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量産試作サンプル品を数百個製作するなら試作金型という選択

2017年7月22日 土曜日

大学や研究機関で使用される実験装置は、市販品だけでは構成できないことが多くあります。

研究テーマごとに装置の構造が異なり、必要となる部品も毎回変わるため、一品ものの部品製作が数多く発生します。

このような部品製作では、金型を必要としない切削加工が適しています。

プラスチック加工.comでは、試作品や実験装置部品を1個から製作しています。また、評価試験や新製品立ち上げで数百個程度の部品が必要な場合には、簡易に製作する試作金型を用いたインジェクション射出成形をご提案しています。

試作金型を使用することで、量産と同じ成形材料・成形方法による評価が可能となり、機能確認や組立評価、市場評価などを実施しながら量産へスムーズに移行できます。

切削加工と試作金型、それぞれの特長を活かしながら、お客様の数量や開発段階に合わせた最適な製造方法をご提案しています。

数百個ロットの部品製作

2017年7月21日 金曜日

数百個ロットの部品製作では、数量や形状、材質に合わせて最適な加工方法を選ぶことが重要です。

プラスチック樹脂部品は、試作(簡易)金型を使用したインジェクション射出成形により、金型コストを抑えながら量産に近い条件で製作できます。新製品の立ち上げや量産前の評価、生産準備などにも適した加工方法です。

金属部品は、形状や数量に応じて板金プレス加工をご提案しています。また、数百個のロットでも、形状や精度、納期などの条件によっては、切削加工が適している場合もあります。

ゴム部品は、トムソン加工やウォーターカットなど、製品に合わせた加工方法で対応しています。

部品製作には、一つの加工方法だけが正解ではありません。数量、コスト、精度、納期を考慮しながら、最適な製造方法をご提案いたします。

数百個ロットの部品製作をご検討の際は、ぜひプラスチック加工.comへご相談ください。

一品ものの実験装置部品だからこそ切削加工が活きる

2017年7月20日 木曜日

大学や研究機関で使用される実験装置は、市販品だけでは構成できないことが多くあります。

研究テーマごとに装置の構造が異なり、必要となる部品も毎回変わるため、一品ものの部品製作が数多く発生します。

このような部品製作では、金型を必要としない切削加工が適しています。

プラスチック加工.comでは、1個から数百個までの試作・小ロット生産に対応し、実験装置部品や治具、評価用部品を製作しています。

加工材料も、ポリカーボネート、アクリル、POM、PEEK、PPSなどの樹脂だけでなく、アルミやステンレスなどの金属にも対応しています。

研究開発では、実験結果によって部品を何度も改良することがあります。そのため、設計変更への対応力も重要になります。

図面どおりに加工するだけでなく、加工方法や材料選定についてもご相談いただきながら、お客様と一緒により良い部品づくりを進めています。

研究の目的は、新しい価値を生み出すことです。そのために必要な部品を、一つひとつ丁寧に製作し、研究開発をものづくりの面から支えています。

可視化モデルが研究をもっと分かりやすくする

2017年7月19日 水曜日

実験装置や研究設備では、「内部が見えること」が重要になる場面があります。

流体の動きや機構の動作、部品同士の干渉確認など、透明部品だからこそ得られる情報があります。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネートやアクリルを使用した透明切削加工を行い、大学や研究機関向けの可視化モデルを製作しています。

透明部品は、単に透明であればよいわけではありません。寸法精度や加工品質が悪いと、観察したい部分が正しく確認できず、評価にも影響します。

当社では、切削加工から透明化処理まで一貫して行い、観察性を重視した透明試作モデルを製作しています。

実際には、内部へ着色した部品を組み込んだ可視化モデルや、LEDを用いた評価モデルなど、研究目的に合わせた試作品も数多く製作しています。

「見えなかったものが見える。」

透明切削加工は、研究開発を支える一つの技術として活用されています。

試作品は研究スピードを左右する

2017年7月18日 火曜日

大学や研究機関では、新しい発見や技術開発のために、日々さまざまな実験や評価が行われています。しかし、実験装置に必要な部品は市販品では対応できないことも多く、オリジナル部品の製作が必要になるケースは少なくありません。

プラスチック加工.comでは、実験装置用の試作部品を1個から製作しています。

研究開発では、完成品を作ることよりも、「まず試す」ことが重要です。そのため、部品が早く完成すれば、その分だけ評価や改良も早く進みます。

私たちは、ポリカーボネート、アクリル、POM、PEEK、PPSなどのエンジニアリングプラスチックをはじめ、アルミや各種金属にも対応し、研究内容に合わせた最適な加工方法をご提案しています。

実験を進める中では、「あと0.5mm変更したい」「穴を追加したい」「別の材料でも試したい」といった仕様変更が頻繁に発生します。そのような改良試作にも柔軟に対応できることが、切削加工の大きなメリットです。

研究開発では、部品そのものよりも、研究を止めないことが重要です。私たちは試作品を通じて、研究スピードの向上をお手伝いしています。

大学や研究機関の実験装置部品を1個から製作

2017年7月17日 月曜日

大学や研究機関では、新しい技術や製品を生み出すために、日々さまざまな研究・開発が行われています。その現場では、市販品では対応できないオリジナル形状の部品や、一品ものの実験装置部品が必要になることも少なくありません。

プラスチック加工.comでは、大学や研究機関向けの実験装置部品を、1個から試作・製作しています。

対応材料は、ポリカーボネート(PC)、アクリル(PMMA)、POM、PEEK、PPS、MCナイロン、PVC、ABSをはじめ、アルミや各種金属まで幅広く対応しています。用途や使用環境に合わせて、最適な材料をご提案いたします。

特に透明ポリカーボネートやアクリルの透明切削加工では、内部観察用の可視化モデル、流体観察用部品、光学評価用部品など、多くの研究開発分野でご活用いただいています。

研究開発では、「まず試してみる」ことが重要です。そのため、図面完成後の製作だけでなく、構想段階から加工方法や形状についてご相談いただくケースも数多くあります。3Dデータの作成や加工方法のご提案を含め、開発パートナーとして試作をサポートいたします。

また、評価試験後の寸法変更や形状変更にも柔軟に対応し、改良試作から小ロット生産まで一貫して対応できることも当社の強みです。

大学や研究機関の研究は、一つひとつ目的や条件が異なります。だからこそ、部品づくりにも決まった答えはありません。私たちは、お客様と一緒に最適な加工方法を考えながら、一品一品丁寧に製作しています。

実験装置部品や研究開発用部品、可視化モデル、評価試験用部品の製作をご検討の際は、ぜひプラスチック加工.comへご相談ください。

ポリカーボネート(PC)の透明切削加工&透明化技術に特化

2017年7月16日 日曜日

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネート(PC)の透明切削加工だけでなく、透明化技術にも力を注いでいます。

透明部品は、切削加工が終わった時点で完成ではありません。切削によって生じる表面の状態を考慮し、素材にできるだけ負担をかけない透明化工程を行うことで、高い透明性を持つ試作モデルへと仕上げています。

掲載しているサンプルは、当社オリジナルのポリカーボネート透明切削加工品です。右側は切削加工後の状態、左側は透明化処理を施した状態を比較したものです。内部には、可視化モデルとして染色したギアを組み込み、内部構造が確認できるよう製作しています。

このサンプルは、約3年間にわたりLEDでライティングしながら使用してきたものですが、現在でも透明性を保ち、試作モデルとして十分に活用できる状態を維持しています。透明化技術は、見た目の美しさだけでなく、評価や検証で長期間使用できる品質づくりにもつながっています。

ポリカーボネートは透明性と耐衝撃性を兼ね備えた優れた材料ですが、高品質な透明部品に仕上げるためには、切削加工から透明化処理まで一貫した技術が求められます。

プラスチック加工.comでは、透明切削加工と透明化技術を組み合わせ、可視化モデルやライティング評価用部品、透明試作モデルなど、お客様の開発目的に合わせた透明部品を製作しています。

リカーボネート(PC)とアクリル(PMMA)の切削加工の違いとは?

2017年7月15日 土曜日

透明試作モデルの製作では、ポリカーボネート(PC)とアクリル(PMMA)のどちらを選ぶかによって、加工方法や仕上げ方法が大きく変わります。

プラスチック加工.comでは、両材料の特性を活かした透明切削加工を行い、用途に合わせた試作モデルをご提案しています。

アクリル(PMMA)は硬度が高く、透明性に優れた材料です。一方で、衝撃に弱く、薄肉形状や細かな加工では割れに注意が必要になります。切削後はバフや研磨によって透明度を高めやすく、仕上げ工程に時間をかけることで、美しい透明外観が得られることが大きな特長です。

これに対してポリカーボネート(PC)は、耐衝撃性に優れ、割れにくい材料です。しかし、表面に傷が付きやすく、切削や研磨の条件によっては白く曇ったような状態になることがあります。そのため、加工条件や透明化工程を最適化し、素材へのダメージをできるだけ抑えながら透明性を引き出すことが重要になります。

近年では、耐衝撃性や安全性を重視する製品が増えたことから、アクリルからポリカーボネートへ材料変更されるケースも少なくありません。VA・VEの観点からも、用途に応じた材料選定が重要になっています。

また、アクリルはキャスト板や押出板から加工されることが多く、ポリカーボネートは射出成形品をベースとした製品も数多く採用されています。試作では、それぞれの材料特性や量産方法を考慮した加工方法を選択することが大切です。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネートとアクリルの両方に対応し、材料選定から透明切削加工、透明化処理まで一貫して対応しています。用途や評価内容に応じて最適な材料をご提案し、開発段階の透明試作をサポートしています。

ポリカーボネート透明切削によるレンズ部品試作

2017年7月14日 金曜日

レンズ部品の試作では、透明性と寸法精度の両立が求められます。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネート(PC)やアクリル(PMMA)の透明切削加工を得意とし、精密なレンズカット加工にも対応しています。

レンズカット加工では、光の透過や拡散特性を正しく評価できるよう、形状精度を重視した磨きレス加工を採用しています。これにより、設計データに近いレンズ形状を維持した試作品の製作が可能です。

また、ポリカーボネートは耐衝撃性に優れ、用途によってはアクリルに近い透明性を活かせることから、材料変更によるVA・VEの検討対象となることがあります。

透明部品の試作では、材料選定からレンズカット形状の検討まで含めて最適な加工方法をご提案し、開発から小ロット生産まで幅広く対応しています。

ポリカーボネートのレンズカット加工で実現するVA・VE提案

2017年7月13日 木曜日

透明レンズ部品では、光学性能だけでなく、材料コストや加工性も製品開発における重要な検討項目です。

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネート(PC)やアクリル(PMMA)の精密レンズカット加工を行い、開発試作から小ロット生産まで対応しています。

特にポリカーボネートは、高い耐衝撃性を持ちながら、用途によってはアクリルに近い透明性が得られるため、レンズ部品のVA・VE提案として採用されるケースがあります。

レンズカット加工では、CADデータの形状を忠実に再現する磨きレス加工を採用し、ライティング評価や配光確認に必要な形状精度を重視しています。

材料選定や加工方法を見直すことで、品質を維持しながらコストダウンにつながる可能性があります。開発段階から材料や加工方法をご検討される際の選択肢としてご提案しています。