ポリカーボネート(PC)透明切削加工で技術力アップ

ポリカーボネート(PC)の透明切削で部品を製作していると、技術力
アップします。

透明ですから、透明化処理していく過程で切削加工の技術レベルが
よくわかります。

磨きや研磨の仕上レベルもひとめでわかります。

丁寧に切削加工を行って、職人が磨いたような完成度を目指す。
すると磨きや透明化処理が楽になります。

透明切削加工で加工技術が高くなると、他の素材を加工しても仕上
レベルが向上します。
透明化処理が難しいポリメチルペンテンも奇麗に仕上げる事が
できるようになります。

いろんな意味でポリカーボネート(PC)の透明切削で完成度を
上げることは勉強になります。
(株)アリスでは、これからも透明切削品の品質にこだわっていきます。
アリスのプラスチック樹脂やゴム、金属などの加工技術力

開発ものづくりアリスの得意とするプラスチック樹脂の加工技術力。
プラスチック樹脂の部品や治具、試作サンプルなどを製作しています。

リバースエンジニアリングや設計、図面作成や3Dデータ作成、
機械加工、レーザーカット、手加工、インジェクション射出成形、
板金プレス、真空注型など、さまざまな方法で素材を加工しています。

素材は、プラスチック樹脂やゴム、ステンレスやアルミなどの金属、
発泡素材や複合素材など幅広いです。
開発ものづくりは、お気軽にお問い合わせ下さい。
開発ものづくりに特化したアリス=ARICEの社名の由来

開発ものづくりに特化してきた株式会社アリス=Arice Inc.
の社名の由来です。

A=acttive(積極的)
R=research(研究)
I=idea(知恵)
C=challenge(挑戦)
E=evolution(進化)

まずは何事にも積極的に取り組む!!
そうするとさまざまな問題に気づく!!
その問題を改善していくために論理的なデータを収集する!!
そのデータを研究分析していくことで、理解が深まる!!
いつしか真の原因を見つけ出す!!
そこで智恵をしぼって改善策を決めて、真剣に挑戦!!
智恵と情熱で改善していくことで、進化し続ける。

進化とは、どんどん変化していく「今」に自分たちらしく適合
していく事。
「今」を大切にして、熱中していく事で、事前と進化のプロセスを
経過していくのではないか?
そう考えて、進化していく会社としての社名と致しました。
メーカーエンジニア様たちと連携しながら新製品開発に
貢献していきたいと思います。
透明塩ビ(PVC)の部品カバーを製作

透明塩ビはまずまずの透明度なので、機械のカバーや窓などに
使用されています。

塩ビ(PVC)はV0も安易に入手できる難燃性素材であり、軽く、強い。
耐久性も高く、薬品や油にも強く、加工しやすい素材です。

曲げや溶着、接着などもできるので、板からの機械カバーをたくさん
製作してきました。

透明塩ビ(PVC)は板加工で部品を製作する事が多い。
2,000㎜という長さの機械カバーもカットや曲げ、接着などを行って
製作しました。
流体用の部品も多く、透明塩ビ(PVC)は液体の流れを確認する機能
試作部品として製作されています。

量産は配管などで見かけるグレー色の部品がほとんどです。

水漏れしないように溶着してタンクや配管部品などを製作しています。

塩ビの加工部品はお気軽にお声かけ下さい。
PES(ポリ・エーテル・サルフォン)の機械加工

PES(ポリ・エーテル・サルフォン)の機械加工サンプルです。
PES(ポリ・エーテル・サルフォン) は、琥珀色透明です。
PES(ポリ・エーテル・サルフォン) は透明樹脂の中で最高レベルの
耐熱性があります。
(熱変形温度=200~220℃、連続使用温度=180~190℃)
主な用途としては、リレー、コネクター、ソケット、電子部品、
ICトレー、複写機の部品など。
航空機や自動車部品でも着目されている材料です。
PES(ポリ・エーテル・サルフォン) の部品加工は、お気軽にお声かけ下さい。
ADC12の切削加工部品を製作

厚みが100㎜のADC12ブロックから削りだして部品を製作します。


アルミのA5052といった代替えの材料ではなく、量産をダイカストで
行う場合は、やはりADC12で試作したい。
そんな要望が多くなっています。

完成品は2色で焼付塗装を行います。
薄肉で多面加工の試作部品なので弊社の高速マシニングセンタ
でも結構時間がかかります。

1個からでも製作します。

50個~300個ぐらいまでが多くなっています。
ADC12で製作したい試作部品はお気軽にお声かけ下さい。
フッ素樹脂 PTFE=ポリテトラフルオロエチレン

PTFE=ポリテトラフルオロエチレン
四フッ化エチレン樹脂とも言います。
高い耐熱性、耐寒性(約-250~260℃)を持ち、優れた耐薬品性を有します。

フッ素が摩擦係数を低減してすべり特性が高く、絶縁性や耐候性
も優れています。

医療機器部品や半導体、液晶関連の部品、摺動部品であるローラーや
実験器具などに使われています。
お鍋のテフロン加工はこの樹脂を吹き付けてコーティングしたものです。
聞きなれたテフロンはのデュポンの商品名となります。
PPSU(ポリフェニルスルホン樹脂)機械加工

PPSU(ポリフェニルスルホン樹脂)は、透明樹脂の中で
最高の耐熱・耐薬品・強度を持つと言われているスーパーエンプラ。
優れた耐スチーム性や耐衝撃性を有する樹脂です。
画像の赤丸にある潰れたものは、お隣のものと同じ形状でしたが、
車で踏みつけてみました。

へしゃげるだけで破損しませんでした。
こういった性能も医療現場で使われるところ。
破断してちぎれることが危険だからだとの事。
こういった特殊な素材の切削加工を得意としています。
真ん中のサンプルのように、それなりに透明にできます。
この加工サンプルは外径φ28で肉厚が0.3mmです。
プラスチック樹脂やアルミ金属の事はアリスにお気軽にお声かけ下さい。
アクリル(PMMA)の流路/流体の検証用可視化モデル

アクリル(PMMA)の透明切削サンプルです。

アクリルやポリカーボネート(PC)など、透明なプラスチックで
可視化モデルなどを多数製作して来ました。

素材はアクリル(PMMA)で、マシニングセンターで機械加工しました。

最近は、内部にオイルなどを噴射して、どの様な動きをするかを確認
する流路検証用や流体装置の部品がとても多くなっています。

添加物によっては溶剤に強いポリメチルペンテン(PMP)などでも
流路/流体の検証用可視化モデルを製作しています。
アクリル(PMMA)など、透明プラスチック樹脂で製作する
流路/流体の検証用可視化モデルはぜひお声かけ下さい。
昔ながらのノコギリ取っ手を現物から再現して製作

お客様から依頼があり、ノコギリの取っ手を現物から製作しました。
もう製造メーカー様が存在せず、相談先でも断られて困っていたとの事。

3Dスキャンして3Dデータを作成。
分析した結果、切削加工で製作するには、ノコギリ刃を差し込む
細く深い溝が再現できません。
分割貼り合わせという方法になります。

なんとか一体で製作したい。
また現物の握り心地を再現したい。
そこで、工夫して15個製作しました。
しっとりとした握り具合や質感は再現できました。

お客様も大喜び。
とても握りやすい取っ手だったので、再現できて良かったです。
何十年と使っているので、とてもくたびれていました。
そこでできる限りの手直しをして、現物を元にして新作しました。

刃物のはめ具合は現物より少し固め。
使っているうちによくなるはずです。
長持ちしますように。
※画像の使用は客先から許可をいただいております。
ご要望を超える仕事を実現していきますので、よろしくお願い致します。
