1月29日からの「試作・小ロット製造技術展」に参加
アリスのライティング展示のために応援いただいているエンジニアが
MOBIOさまで開催される展示会の準備をしております。
切削加工で製作した透明サンプルを光らせます。
サンプルたちがかなりライトアップされるみたいです。
ちらはアリスの職人スタッフが展示ケースをライティングできるように改造中。
ぜひイベントのお立ち寄りの際はアリスの試作品サンプルをご覧ください。
MOBIOさまのインフォメーションからの抜粋です。
新時代に対応した小回り技術「提案型ものづくり」を紹介する
1月29日からの「試作・小ロット製造技術展」。
特別のコーナーもできて、企業さんの準備も開始。
出展企業は
オンリーワンを目指すということ。 アインシュタインさま
どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか。
あの有名な理論物理学者、アルベルト・アインシュタインさまの名言です。
本で読んだ程度なんですが、アインシュタインさまの人間的な魅力に
魅せられちゃっています。 大好きなんです。
先日、経営者が集まる・・・
ある座談会のような会合に参加しましたが、大半にはあまりよく思われて
いないように感じました。
いつも違和感がある。 でもそれが当然なんですよね。
目指すビジネスモデルが違いますから。
その定例のミーティングでは、お誘いを受けては参加して時間の無駄だなと感じます。
関わる理由は見当たりません。
アリスはベンチャー企業ですからしようとすることを理解されても困るんですが・・・
こんなときにアルベルト・アインシュタインさまの言葉を思い出して昔からほんまやなと
笑っちゃいます。(笑)
オンリーワンのベンチャー企業を貫いて、開発試作の世界で特化したいと思います。
ゼロベースで考えること
モノづくり・・・
特にあたらしいを創る試作品の製作では
柔軟な思考力が必須能力だと思います。
私は過去はデータでしかないと思います。
ですから、過去に大きな失敗をしていても
躊躇することはありません。
ただし・・・
同じことを繰り返したらおなじ結果となる確立が高いため・・・
過去のデータを分析して、失敗した原因を追究。
そうならないようにあたらしい要素をプラスして結果を成功に
導くように創意工夫します。
それに常識や既存のフレームは意識することはありません。
私にとっては、それらも過去のデータでしかありません。
ビジネス用語で言えば、「ゼロベース思考」となるのでしょうか?
子供の心・・・ 無邪気さが好奇心が残っているだけでしょうか?(笑)
あたらしいにトライすることが仕事である試作業に向いて
いるように思います。
これからも開発試作の製作技術工場に挑戦していきます。
開発試作品の製作はお気軽にお声かけ下さい。