プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

プラスチック樹脂製品のデザイン確認にはデザインモデル製作がおすすめ

2012年12月21日 金曜日

プラスチック樹脂製品の開発では、
図面や画面上のデータだけでは、
実際の形状やサイズ感が分かりにくいことがあります。
そのため、デザイン検討の段階で
**デザインモデル(モックアップ)**を製作することをおすすめしています。

デザインモデルを実際に手に取ることで、
形状のバランス、持ったときの感覚、
操作性や視認性などを具体的に確認できます。
「思っていたイメージと違う」といったズレを、
早い段階で修正できるのが大きなメリットです。

プラスチック加工.comでは、
イメージの伝達方法に制限はありません。
手書きのポンチ絵やラフスケッチからでも、
デザインモデルや試作品の製作が可能です。
頭の中のイメージを、
実際の形として見える化します。

また、
フリースケッチをもとに、
2次元図面や3Dデータを作成するケースも多くあります。
「まだデータが固まっていない」
「まずは形を確認したい」
といった開発初期のご相談にも対応しています。

プラスチック樹脂製品のデザイン確認や、
モックアップ製作、試作品づくりは、
プラスチック加工.comまでお気軽にお問い合わせください。

ウレタンゴムとシリコンゴムの違い|用途別の選び方

2012年12月20日 木曜日

ゴム部品の試作や評価を行う際、
ウレタンゴムとシリコンゴムのどちらを選ぶべきかで
迷われるケースは少なくありません。
両者は見た目が似ていても、特性は大きく異なります。

ウレタンゴムは、
耐摩耗性と強度に優れているのが特長です。
繰り返し力がかかる部品や、
ある程度の耐久性が必要な用途に向いています。
硬度のバリエーションも広く、
ゴムと樹脂の中間的な使い方ができる材料です。

一方、シリコンゴムは、
耐熱性と柔軟性に優れています。
高温環境で使用される部品や、
柔らかさを重視した用途に適しています。
また、耐候性が高く、
屋外や長期間使用される部品にも向いています。

試作段階では、
「形状確認や組付け確認ならウレタンゴム」
「耐熱性や柔らかさ重視ならシリコンゴム」
といった使い分けが一般的です。

用途に合わない材料を選ぶと、
評価結果が実使用と合わなくなることもあります。
そのため、試作段階から材料特性を理解した選定が重要です。

プラスチック加工.comでは、
開発試作の目的に合わせて、
ウレタンゴムとシリコンゴムの使い分けをご提案しています。
ゴム試作でお困りの際は、
お気軽にご相談ください。

治具部品にMCナイロンが選ばれる理由

2012年12月19日 水曜日

治具部品には、
強度、加工性、扱いやすさが求められます。

MCナイロンは、
金属ほど硬くなく、
ワークを傷つけにくいため、
治具部品に適した材料です。

軽量で取り扱いやすく、
加工もしやすいため、
現場改善用の治具にもよく使われています。

プラスチック加工.comでは、
治具用途に合わせたMCナイロン加工に対応しています。

LED・ライティング部品向け透明モデル

2012年12月18日 火曜日

LEDや照明部品の試作では、配光確認や光の広がりの評価が重要です。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネート(PC)切削後の透明化処理で、
設計データに忠実な光学形状を再現。

レンズカット部や曲面の磨きレスや適切な仕上げで、光学評価に使える透明
試作モデルを提供します。

ライティング開発現場に最適なサービスです。

MCナイロンとPOMの違い|どちらを選ぶべきか

2012年12月17日 月曜日

MCナイロンとPOMは、どちらもよく使われるエンジニアリングプラスチックです。
似た用途で検討されることが多いですが、特性には明確な違いがあります。

MCナイロンは、
高い耐摩耗性と強度を持ち、
摺動部や荷重がかかる部品に向いています。
一方で、寸法変化が出やすいため、
高精度が求められる用途では注意が必要です。

POMは、
寸法安定性に優れ、
精度を重視する部品に適しています。
歯車や精密部品などで使われることが多い材料です。

用途により、
「強さ重視ならMCナイロン」
「精度重視ならPOM」
といった使い分けが重要です。

プラスチック加工.comでは、
用途に応じた材料選定のご相談にも対応しています。

さまざまなプラスチック樹脂製品の試作対応

2012年12月16日 日曜日

私たちプラスチック加工.comは、さまざまなプラスチック
樹脂製品の試作品製作に対応しています。

機構部品、搬送部品、ギア、ゴム部品、筐体部品など、
用途や形状の異なるパーツを各1個から製作可能です。
※試作段階で必要となるアルミ部品にも対応しています。

商品開発における試作モデル製作はもちろん、
射出成形品の改造・追加工・後加工、
評価や生産現場で使用する治具製作まで幅広く対応。

「図面がまだ固まっていない」
「現物を少し加工して試したい」
そんな段階からでも問題ありません。

開発試作に関わるプラスチック加工のことなら、
まずはお気軽にお声がけください。

MCナイロンが不向きな使い方とは?

2012年12月15日 土曜日

MCナイロンは万能な樹脂ではありません。
用途によっては、別の材料を選んだ方が良いケースもあります。

たとえば、
高精度な寸法公差が厳しく求められる部品。
MCナイロンは環境変化による寸法変動が出やすいため、
精密部品には不向きな場合があります。

また、
水分の影響を強く受ける環境や、
長期間寸法安定性が必要な用途でも注意が必要です。

無理にMCナイロンを使うより、
POMや他の樹脂を選ぶことで、
トラブルを防げる場合もあります。

プラスチック加工.comでは、
「使わない判断」も含めて材料選定を行います。

PTFE切削加工でよくある失敗と注意点

2012年12月14日 金曜日

PTFEは、
切削加工が難しい樹脂のひとつです。
加工方法を誤ると、
さまざまなトラブルが発生します。

よくあるのが、
切削時の「だれ」や「バリ」の発生です。
材料が柔らかいため、
エッジがシャープに出にくくなります。

また、
加工中や加工後に寸法が安定しない、
組付け時に変形する、といった問題も起こりがちです。

こうしたトラブルを防ぐためには、
PTFEの特性を理解した加工条件と、
形状を考慮した設計が重要です。

プラスチック加工.comでは、
PTFE切削の特性を踏まえ、
実用に耐える部品製作を行っています。

ウレタンゴム試作|真空注型によるゴム部品サンプル製作

2012年12月13日 木曜日

プラスチック加工.comでは、
ウレタンゴムの試作品製作に、
真空注型を用いた工法で対応しています。

真空注型は、
切削加工や光造形などでマスターを製作し、
シリコンゴム型を作成、その型にウレタンゴムを流し込んで
部品を転写する試作向けの製作方法です。
ゴム形状の再現性が高く、
開発初期の評価用サンプルに適しています。

使用するシリコンゴム型は消耗品で、
経年劣化により黄ばみや硬化が進みます。
そのため、量産ではなく
少量試作・評価用途向けの工法となります。
この特性を理解したうえで使うことで、
コストとスピードのバランスが取れた試作が可能です。

ウレタンゴムは、
黒・白・透明などの色指定が可能です。
また、近似色にはなりますが、
着色対応も行っています。
外観確認や組付け確認など、
評価目的に合わせた試作ができます。

ウレタンゴムの試作品は、
トムソン加工や真空注型など、
形状や用途に応じた方法で製作します。
「まずはゴム形状を確認したい」
「金型を作る前に評価したい」
といった開発試作の段階で、
多くご相談をいただいています。

開発試作における
ウレタンゴム部品・ゴム試作品サンプルの製作は、
プラスチック加工.comまで、
お気軽にお声がけください。

MCナイロンは色で選ぶ|青・黒・ナチュラルの正しい使い分け

2012年12月12日 水曜日

MCナイロンは、色によって使い分けされることが多い樹脂材料です。
見た目の違いだけでなく、用途や現場での扱いやすさに影響します。

ナチュラルは、最も一般的なMCナイロンで、
試作部品や治具、金属代替部品など幅広く使われています。
コストを抑えたい場合や、まず性能確認を行いたい用途に適しています。

青は、摩耗粉が目立ちやすく、
食品機械やクリーンさを求められる現場で多く使用されます。
摺動部や交換頻度のある部品に向いています。

黒は、耐候性や見た目を重視する用途に選ばれることが多く、
装置内部の部品や外観を意識する部品に使われます。

プラスチック加工.comでは、
用途や使用環境に合わせて、
最適なMCナイロン材質をご提案しています。