機械加工の職人技
プラスチック樹脂の機械加工も職人技レベルがあります。
素材ごとに加工条件が違います。
削る刃物の太さや種類、回転速度、切り込みピッチ、送りスピードなど
プログラマーによってチョイスが違います。
それに仕上げるために何本の刃物を使用するのか。
太い刃物から細い刃物に変えて細かく仕上ていきます。
仕上精度の要求レベルで価格は大きく違うのは、加工条件や
加工時間、プログラムやマシンオペレート時間がまったく違ってくるからです。
アリスではプラスチック樹脂の機械加工で職人技レベルの
仕上げを追求しています。
機械加工で時間をかけて、その後の仕上加工の時間を極力減らす。
そのためには機械加工での職人技が必須能力となります。
アクリルとポリカーボネート(PC)ではどちらが透明度が高いのか?
よくアクリル(PMMA)とポリカーボネート(PC)のどちらか透明度の
高い方で試作モデルを製作して欲しいとのご要望がございます。
透明度=全光透過率でしょうか? 調べてみました。
アクリルの全光透過性が90%前後で、ポリカーボネートは85%前後。
調べてみましたが大体そんな感じです。
厚みやメーカーによって結構違います。
基本的にはアクリルが上でしょうか?
切削加工で製作した試作モデルなどでは、しっかりと仕上げした場合は
どちらがどちらか目視ではわからなくなる場合があります。
仕上の方法が違うので、面粗度や透明度はどちらが上なのかわかりません。
全光透過率の数値が透明度とするならば、同じ形状のものを調べてみないと
透明度の高さはわからないという結論です。















