合は、切削加工で注型マスターを製作することで、最初から精度と透明感をつくり込みます。
■ レンズカット形状にも対応
裏側にレンズカットが入る形状や、光の拡散・反射を考慮した複雑な立体構造も対応可能です。
機械加工段階で面精度を高めることで、注型後の品質が大きく向上します。
■ 進化する真空注型材料
現在の真空注型材料(ウレタン樹脂など)は性能が向上しており、透明度・強度ともに高品質化しています。
デザインモックアップとワーキングモデルを兼ねた試作品としても十分に活用できます。
光学系部品、ウインカー、透明カバーなどの試作でお困りの際は、ぜひご相談ください。
単品から小ロットまで、用途に合わせて最適な工法をご提案いたします。
アミューズメント試作を得意としています!!
プラスチック加工.comは、アミューズメント業界向け試作品の製作を強みとしています。
本サンプルは、お客様に営業用サンプルとしてご使用いただくことをご了承のうえ製作したものです。
実際の製品仕様に近いリアリティある仕上がりで、当社の技術力をお伝えできる貴重な営業サンプルとなっています。
■ 材質・加工内容
・ポリカーボネート(透明)
・ABS(N)
・オール切削加工
すべてNCマシニングによる削り出しで製作しています。
ちなみに左側の部品はSクラス仕上げ。透明感・面精度ともに高いレベルで仕上げています。
■ レンズカット形状も対応可能
アミューズメント部品では、
✔ 裏側にレンズカットが入る
✔ 光の演出を考慮した微細形状
✔ 立体的で複雑な曲面構造
といった高度な加工が求められます。
プラスチック加工.comでは、こうした裏面レンズカット形状の高精度切削加工を得意分野として特化しています。
磨けない形状でも、機械加工段階で透明感と精度をつくり込む。
それが当社の強みです。
アミューズメント筐体部品、光学系カバー、演出パーツの試作はぜひご相談ください。
単品から小ロットまで対応いたします。
2014年初めのご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
本年も「プラスチック加工.com」をよろしくお願いいたします。
2014年も、プラスチック樹脂の切削加工を軸に、
開発試作・評価用部品・治具製作など、
研究開発現場に寄り添ったものづくりに取り組んでまいります。
開発スピードが求められる中でも、
「とりあえず形にする」だけではなく、
何を確認するための試作なのかを大切にし、
実際の評価や判断に使える品質を追求していきたいと考えています。
1個からの試作、小ロット、材料選定のご相談など、
どんなことでもお気軽にお声かけください。
2014年も、
開発現場で安心して使っていただける
プラスチック加工.comであり続けられるよう努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2013年末のご挨拶
本年も「プラスチック加工.com」をご覧いただき、誠にありがとうございました。
2013年も多くのメーカー様、開発エンジニアの皆さまとのご縁をいただき、
試作・評価・検証に関わるさまざまな加工に携わる一年となりました。
図面がまだ固まっていない段階でのご相談や、
「まずは1個だけ試したい」といった開発初期ならではのご要望、
短納期・精度重視の試作対応など、
開発現場のリアルな課題と向き合う経験を数多く積むことができました。
2013年も大切にしてきたのは、
開発判断に使える試作品を、誠実につくることです。
来年もこの姿勢を変えることなく、
一つひとつの試作に丁寧に向き合ってまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください。
簡易金型による射出成形対応。
発注ロットが少ない場合は、簡易金型(アルミ型など)による射出成形で対応可能です。
プラスチック加工.comでは、上記のような形状でも簡易金型での量産試作に対応しています。
目安として 5,000個~10,000個程度の成形が可能です。
※使用する材質や形状条件によって異なります。
■ 簡易金型が選ばれるケース
✔ 販売初期で数量がまだ少ない
✔ 市場テスト用にコストを抑えたい
✔ 早く立ち上げたい
✔ 将来的に本格量産を検討している
販売当初はリスクを抑えるために簡易金型でスタート。
そして販売が好調で生産数量が大幅に増えた段階で、焼入れ処理を施した本格量産金型へ移行する――
このようなステップアップ型の生産計画は、実際によくあるケースです。
■ コストとスピードのバランス
簡易金型は、
・初期費用を抑えられる
・製作期間が短い
・設計変更にも柔軟
というメリットがあります。
将来の量産を見据えながら、まずは小ロットで市場投入。
その戦略をしっかりサポートいたします。
数量・材質・納期に応じて最適な工法をご提案いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
複雑形状の加工も得意です!!
プラスチック加工.comは、複雑な形状の加工を得意としています。
こちらはポリカーボネート(PC)の透明部品を加工し、その後に染色した試作品です。
立体的で入り組んだ形状でも、NCマシニングセンタを使って精密に仕上げています。
ポリカーボネート(PC)は強度や耐熱性に優れた素材ですが、加工後に白くなりやすく、透明感を出すのが難しい材料です。
さらに、複雑形状の場合は磨き作業ができないこともあります。
そのため、最初から「機械加工だけで仕上げる」ことを前提に加工条件を調整します。
刃物の選定や切削条件を工夫し、できるだけ透明感を損なわないように仕上げます。
後から磨けない形状でも、機械加工の段階で品質をつくり込む。
それがプラスチック加工.comの強みです。
単品試作から小ロットまで対応可能です。
複雑形状のポリカーボネート(PC)部品でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
ポリカーボネート(PC)透明部品の試作対応
プラスチック加工.comでは、ポリカーボネート(PC)の試作部品製作に対応しています。
ポリカーボネートは、透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性に優れた素材です。
透明カバーや保護パーツだけでなく、強度が必要な機構部品にも多く使われています。
試作では、切削加工や簡易金型による射出成形で対応することが一般的です。
単品から数百個まで、用途に合わせて最適な方法をご提案します。
ただし、ポリカーボネートは切削すると白くなりやすい素材です。
マシニングセンタや旋盤で加工した部分が曇ってしまったり、ペーパーで磨いても透明感が戻らなかったりすることがあります。
美しい透明仕上げにするには、加工条件や仕上げ工程に工夫が必要です。
プラスチック加工.comでは、透明感を重視した加工・仕上げにも対応しています。
透明カバーの試作や、強度が必要なPC部品の製作でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
研究開発から生産現場まで、実用的な試作をサポートします。
少量試作に強い真空注型
プラスチック加工.comでは、少量試作に最適な「真空注型」に対応しています。
真空注型とは、切削加工で製作したマスターモデルをもとに、シリコン型を作り、そこへ樹脂を流し込んで複製する方法です。
数個〜数十個程度の数量であれば、切削加工を繰り返すよりもコストを抑えやすく、スピーディーに製作できます。
複雑な形状や、切削では時間がかかる形でも対応可能。
金型を製作すると高額になってしまうケースでも、真空注型なら現実的なコストで形にできます。
透明で製作し、着色することも可能です。
営業用のデザインモックアップと、動作確認用のワーキングモデルを兼ねた試作にも適しています。
また、ゴム系試作品にも対応。
操作ボタン、防水部品、滑り止めなど、硬度や色をご指定いただき、1個から製作できます。
数量が100個以上になる場合は、簡易金型での射出成形をご提案します。
数量や目的に合わせて、最適な方法を選びます。
「この形状だと金型は高そう…」
そんなときこそ、ぜひプラスチック加工.comへご相談ください。
