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実際に創れるプロダクトデザイン対応

2015年6月12日 金曜日

ギアボックス(正面)

 

 

アリスでは、プロダクトデザインに対応しています。

プロダクトデザイン事務所と提携したネットワークを活用して、

アリスのとコラボレーションで、実際に創れるデザインをします。

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プロダクトデザインに筐体設計や機構設計も織り込んで、量産性も

含めたものづくりまで考慮して実現可能なデザインを行います。

それぞれのプロフェッショナルが連携してのプロダクトデザイン。

開発者さまのニーズをできる限り実現します。

ギアボックス②

構想設計→デザイン→設計→図面データ化→試作品製作→製品化まで

開発プロセスをワンストップ対応。

スピーディーな製品化を実現します。

デザインの良し悪しが販売力を決める、あたらしい価値を生み出す

新製品開発では欠かせない重要な要素。

各業界で多くの実績があるプロのデザイナーが対応致します。

メーカーさまの新製品開発プロセスでアウトソーシングすることに

貢献致します。

お気軽にお声かけ下さい。

3Dデータからの切削加工に特化

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アリスでは、プラスチック樹脂はもちろん、アルミ、銅、鉄など、

さまざまな素材を切削加工しての機構試作モデルや各種治具の

製作、小ロットの部品加工をしています。

3Dデータからの製作による難易度の高い機械加工を得意

としています。

図面や2Dデータだけでも対応可能です。

短納期でも迅速に対応致します。

切削加工は、ぜひアリスにお声かけ下さい。

開発試作加工を通じてより良い未来の実現を追求

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進化を続ける加工技術の世界。

最新の機械テクノロジーと人が織り成す開発試作のものづくり。

開発試作に特化したプロの試作加工技術で、

あたらしい価値を創る新製品開発プロセスに役立つこと。

そのアリスのミッションを果たすことで、世界のものづくりに貢献。

より良い未来の実現を追求してまいります。

過去と同じ結果になるとは限らない

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もし・・・

その仕事を過去に失敗した経験があっても、同じ結果となるとは限らない。

それを、過去の結果になると思い込んでしまっていて、過去のパターンで対処する

から、同じ結果になってしまうんだと思います。

失敗から学ぶべきことを学んだら、もう恐れる必要はありません。

積極的に取り組んでいけば、学んだことが活きて成功します。

開発試作のものづくりでも、同じこと。

失敗を乗り越えて身につけた加工技術が、ノウハウとなります。

アリスでは、まずはやってみることをスタンスとして、あたらしい

先行開発での試作に、チャレンジを続けていきたいと思います。

ダイレクトレスポンス・マーケティング

無yy題

 

 

これからの有効な営業方法は、ダイレクトレスポンス・マーケティング(DRM)かなと思います。

プロモーション情報を読んでいただいた人たちからのアクションを促すマーケティング手法。

アリスでは今後、プロモーションをホームページやWEB広告を活用しての営業活動を

学んで実施していきたいと思います。

ダイレクトレスポンス・マーケティングするには、特定の対象者をまずはっきりさせる

必要があるのかなと思います。

アリスでは、メーカーの開発者さまたち。

エンジニアさまたちに、何を伝えるかを明文化していく必要があります。

ダイレクトレスポンス・マーケティングを学び、アクションを起こしていただける

プロモーションを、カタチにしていきたいと思います。

その加工アリスにお任せください!

2015年6月11日 木曜日

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開発者の想いを形あるものに「創る」

■製品開発サポート

  家電製品・電子部品・自動車・省力化機器・遊技機・複合事務機器等の

 ・デザインモック・ワーキングモデル

 ・試作部品・量産部品

 ・改造・追加工・各種治具製作

 ・塗装・印刷・メッキ等2次加工

■透明部品へのこだわり

 機械加工だけでは成し得ない輝き、

 ゆがみのない透明度

 ポリカーボネート(PC)やアクリル(PMMA)の透明感や仕上がりに

 自信があります。

ひとつひとつ丁寧に加工して試作品を創ります。

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開発試作品は、コツコツ地道に作業を積み重ねていくことで、

高品質が実現できます。

ひとつひとつの作業に心を込めて丁寧に仕上ていく。

工夫して少しでもよくなっていくように考えながら、創り上げていく。

取組姿勢やプロとしての職人魂が技術力の差だと思います。

心技体が揃って一流の職人。

創るものは正直なもの。

心や仕事に取り組む姿勢が現れます。

特に一品料理の手作りである試作では、大きく品質に影響してきます。

アリスでは一つ一つに気遣いや心配りを忘れないものづくりで、

これからも、開発試作モデルの製作を行っていきます。

機械だけでは実現できないポリカ透明試作モデル

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ポリカーボネート(PC)透明試作モデルを、切削加工で製作しています。

透明試作品は、公差が5/100や3/100などのレベルで必要となる寸法精度を

当然クリアする必要があります。

そこに、外観のクオリティやシビアな透明度を求められる試作モデルです。

寸法公差は機械精度なので、切削加工でクリアさせることができます。

ですが、仕上の透明度や表面の美しさは、機械加工だけではクリアさせることが

できません。

切削加工では、どれだけ表面が綺麗に見えても必ず、ツールパスが残っています。

まずはそのラインを綺麗に消す作業が必須となります。

そこから表面処理を研磨する工程が必要となります。

丁寧にカタチを崩さないように仕上げていくこと。

この手加工の磨きが職人の技術であり、試作品の完成レベルを大きく

左右することになります。

開発試作での透明モデルの製作は、お気軽にお声かけ下さい。

切削加工で創る透明試作モデルで特化

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アリスのもっとも強みとするポリカーボネート(PC)透明試作モデル。

透明試作品の製作は、いろんな意味で加工技術力を向上させるることに

役立ちます。

それにアリスでは、透明試作モデルで技術力をご理解いただき、機能試作の

仕事を増やしてくれる最大の武器。

これからも、高精度で美しい透明試作モデルにこだわっていきます。

ライティングパーツを含めた開発試作モデルの切削加工品は、

ぜひお声かけ下さい。

これからもご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

透明試作モデルで技術力を進化させる

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ひとつひとつ形状が違う試作モデルを、いきなり本番で創る高い加工技術。

透明試作モデルは、特に難易度が高い仕事になります。

その透明品がもっとも光り輝く方法を選び、スピーディーに製作できるよう

日々、訓練しております。

また綺麗な透明に仕上るための道具や設備も備えております。

透明品は工程が多く手間がかかるため、技術力やスピードアッブしていく

ためにはとてもよい素材です。

分割して作る場合も、綺麗な割り方や貼り合わせの高い技術が求められます。

それに、透明ですからアラがすぐにわかるので、加工技術や仕上方法の問題点や

新たな工夫点など、さまざまなことを見つけ出すのに適しています。

透明試作モデルは、加工技術を進化させることができる奥が深い製作物です。