ポリカーボネート(PC)の透明板から機械加工

ポリカーボネート(PC)の透明板から機械切削加工にて製作 したレンズ
カットサンプルです。
ポリカレンズの試作ではレンズカット切削加工が正確に できないと製作できません。

レンズカット機械切削加工部は磨いていません。
いや、磨けませんので、機械切削加工で奇麗にしておきます。

ポリカーボネート(PC)の透明板から機械切削加工で製作する
試作品や治具、部品はぜひお声かけ下さい。
コップをリバースエンジニアリングとして機械切削加工している
動画です。
とても短いのでぜひご覧下さい。
計数管理がモノづくりの標準化には必須

(株)アリスは工学系の知識を持つエンジニアの集まりです。
面粗度の実測を行いました。
アリスの得意なポリカーボネート。
表面の粗さが透明度を表すひとつの要素。
画像にある透明サンプルの面粗度を計測。
Ra=0.79~0.06という結果でした。

可視光線透過率も計測。
ほぼ素材レベルでした。

バリ取りや検査で使う顕微鏡。
目視でも面の粗さを確認しながら感覚で覚える。
エンジニアで構成した開発モノづくりの会社として、 いろいろな要素を数値化。
視える化と同時に標準化を進めています。
MCナイロン901(青)の板から治具を切削加工で製作している動画です。
高速CNCマシニングセンタを使用。
奇麗に出来上がっていきます。
ぜひご覧下さい。
PTFE(フッ素樹脂)機械切削加工部品

PTFE=ポリテトラフルオロエチレン(4フッ化)の板や丸棒から、 さまざまな
用途で使用される部品を機械加工しています。
このテフロンとも呼ばれる優れた樹脂素材は、過酷な環境下で 用いられてます。

(株)アリスでも毎月機械加工で切削部品を製作しているおなじみの
素材となります。
PTFEの機械切削部品部品はぜひお声かけ下さい。
ジュラコン/POM/ポリアセタール(黒) の板から部品を切削加工で製作
している動画です。
高速CNCマシニングセンタを使用。
奇麗に出来上がっていきます。
ぜひご覧下さい。
PPS(ポリフェニレンサルファイド)のテスト用治具

ポリフェニレンサルファイド(PPS)樹脂です。
耐熱性、難燃性、機械特性、寸法安定性、耐薬品性があります。
安定したバランスの良い性能であり、射出成形での量産化も スムーズなため
各分野での使用が広がっており、需要も伸びています。

常用耐熱温度は220〜240℃を高く、耐寒性も−20℃まで耐性があります。
優れた耐薬品性で、有機溶剤にも侵されません。
疲労特性、クリープ性にも優れていて、耐侯性や耐加水分解も高い。
難燃性を備えていて、耐ヒートショック性もあり、成形性がよいため、
複雑な形状でも成形できます。

コネクタや電子部品、モーター部品など、過酷な環境下で使用される
部品はPPSで製作されています。
(株)アリスでも試作部品や製品として製作実績が多い樹脂素材です。

切削加工ではバリが発生しやすく割れやすいのですが、(株)アリス では、
高さt25㎜であれば、薄肉0.05㎜まで切削加工で再現できます。
射出成形での可能な肉厚のt0.5㎜やt0.3㎜は問題ありません。

その他、テストに使用する治具などにも実績が豊富です。
画像はナチュラルですが、40%ガラスコンパウンド入りも 切削加工や簡易金型
での射出成形で試作品や量産試作品などを製作しています。
PBT(GF30)を切削加工している動画です。
ぜひご覧下さい。
開発ものづくりを通じて心を育む
連携が重要な開発ものづくりは、人間関係が重要です。
開発ものづくりは、数量が少なく短納期が多い。
息が合っていないと意思疎通ができずミスに繋がります。

アリスのベトナム人エンジニアからのお誘いで社宅に。
昼食を一緒に食べて来ました。
こういった時間が相互理解を深め、良いものづくりを最速で 行えるようになります。

私も含めて、開発ものづくりを通じてそれぞれが、心を育んでいます。
透明アクリル板からチェスの駒をCNCマシニングセンタで切削加工している動画です。
機械加工と呼ばれる加工方法です。
ぜひご覧下さい。
PMP(ポリメチルペンテン)の板材カット販売☆t10㎜

(株)アリスでは、定尺では高額なため、PMP(ポリメチルペンテン) の
板材をカット販売しています。

板厚がt30㎜の場合は、在庫の定尺500㎜×1000㎜サイズからカットします。

t10㎜は定尺1000㎜×2000㎜サイズなので、そのサイズからカット販売します。
PMP(ポリメチルペンテン)板のカット販売はぜひお声かけ下さい。
ポリカーボネート(PC)の透明化によるダレ

この画像は創業して2年以内に製作したポリカーボネート(PC)の透明ギアです。
※オレンジの物はウレタンゴムになります。
ポリカーボネート(PC)の透明化処理が難しく、2年間は徹底して研究致しました。
その時に製作したお遊びのギアサンプル。
色は透明で製作してから染色しました。
当時は洗練されておらず、透明度はありますが、形状がダレまくって
しまっています。
ダレとは、端面の角が丸くなってしまう事です。
ポリカーボネート(PC)の透明化処理ではよくある失敗です。
今ではダレも最低限に抑えながら透明度を上げる事ができます。
ポリカーボネート(PC)の透明化処理は、高評価でたくさんの実績が
ある得意な加工です。
ぜひポリカーボネート(PC)の透明化処理が必要な試作品や
治具、部品や可視化モデルの製作はお声かけ下さい。
PPS(ポリフェニレンサルファイド)の機械切削加工

PPSと呼ばれる、ポリフェニレンサルファイド樹脂。
融点が約280℃の高い耐熱性や、優れた耐薬品性、難燃剤を添加せずに
自己消火性を実現するプラスチック樹脂です。

(株)アリスでは、金属や熱硬化性樹脂からの代替を中心に、
FA省力化機器、生産ライン設備、食品加工機械、表面処理設備、
メッキ設備、化学プラント、精密機器などの部品に使用されています。

高さ25㎜でどれだけ薄く機械加工で切削できるのかをテストしました。
結果、厚みt0.05㎜まで切削加工できました。
その薄肉での用途は今までありませんが、現実的な厚みt0.5mmや
t0.3mmは機械加工できます。
開発モーターのインシュレーターや絶縁部品などの試作ではどんどん
薄くなってきています。

PPSのナチュラルでもガラス入りでも機械加工の実績は豊富です。
PPSの機械加工で切削部品を製作する場合はぜひお声かけ下さい。
展示会用ステージ

このステージはアクリル・ポリカーボネート・ABSで製作しています。
上部がアクリル透明ポリカーボネート(PC)透明です。
下側に位置決めのザグリを行って、円形の部品をセットしています。
円形のレンズカット部品は、ポリカーボネート(PC)です。
真ん中の青い部分はABSです。
内部に青色のLEDを仕込んでいるので、そのごちゃごちゃが見えないように
透過しないABS樹脂を選択。
見えないんですが、内部にあるLEDをセットする部材は白色のポリカーボ
ネート(PC)となっています。
下側のスリガラス調になっている部品は、ポリカーボネート(PC)透明です。
電源の黒い線が見えないようにブラスト加工でスリガラス調にしました。
フロスト調とも言ったりします。
見かけよりも複雑な部品構成です。
オリジナルのライティングする部材を製作する場合は、ぜひお声かけ下さい。
ポリカーボネート(PC)透明の機械切削加工

(株)アリスのCNCマシニングセンタは、こういった複雑な カタチを機械加工
するのが得意です。

レンズカット部は磨き無です。
磨かないのが、データにもっとも忠実なカタチです。
それに安価でスピーディーに製作できます。

ポリカーボネート(PC)の透明切削は、お客様から高評価で、 リピート率が
高い(株)アリスの強みとなります。
