MOBIOさまで広報戦略勉強会に参加①
開発試作のアリスは積極的に学んでいます。
今回は、MOBIOさまの広報戦略勉強会に参加。
メディアの心を揺さぶる魔法の言葉を学んできました。
http://www.m-osaka.com/blog/2016/08/03/000631.html
やはり大切なのは、アリスならではの個性や特徴を明確に
発信していくこと。
このセミナーで学んだディレクション能力などを、アリスの
プロモーション活動で行うプロモーションに活かしていきたいと
思います。
まず目の前にある仕事から進む
開発試作アリスは理想に挑戦しています。
課題や解決すべき問題がたくさんあると
気持ちが圧されてずっと考え込んでしまいます。
そんな悩む時間は、無駄だと思います。
時間を費やして尻込みしていると暗くなっていく。
できることからさっさと済ませていった方がノッてきます。
どんどん速やかに物事を片付いていけば、
ストレスや不安も減ります。
また集中力も高まり、良い仕事ができるようになってきます。
考えてから動くのではなくて動きながら考える。
そうして良いリズムを作っていくこと。
それが、難しい仕事をスピーディーにこなすコツではないかと思います。
特にスピード製作が求められる開発試作では気持ちを自分で
ノセるリズム感が大切なんだと思います。
開発試作モデルをスピーディーに製作致します。
開発ものづくりは、お気軽にお声かけ下さい。
開発試作アリスの得意とする技術。
開発試作アリスの得意とする技術。
それは、精密切削加工技術&仕上げの技術です。
その技術力の高さをわかりやすく表すのが、
ポリカーボネートの透明切削モデルです。
透明度の高いポリカーボネートの透明品を
製作することは難易度が高い。
アクリルと違ってポリカーボネートは、切削加工や
磨きで発生する「白っぽさ」を取り除くのが難しい。
その透明化する「クリアティブ・スキル」
を確立しています。
精密に加工する機械加工技術&仕上げる技術。
それぞれの作業工程を確実にこなして初めて
実現できるポリカーボネート(透明)モデル。
その技術をPPSやPBT、POMやPP、
アルミなど、いろいろな素材で創る開発試作
モデルの製作に活かして、高精度で美しい
ものづくりをしています。
東大阪試作アリス:試作の加工実績
東大阪に拠点を構える、開発試作アリスの試作実績をを
加工方法で考えてみました。
プラスチック・樹脂の切削加工。CNCマシニングセンタや
旋盤での切削加工です。
アルミ、銅、真鍮、SUS,鉄など金属金属の切削加工。
これもCNCマシニングセンタや旋盤での切削加工。
ゴムは、トムソンや真空注型、造形などで製作します。
簡易金型を使った射出成形やプレス、真空成形や圧空成形など。
板金プレス。レーザー。ワイヤーカット。巻線。
そうそう、石膏鋳造やダイカストもありました。
新作だけでなく追加工や改造も多いです。
キリがないのでここらで・・・(笑)
試作の場合は1個から数万個まで対応しています。
加工方法は、数量や用途、カタチになどで、もっとも良い
試作方法をご提案させていただいております。
メーカーエンジニアさまが、すべてを相談できる総合試作会社として、
VE提案型の開発モデルの製作でお役に立ちたい思います。