透明と不透明、見比べて確認できますか?
「見た目や中の動き、どちらも確認したい」
そんなときは、素材を変えた試作が有効です。
プラスチック加工.comでは、同じ形状で透明と不透明を作り分ける対応が可能です。例えば、透明なポリカーボネートで内部の動きを確認し、不透明なABSで外観や質感をチェックする、といった使い分けができます。
実際に見比べることで、設計段階では気づきにくい違いや課題を早めに把握できます。用途に応じて最適な素材や作り方をご提案しています。
視える確認と仕上がり確認、どちらも大切にした試作ができます。まずはお気軽にご相談ください。
金属じゃないと無理?そんなときの樹脂があります
「高温でも使える?」「強度も必要だけど軽くしたい」
そんな場面で選ばれるのがPEEKというプラスチックです。
プラスチック加工.comでは、PEEK(ピーク)の加工に対応しています。熱に強く、力がかかる場所でも使いやすいのが特長で、金属の代わりとして使われることもあります。薬品にも強く、過酷な環境でも安定して使える素材です。
装置内部の高温部品や、こすれる部分の部品、軽さが求められる部品などに使われています。用途に応じて、より強度を高めたタイプも選べます。
加工はやや難しい素材ですが、条件を調整しながら精度よく仕上げます。材料選びの段階から対応できます。
高温・高強度が必要な部品も対応できます。まずはお気軽にご相談ください。
量産前に、同じ作り方で試せますか?
「試作はできたけど、量産と同じ条件で確認したい」
そんなご相談を多くいただきます。
プラスチック加工.comでは、アルミの簡易金型を使った射出成形に対応しています。実際の量産に近い作り方で試作品を作ることで、寸法や仕上がりを事前に確認できます。
型はカセット方式を採用しており、必要な部分だけを作るため、コストを抑えやすいのが特長です。納期にも柔軟に対応でき、短期間での立ち上げが可能です。
量産を見据えた確認ができることで、後工程での手戻りを減らすことにもつながります。
射出成形での量産試作も対応できます。まずはお気軽にご相談ください。
高温や薬品に強い樹脂、ありますか?
「熱がかかる場所でも使える?」「薬品に触れても大丈夫?」
そんな条件で選ばれるのがPPSというプラスチックです。
プラスチック加工.comでは、PPS(ポリフェニレンサルファイド)の加工に対応しています。高温でも形が変わりにくく、薬品にも強いのが特長です。水分による変化も少ないため、繰り返し使う部品でも安定しやすい素材です。
電子装置の絶縁部品や高温工程の治具、自動車の電装まわりなど、厳しい環境で使われています。硬さを高めたタイプもあり、用途に応じて選ぶことができます。
加工時は欠けやすい性質があるため、作り方を工夫しながら仕上げます。用途に合わせた材料選びから対応できます。
耐熱・耐薬品の部品も対応できます。まずはお気軽にご相談ください。
話が伝わらない…その原因は?
「説明しているのに、うまく伝わらない」
加工のご相談でも、こうしたお悩みはよくあります。
プラスチック加工.comでは、すぐに答えを出す前に「何に困っているのか」を一緒に整理することを大切にしています。図面や数値だけでは分からない前提や、これまでの試行内容を確認することで、本当の原因に近づけるからです。
例えば、「その条件でその結果になるのは自然です」と状況を共有できると、新しい情報が出てきやすくなります。そこから、材料や形状、作り方の見直しにつなげていきます。
まず理解することが、解決への近道です。やり取りをスムーズにし、より良い結果につなげるお手伝いができます。
加工でうまくいかない時も対応できます。安心してご相談ください。
軽くてやわらかい試作品、作れますか?
「軽さやクッション性を確認したい」
そんなときに選ばれるのが発泡素材です。
プラスチック加工.comでは、EVA(スポンジのようなやわらかい素材)や発泡スチロールなどの切削加工に対応しています。軽くて加工しやすく、形状確認用のラフモックや、断熱・防音部品の試作に向いています。
家電や自動車、アイデア商品の検討など、さまざまな場面で使われています。実際に手に取って確認できることで、サイズ感や使い勝手の判断がしやすくなります。
用途や形状に合わせて製作方法をご提案できます。発泡素材の試作も対応できますので、お気軽にご相談ください。
完成前に「見た目」を確認したい方へ
「出来上がりのイメージが合っているか不安」
そんなときは、デザインモデル(モックアップ)の製作がおすすめです。
プラスチック加工.comでは、図面がなくてもイメージから形にすることができます。プラスチック部品はもちろん、アルミなどの金属部品も対応可能です。実際に手に取って確認できるため、見た目やサイズ感のズレに早く気づけます。
その後、必要に応じてシリコン型を使った注型(液体樹脂を流して固める方法)や試作金型を使った射出成形へ進むことで、少量生産にもつなげることができます。
切削加工や接着組立にも対応しており、用途に合わせた進め方が可能です。
イメージ段階からでも問題ありません。形にして確認したい方は、ぜひご相談ください。
中が視える型、作れますか?
「流れているか見えない」「気泡が入っていないか不安」
注型でよくあるお悩みです。
プラスチック加工.comでは、透明なアクリルを使った視える型に対応しています。液体の樹脂を流して固める注型では、内部の状態が見えることで不良の早期発見につながります。
ただし、アクリルは削ると白く濁りやすく、透明に戻すのが難しい素材です。さらに、磨きすぎると形が変わるため、精度とのバランスが重要になります。
当社では、形状を大きく崩さずに透明感を回復させる加工に対応しています。状態を「見える化」することで、試作や確認のスピードを高めることができます。
透明な型や可視化でお困りの際は対応できます。まずはお気軽にご相談ください。
試作から量産まで、最適な作り方を一緒に考えます
「この形、どうやって作るのがいいの?」
初めてのものづくりでは、作り方そのものに悩まれる方が多くいらっしゃいます。
プラスチック加工.comでは、最初から工法を決めつけず、条件に合わせて選びます。削り出し、型を使った成形、注型(液体樹脂を流して固める方法)など、それぞれに向き・不向きがあります。たとえば、最初は削り出しで形や使い勝手を確認し、その後、数量や見た目に応じて別の方法に切り替えることも可能です。
社内での試作対応と、外部パートナーとの連携により、状況に応じた柔軟な進め方ができます。図面がない段階でも、イメージから形にしていくことが可能です。
試作だけで終わらず、その先まで見据えた作り方をご提案できます。まずはお気軽にご相談ください。
つくれない形を、どう成立させるか
つくりたい形があるのに、加工や素材の制約で止まることはありませんか。
プラスチック加工.comでは、そうした段階のご相談を多くいただきます。
対応はシンプルで、形状・素材・加工方法を分けて考えます。
例えば、樹脂だけでなく金属やゴムも含めて検討する。
一体で無理なら分割、切削で難しければ別工法も視野に入れる。
組み合わせを変えることで、成立するケースがあります。
切削ではデータ通りの形が出せますが、刃物の跡は残ります。
そのため、形状を崩さずに整える磨き工程まで含めて対応しています。
試作だけで終わらず、量産まで見据えて進めます。
まだ仕様が決まっていなくても大丈夫です。
図面がなくてもご相談いただけます。
「できるかどうか」から、お気軽にご相談ください。
