3Dプリンターと切削加工
3Dプリンターは素晴らしい技術だと思います。
画像のような形状は3Dプリンターで製作するのがもっとも適しています。
意匠確認用のラフモデルやボリュームモックアップ、フィギュアや人体模型など
3Dプリンターが適した試作モデルがあります。
またラフな勘合確認用の筐体試作品n一部も3Dプリンターで製作されています。
ですが、本格的な試作モデルや試作品は切削加工品で行うことになります。
リアリティーが必要となるデザインモデルのファイナルや機構設計の検証用
などの試作品は切削加工で製作されています。
さまざまな加工方法がありますが、それぞれにメリットデメリットがあり
用途や使用目的で上手に選択していくことが重要となります。
それが幸せになるための第一歩。
占いとかでよくあるフレーズです。(笑)
あるときに、女性二人が自分たちが幸せかどうかの話をしてました。
おひとりは、不幸だと。 もうおひとりは幸せって言えば幸せなのかな?と。
そのときにいきなり私のふられました。
私の回答は「とても幸せである。」でした。
「そんな感じですね。」とお二人に笑われました。
変な回答だったのかと不安に。(笑) ですが、よく考えても幸せだと思いますから。
開発という技術の最先端を切り開く仕事でやりがいはあるし、
いろんな業界での試作モデルを作らせていただき、
いろんなモノづくりに携われるし・・・
機能試作品やモックアップを夢中で製作して納品・・・
状況をお聞きしたり設計変更品の製作や追加工をしたり・・・
試作が終わり新商品としてリリースされて売れると嬉しいですし・・・
たくさんの人と縁が生まれていくし・・・
やっぱり幸せですね。(笑)
お客さまであるメーカーさまのあたらしい価値を創る開発試作での
ものづくりである試作モデルの製作でお役に立ちお客さまが
販売好調で発展していくことがもっとも嬉しいことだと思います。
磨かない加工技術でレンズカット透明試作モデルを製作
この画像はポリカーボネート(PC)透明板をマシニングセンタで切削加工した
レンズカットサンプルです。
一度美しい透明に仕上げてからスケルトンの青に塗装しています。
塗装は、調色によりご希望色での対応が可能です。
レンズカット部は磨きレスです。

さまざまなレンズカット形状がございますが、磨きレスで
美しい透明に仕上げています。
表面は、磨かないで済むように機械での切削加工技術を工夫して
いますが、まだ磨きレスには到達していません。
切削加工では刃物のツールパスが残るため、磨いて消すことが
必要になってしまいます。
磨く技術も重要ですが、機械加工で磨きレスを目指しています。
機械加工後がもっとも寸法精度が高く、形状正確です。
磨けば磨くほど、形状が崩れることになります。
また作業時間もかかります。 当然コスト高にもつながります。
アリスでは、磨かない技術アップを目指していきたいと思います。
マニュアル進化論
「マニュアル進化論」なんて大げさなタイトルにしてみました。(笑)
迷った時には、仕事の原理・原則に立ち戻る。 それが仕事の基本だと思います。
ということは・・・ 原理・原則が最重要。
それでは仕事の原理・原則はどこに???
ビジネス書やセミナー、今はネットに仕事の基本的な情報がたくさんあります。
ですが・・・ それを調べて覚えても活用できなければ意味をなしません。
「その理論を自社の実務で活用できるようにカスタマイズできるか?」が勝負の分かれ道。
まずは実際の己を客観的にデータ的に分析して知ること。
次のそのデータからカスタマイズした自社の仕事で活用できるマニュアルを原理・原則に
のっとって作成すること。
そのマニュアル化した内容をシステムマチック化することも大切だと思います。
よし! これで完璧!!
ではなくて・・・ そこからがそこからがスタート。 常に見直して進化させていくこと。
そこがもっとも重要ではないかと思います。
今また試作品の製作マニュアルやシステムを進化させようと模索中です。














