PMMA(アクリル)切削加工・高透明仕上げ
プラスチック加工.comでは、PMMA(アクリル)を用いた高精度な切削加工と透明磨き処理、接着作業を組み合わせた製品づくりに対応しています。
アクリル(PMMA)は、高い透過率を持つ代表的な透明樹脂素材として知られ、光学部品や実験機器、医科学分野など、見た目と機能の両立が求められる用途で多く使用されています。
一方で、アクリルは切削条件や仕上げ方法を誤ると、加工面が白く曇り、透明感が失われやすい素材でもあります。
プラスチック加工.comでは、素材特性を理解した加工方法と、透明度を重視した磨き工程により、切削後でもクリア感のある仕上がりを実現しています。
レンズカットをはじめ、レンズカバー、照明用パーツ、透明パイプ、可視化ユニットなど、
「透明であること」が重要な部品製作に多数対応してきました。
FA装置や生産設備で使われるギア・ローラー加工なら、
FA装置や生産設備で使われるギア・ローラーは、
壊れないことより、壊れた時にすぐ作れることが重要です。
プラスチック加工.comでは、MCナイロンを中心に、
ギア・ローラー専用の加工ノウハウを蓄積してきました。
歯数が多くない平歯車、簡易ギア、駆動用・搬送用ローラーなど、
構造がシンプルな部品ほど、コストと納期のバランスが取りやすい。
そのため、量産部品だけでなく、
交換用・予備用・改善テスト用としてのご依頼も多くいただいています。
MCナイロンは、
・切削性が良く
・厚みのある形状にも対応しやすく
・価格を抑えやすい
という特長があり、現場用ギア・ローラーに非常に相性の良い素材です。
「とりあえず1個だけ作りたい」
「前と同じでいいから急ぎで欲しい」
そんな現場の声に応える加工を行っています。
PMP(TPX®)ポリメチルペンテン切削加工|プラスチック加工.com
プラスチック加工.comでは、
PMP(ポリメチルペンテン、通称TPX®)の切削加工に対応しています。
PMP(TPX®)は、
軽くて透明性が高い樹脂です。
可視光透過率は 約91〜94% と高く、
中が見える部品・可視化用途に適しています。
さらに、
・耐熱性が高い
・耐薬品性に優れている
・電気特性も良好
といった特長があり、
理化学研究用部品、医療・分析機器、食品関連装置などで使用されています。
当社では、
PMP(TPX®)を切削加工し、研磨仕上げまで対応。
透明度を重視した部品製作が可能です。
・試作1個から対応
・小ロットOK
・特殊形状、薄肉形状もご相談可能
「PMP(TPX®)を削りたい」
「透明度を重視した部品を作りたい」
そんな時は、
プラスチック加工.com(株式会社アリス)へお気軽にご相談ください。
PP(ポリプロピレン)試作加工と小ロット量産対応
プラスチック加工.comでは、PP(ポリプロピレン)の試作加工から小ロット量産、量産前評価用部品まで幅広く対応しています。素材特性や加工方法を理解したエンジニアが対応するため、単品試作でも目的に合った最適な加工提案が可能です。
PPは軽量で耐薬品性に優れ、意匠モデルや機能部品、評価用部品など多くの開発現場で使用される樹脂素材です。一方で、柔らかく反りやすいという特性があり、切削加工では寸法精度や安定性を確保するために高い技術力が求められます。プラスチック加工.comでは、素材に合わせた切削条件の設定、刃物選定、固定方法、加工順序を工夫し、反りや歪みを最小限に抑えた加工を行っています。
プラスチック加工.comのポリカーネート(PC)加工実績と対応力
また、ポリカーネート(PC)の接着作業にも対応しており、
単品試作から小ロット製作まで柔軟にお引き受けしています。
「まずは試作で確認したい」「透明度を重視したい」「形状が少し特殊」
といったご相談にも、用途に合わせて分かりやすくご提案します。
【主な実績例】
・大学研究向けの可視化ユニット、流体実験用部品
・ポリカーネート(PC)製レンズ、レンズカバー、照明用透明部品
・生産機械やFA省力化機器ラインの可視化部品
・医科学分野で使用される耐薬品性を考慮した器具、透明プレート
・ポリカーネート(PC)プレート、透明カバー、特殊形状パーツ
透明度や透過率を重視したポリカーボネート加工はもちろん、
素材選定や試作段階からのご相談にも対応しています。
プラスチック加工.comは、透明樹脂部品を安心して相談できる加工窓口です。
プラスチック加工.comのポリカーボネート(PC)加工・透明仕上げ
プラスチック加工.comでは、ポリカーネート(PC)素材を用いた切削加工・透明仕上げ・曲げ加工・接着処理に幅広く対応しています。
ポリカーボネートとは、割れにくさと高い透明性を両立したプラスチック素材で、ガラスに近い透過率を持ちながら、安全性と耐久性に優れているのが特長です。
そのため、光学レンズ、透明カバー、医科学器具、各種実験装置など、
「透明であること」と「壊れにくさ」の両方が求められる分野で多く使用されています。
一方で、ポリカーボネートは加工が難しい素材でもあり、
切削条件や仕上げ方法を誤ると、白く曇ったり、透明感が失われることがあります。
プラスチック加工.comでは、素材特性を理解した加工方法と、
透明度を重視した仕上げ工程により、見た目と品質の両立を実現しています。
2024年初めのご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
本年も「プラスチック加工.com」をよろしくお願いいたします。
2024年も、プラスチック樹脂の切削加工を軸に、
開発試作・評価用部品・治具製作など、
研究開発現場に寄り添ったものづくりに取り組んでまいります。
開発スピードが求められる時代だからこそ、
「図面どおりにつくる」だけでなく、
なぜこの試作が必要なのか、何を確認したいのかを共有しながら、
現実的で使える試作をご提案していきたいと考えています。
1個からの試作、小ロット、材料選定のご相談など、
どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
2024年も、開発現場で信頼して使っていただける
プラスチック加工.comであり続けられるよう努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年末のご挨拶
本年も「プラスチック加工.com」をご覧いただき、誠にありがとうございました。
2023年も多くの開発エンジニアの皆さま、メーカー様、商社様とのご縁をいただき、
試作・評価・検証に関わるさまざまな加工依頼に携わることができました。
図面が固まっていない段階でのご相談や、
「まずは1個だけ試したい」といった開発初期ならではのご要望、
短納期・高精度が求められる試作対応など、
現場のリアルな課題に向き合う一年でもありました。
2023年も変わらず大切にしてきたのは、
開発判断に使える試作品を、誠実につくることです。
来年も、期待を裏切らないものづくりを積み重ねてまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください。
プラスチック加工・樹脂加工の切削加工は、プラスチック加工.comにお任せください。
図面や2D・3Dデータからの精密加工はもちろん、現物からのリバースエンジニアリングや
フリースケッチを活かした試作も豊富な実績があります。
CNCマシニングセンタや旋盤による切削に加え、金属やゴムなど異素材とのアッセンブリー
対応も可能です。
充填剤の封入や金属部品の溶接・追加工など、多様なご要望に柔軟に対応します。
開発エンジニアリング会社として、現場で役立つ製品づくりを追求してきた経験とノウハウを
活かし、試作から量産前検証、量産部品や生産ラインの部品や治具まで安心してお任せいただけます。
経験豊富なエンジニアスタッフが対応しますので、お気軽にお声掛けください。
ニューライト切削
今日はニューライトの切削加工です。
ニューライトは作新工業株式会社さまの登録商標で、
【UHMW-PE】(超高分子量ポリエチレン)の同等品となります。
比重が低く軽量かつ耐摩耗性、衝撃吸収性、滑り特性がとても優秀な材質です。
似た特性を持つPTFEより比較的安価であることから
食品機器の部品によく使用されます。
ナチュラル色は、乳白色(少し透明がかっています)で
表面の手触りは滑らかです。
上の写真のような長く薄板形状ですと、簡単に曲がるほど柔らかい素材です。
過去にご注文をいただいたものには
ガイドレールや、コンベアローラー、スクリューなどがあります。
注意点としては、
寸法安定性があまり良くないため
精密加工には向きません。
また、加工上バリが除去しづらいため
弊社ではブラスト仕上げなどをおこない、外観にも注意を払っています。
