ポリアセタール(POM)で摺動部品を製作

ポリアセタール(POM)で摺動部品を製作しています。

機械加工がメインで、50個や100個、500個ぐらいまでが多くなっています。

ギアはポリアセタール(POM)白か黒で切削加工して製作。

FA(省力化機器)や生産設備用部品など用途は様々です。

内側や外側にタップ加工する加工部品も多いです。

ポリアセタール(POM)で部品や治具、試作サンプルを製作する場合は
ぜひ(株)アリスにお声かけ下さい。
人はカタチにするまで良さがわからないもの

商品開発の最重要テーマは、間違いなく確実に売れる商品を創ること。

たとえ素晴らしく斬新なアイデアであっても、確実に売れる確証がなければ、
ボツになることもたくさんある。
そうメーカーエンジニア様から聞いています。

どうしても確実に売れる商品が最重要となると、既存モデルに新機能を
プラスした保守的な商品になってしまう。

今までに無い斬新なアイデアで大ヒットする製品をリリースするには、
売れないかもしれないというリスクに挑戦する決断が必要となります。

そのリスクを減らして、売れる確証を積み上げていくために、試作モデルが
創られています。

人はカタチにして確かめていかないと、本当の良さがわかりません。
リアリティーな実物を見て、さわって、良さが分かります。
大ヒットするようなおNEW要素の強い開発商品ほど、たくさんの試作
モデルが何度も創られています。
ポリプロピレン(PP)ケースの設計製作

ポリプロピレン(PP)の筐体を機械加工で製作しました。

ヒンジ機能とロック機能があるため、耐久性のあるポリプロピレン(PP)
を選びました。

ご存じの通り、ポリプロピレン(PP)は半透明です。

開け閉めを何度も行う筐体ケースの場合は、他の素材では折れたり
破れてきたりするので、繰り返しに耐える事ができるポリプロピレン
(PP)として、試作サンプルを製作。

ヒンジ機能やロック機能を検証しました。

検証結果、機能的に狙い通りで問題なし。
ポリプロピレン(PP)塗装を外観部に施しました。
ポリプロピレン(pp)の機械加工部品はお気軽にお問い合わせください。
金属の細穴放電加工

金属の細穴加工を承っております。

【細穴放電加工】
細穴加工の設備電極径はΦ0.1~Φ3.0
(Φ1.0以下は0.05刻み、Φ1.0以上は0.1刻み常設)
平面以外からの加工も可能。
(曲面、球面、斜面からの加工)
傾斜穴・割り出し穴加工
折れ込み除去:ピン折れ・タップ折れ除去加工。
超硬ドリル除去可能。
底付穴:熱電対センサー挿入用の穴など止め穴加工可能。
【切削加工(ドリル加工)との違い】
バリがでない。
斜面、曲面、球面からの加工可能
ドリル加工では不可能な深い穴可能
硬さに関係なく、電気が通る素材には加工可能
【難削材の加工実績】
ニッケル、タングステン、ハステロイ、銅、超硬、アルミ、
SUS、チタン、インコネル、真鍮、ニオブ、コバール、
モリブデン、焼結ダイヤ、フラファイト、その他通電性が
あれば加工トライ致します。
レンズ加工サンプルの可視光線透過率

開発試作アリスは、科学的なものづくりを行っています。

ポリカーボネート(PC)t20mmの透明板を切削して
レンズ形状に加工して仕上げたサンプルです。

機械加工後に、磨き⇒研磨⇒透明化処理しています。
可視光線透過率を測定した結果です。

加工前の透明板(Before) =86.4%
加工後のレンズ・サンプル(After)=82.9%
素材に対しての可視光線透過率が96%と素材より少し劣っています。

t20mmから製作したレンズ加工サンプルは、素材の透明度が
少し劣るというデータ結果となりました。

レンズ形状は、可視光線の拡散があるので劣る可能性が高いとの事。
透明度より光の屈折、拡散が原因かもしれません。

※カタチやサイズ、その他条件によって、可視光線透過率は変化します。
ポリカーボネートで製作するレンズ部品は、ぜひアリスの技術力に
お任せ下さい。
コロナウィルスのワクチンを凍結乾燥

嬉しいニュースがありました。
お客様である医薬メーカー様が、 凍結乾燥(フリーズドライ)製法で、
粉末ワクチンを開発したとの事。

従来のワクチンのように凍結保存は不要みたいです。
常温保管の加水分解や有効性の低下、乾燥保管による高温分解や
立体構造の変性は起こらず、錠剤として簡単に持ち運べるワクチンに
なったようです。

社長様がメディアに出ずっぱりのようです。
その連続凍結乾燥装置の部品は、ほとんど(株)アリスで製作したとの事。
コロナウィルスのワクチンも凍結乾燥できるようです。
お客様の社会貢献に寄与できてうれしいです。
シリコン部品の製作

シリコンの部品を製作しています。
数量は、1個や5個といった少量もありますが、50個や100個なども
多く、リピート率も高くなっています。

リングやパッキンなどを多数製作。
機械加工や真空注型、成形など加工方法は形状や数量などで選択しています。

この画像の部品は硬度50度と比較的柔らかい。
もっと柔らかい硬度も対応していますので、まずはお問い合わせ願います。
平歯車&ハスバ歯車などの製作

開発ものづくりアリスでは画像のようなプラスチック樹脂ギアの
製作実績が豊富です。

平歯車やはすば歯車、ラチェットギアなどを様々な材質の
プラスチック樹脂で製作しています。

強固な接着が難しいPOM(ジュラコン)などを分割して作製。
ピン打ちしての製作も行っています。
プラスチック樹脂のギア歯車はお気軽にお声かけ下さい。
ポリメチルペンテン(PMP)のご紹介

耐熱性と耐薬品性に優れた透明切削材料:ポリメチルペンテン(PMP)
のご紹介です。

ポリメチルペンテンの特徴です。

【耐熱性(融点)】
240℃。
ポリプロピレン(PP)よりも高温下での使用が可能です。

【耐スチーム性】
沸騰水中でも加水分解しないため、スチーム滅菌用途で使用できます。

【優れた耐薬品性】
一部の有機溶剤を除き、酸、アルカリに高い耐性を示します。

【優れた電気特性】
PTFE並みの低誘電特性を有しています。

【食品用途向け規格適合】
食品衛生法・FDA規制・PIM規格に適合した材料で構成。
理化学実験器具や食品容器、医療機器部材などに使われています。
軽くて透明です。
ぜひご検討下さい。
以上、よろしくお願い申し上げます。
プラスチック樹脂の射出成形で部品を製作

開発ものづくりアリスでは、試作プロセスから量産プロセスまで
対応しています。

プラスチック樹脂部品の場合は金型を製作して、射出成形で部品を製造
しています。

量産試作も対応しており、アルミ素材を使った簡易金型を活用。
アルミは切削性が良く金型の製作時間が短縮でき、コストも安価です。

試作金型の場合は、モールドベースを共有化。
カセット金型方式でスピーディーで安価に対応できます。

2色成形やインサート成形にも対応可能です。

量産金型では、500個や1,000個といった小ロットのご発注でも
対応しています。
プラスチック樹脂の部品製作は試作も含めてお気軽にお声かけ下さい。
