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内部の動きや流れを確認する可視化モデルの用途

2017年2月22日 水曜日

装置や部品を開発する際、完成品の内部で何が起きているのかを確認したいことがあります。

しかし、金属や不透明な樹脂で製作すると、外側から内部を見ることができません。そのような検証に使用されるのが、透明な可視化モデルです。

可視化モデルを使用することで、内部部品の動き、組み付け状態、接触箇所、液体や気体の流れなどを、実物に近い形状で確認できます。想定していた動きと実際の動きが異なる場合も、目で確認できるため、設計変更の判断をしやすくなります。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネートやアクリルを切削加工し、透明化処理まで行っています。高い透明性が求められる形状に対応するため、専用設備や道具を使用し、切削工程から仕上げまで一貫して検討します。

研究開発から生産現場まで、検証したい内容や使用条件に合わせた加工方法をご提案しています。

内部機構の確認や流れの観察に使用する透明モデルは、図面段階からお気軽にご相談ください。

複雑形状のポリカーボネート試作を支える機械加工技術

2017年2月21日 火曜日

ポリカーボネートを使用した試作モデルでは、単に形状を削り出すだけでなく、加工精度や外観、透明度まで含めた総合的な仕上がりが求められます。

今回のサンプルは、透明ポリカーボネートをCNCマシニングセンタで切削加工したものです。

複雑な曲面や段差を持つ形状を安定して製作するためには、3Dデータを正しく読み取り、CAD/CAMで適切な加工プログラムを作成する必要があります。さらに、工具の選定、加工方向、切削条件、固定方法などを形状に合わせて検討します。

加工後には細かな工具跡が残るため、透明性が必要な試作品では磨きや仕上げも重要です。切削加工、研磨、透明化の各工程を別々に考えるのではなく、完成時の品質から逆算して工程全体を組み立てます。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応し、形状や用途、必要な透明度に合わせた加工方法をご提案しています。

複雑形状のポリカーボネート試作は、図面段階からお気軽にご相談ください。

「まるでガラスのよう」と評価される透明ポリカーボネート試作品

2017年2月20日 月曜日

切削加工したポリカーボネートは、一般的には白く濁った状態になります。そのため、「透明な試作品は作れますか」というお問い合わせをいただくことがあります。

プラスチック加工.comでは、切削加工後の透明化技術により、美しい透明感を持った試作品を製作しています。可視化モデルやデザイン確認、レンズ形状の評価、透明治具など、さまざまな用途でご利用いただいています。

透明な試作品は、外観だけでなく、内部構造の確認や組み付け評価にも役立ちます。開発段階で実物に近い状態を確認できるため、設計の検討を進めやすくなります。

研究開発から生産現場まで対応し、お客様の目的に合わせた透明切削加工をご提案しています。

透明ポリカーボネートの試作品でお困りの際は、まずはお気軽にご相談ください。

隅Rを小さくしたいときは、加工方法を工夫することが大切です

2017年2月19日 日曜日

試作品では、「この部分だけ角を出したい」というご要望をいただくことがあります。しかし、切削加工では回転工具を使用するため、内側の角には隅Rが残ることが一般的です。

そのため、部品同士が組み合わさる勘合部では、隅Rが干渉する場合があります。このようなケースでは、手仕上げによるエッジ加工や、分割加工・接着加工など、形状に合わせた方法を検討します。

一方で、隅Rが問題にならない部品であれば、加工しやすい工具を使用できるため、短納期やコストダウンにつながる場合があります。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応しています。図面どおりに加工するだけでなく、用途や組み付け方法まで考えた加工方法をご提案しています。

「この形状は切削加工で製作できるだろうか」とお悩みの際は、お気軽にご相談ください。

図面がなくてもご相談いただけます。

切削加工で隅Rが残る理由をご存じですか?

2017年2月18日 土曜日

「図面では角になっているのに、なぜRが付くのだろう。」そんな疑問を持たれたことはありませんか。

切削加工は回転する工具で材料を削るため、工具の直径に応じた隅R(コーナーR)が残ります。また、加工が深くなるほど細く長い工具が必要になり、加工できる隅Rも大きくなる傾向があります。

もし相手部品との勘合で隅Rが干渉する場合は、そのままでは組み立てられないことがあります。そのような場合は、手仕上げで角を仕上げたり、分割加工して接着・組み立てることでエッジ形状を実現したりする方法があります。

プラスチック加工.comでは、研究開発から生産現場まで対応し、部品の用途や精度に合わせた加工方法をご提案しています。「隅Rを小さくしたい」「勘合部だけ角にしたい」といったご相談にも対応しています。

図面段階でもお気軽にご相談ください。

まずはご相談ください。

可視化モデルの試作なら透明ポリカーボネートの切削加工をご相談ください

2017年2月17日 金曜日

開発では、「内部の動きを見たい」「液体の流れを確認したい」といった評価を行うことがあります。そのような試作品には、透明ポリカーボネートが使用されることがあります。

しかし、切削加工しただけでは表面が白くなり、本来の透明性は失われます。そのため、可視化モデルとして使用する場合は、透明化処理が重要になります。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネートの切削加工から透明化まで対応しています。可視化モデルやレンズ形状、評価用試作品など、研究開発から生産現場まで、お客様の目的に合わせた加工方法をご提案しています。

「透明な試作品で確認したい」というご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。

図面がなくてもご相談いただけます。

白く濁ったポリカーボネートを透明に。切削加工後の透明化技術とは

2017年2月16日 木曜日

ポリカーボネートは透明な樹脂ですが、切削加工を行うと表面が白く濁ってしまいます。そのため、「透明な試作品を作りたい」というご相談をいただくことがあります。

形状確認だけであれば加工したままでも使用できますが、内部の流れを確認する可視化モデルや、外観を重視する試作品では透明性が求められることがあります。

プラスチック加工.comでは、切削加工後のポリカーボネートを透明化する加工に対応しています。透明感を活かした試作品や評価モデル、レンズ形状、治具など、お客様の用途に合わせた製作を行っています。

研究開発から生産現場まで対応し、「透明な状態で確認したい」というご要望にもお応えしています。

透明ポリカーボネートの試作品をご検討の際は、図面段階からお気軽にご相談ください。

まずはご相談ください。

ポリカーボネート透明切削で勘合確認用の試作モデルを製作しました

2017年2月15日 水曜日

試作品では、完成品に近い状態で形状や組み付けを確認したいというご要望があります。そのような場合、透明ポリカーボネートの切削加工が役立つことがあります。

今回製作したのは、透明ポリカーボネートによる筐体の試作モデルです。蓋と本体を2種類の形状で製作し、それぞれ勘合を「きつめ」と「標準」の2パターンで評価できるようにしました。

実際に組み付けながら比較できるため、図面だけでは判断しにくい使い勝手や勘合状態を確認できます。開発段階で複数パターンを比較することで、量産前の検討をスムーズに進めることができます。

プラスチック加工.comでは、透明ポリカーボネートを使用した試作品や評価モデルの切削加工に対応しています。研究開発から生産現場まで、お客様の目的に合わせた加工方法をご提案しています。

形状確認や勘合確認用の試作品をご検討の際は、図面段階からお気軽にご相談ください。

まずはご相談ください。

リバースエンジニアリングで透明試作品を製作しました

2017年2月14日 火曜日

リバースエンジニアリングは、現物から3Dデータを作成し、試作品や部品を製作する技術です。図面がなくても、現物があればものづくりを進められる可能性があります。

今回、コップを3Dスキャンし、作成した3Dデータをもとに透明ポリカーボネートとアクリルで切削加工を行いました。透明材料を使用することで、形状だけでなく見た目やデザインの確認にも活用できます。

プラスチック加工.comでは、専用設備による3Dデータ作成から切削加工まで対応しています。研究開発から生産現場まで、お客様の目的や用途に合わせた加工方法をご提案しています。

試作品の製作や現物からの部品再現をご検討の際は、図面段階はもちろん、現物しかない場合でもお気軽にご相談ください。

まずはご相談ください。

PEEKは医療機器や分析装置の試作部品にも活用されています

2017年2月13日 月曜日

医療機器や分析装置では、高い信頼性が求められる樹脂材料が使用されています。その候補として選ばれる材料の一つがPEEKです。

PEEKは耐熱性や耐薬品性に優れ、繰り返し使用される装置部品や評価用部品などにも採用されています。用途に応じてさまざまなグレードがあり、求められる性能に合わせて材料を選定します。

試作品では、実際に使用する材料で評価を行うことが重要です。切削加工なら、少量から製作できるため、開発段階での検証や設計変更にも対応しやすくなります。

プラスチック加工.comでは、PEEKを使用した試作品や機械部品、治具などを製作しています。研究開発から生産現場まで、お客様の目的に合わせた加工方法をご提案しています。

PEEKを使用した試作品をご検討の際は、図面段階からお気軽にご相談ください。

まずはご相談ください。