時間を動かしていく感覚を大切にする
月日が流れるのはアッと言う間です。
油断するとこれといったことが何もできず時間だけが無駄に過ぎ去ってしまいます。
ですが時間を意識するだけでは、時間にコントロールされてしまいます。
やはり計画的に動かないと時間を効率よく活用できません。
タイムスケジュールをしっかり行い時間をコントロールすること。
ダラダラした時間は後悔の元となってしまいます。
特にあたらしい価値の高い新製品開発プロセスは時間のコントロールがとても重要です。
当然、試作モデルの製作タイムも無駄は許されません。
あまり余計なことに首を突っ込み過ぎることはやめて、時間を動かしていく感覚を持ち、
目標に向かって必要となることだけに絞って動いていきたいと思います。
メイド・イン・ジャパン品質であること
日本品質とは、低コストを智恵と工夫で実現して低価格で優れた品質だというイメージですが、
正しいでしょうか?
高額でも満足できる優れた品質でしょうか? どちらか自信がございません。(笑)
かなり前に読んだ本では、確か・・・
日本型経営マネジメントの特徴として、終身雇用・年功序列・強い帰属意識だったように
思います。
それがダメだと言われて崩壊し続けてきましたが、良い環境でもあるかと考えています。
優先順位として①強い帰属意識で会社に貢献して②年功序列は能力も伴っていて
③結果的に終身雇用となれば問題ありません。
和の精神、チームワークを大切にして創意工夫による生産システム構築による優れた
品質を生み出す風土。
会社は家感覚で組織は家族的。ファミリーの集まる家が会社であるという認識。
何も間違ってはないんですよね。 ベースにビジネスという意識がしっかりあれば。
試作や製造を行うモノづくりの世界ではチームワークが重要です。
メイド・イン・ジャパンとして誇れる品質であり続けるポイントだと思います。
アリスでは日本的なマネジメントとビジネスライクな外資的マネジメントを両立する方法を
模索していきたいと思います。
【年末のご挨拶】
新年は1月5日(月)から平常営業とさせていただきます。
学ぶ心がステージを変える
USJで感じるのは、お客さまに笑顔で気持ちよく楽しんでもらおう。
心地よく過ごしてもらおう。お客さまを大切にするスタンスです。
レストランでも、おみやげ物屋さんでも、スタッフが一声うれしい言葉を
かけてくれます。
売ろうという言葉ではなく、心地よくなる明るく楽しい言葉です。
それが素晴らしい魅力となっています。
お客さまの入場者数がトップである理由がよくわかります。
ひとりひとりのスタッフが素晴らしい。 できるようでなかなか実現できないこと。
みんなでよくしていこうとしているんでしょう。
まだ全員ではありませんでしたが、かなり浸透しているように感じました。
その実現には、ひとりひとりが謙虚で素直で学ぶ心を持ち、自分の
ステージを変えてきたんだと思います。
アリスでも心地よい対応や喜ばれる試作品の製作を徹底していきたいと思います。
果たすべき使命や役割を深く認識すること
アリスにも生き抜くための強みである開発ものづくり、試作モデルの製作技術や
ノウハウがあって、あたらしい価値と魅力がある新製品を創りだすことにより、
未来の心豊かな社会を創ることに役立つという使命を果たす責任があります。
またアリスの特別な個性や能力を活かして、成していくべきことがございます。
その使命や役割を全スタッフでしっかり認識して、共有の目標としていくこと。
それがアリスの会社としての存在意義であり、人が集まっている理由です。
これからも全スタッフが持てる才能を十分に発揮して、今後のアリスををより
豊かに彩るために、打ち破らなければならない壁を乗り越えていき、アリスの
存在する意味を高め、実現していきたいと思います。
今後も、その時々の課題や問題点をクリアしていくことで理想の実現を追求して
いきたいと思います。
プロフェッショナルとマニアの違い
マニアって凄いなと思います。
マニアとして特化している分野ではプロフェッショナルでも勝てないんだと思います。
では、プロフェッショナルとマニアの違いは???
考えるに、プロフェッショナルは与えられたテーマを、限られた時間や予算、
人的要素や道具をフル活用して高い評価を得られる結果を実現できる能力や技術の
持ち主のことではないかと思います。
本当のプロフェッショナルはアイデアや道具を活かす技術が凄い。
高品質な試作品を製作するってことは、時間やお金をかければ可能になります。
それを知恵と工夫でコストをかけずスピーディーに創れ、お客さまに満足いただける
高品質な試作品を実現できることがプロフェッショナルの仕事だと思います。
ただし利益をしっかり確保できることも重要だと思います。
本物のプロフェッショナル
USJに行ったときのこと。
ターミネーター2のアトラクションで管理スタッフ段取りが悪くおもいっきり
待たされてイライラ。
ようやく始まったときに司会者的な人に驚き。
お客さんをいじり倒して笑わせてくれる。 それがまったく嫌味なく面白い。
イライラもぶっ飛び聞き入ってしまって大笑いしちゃう。
お客さまを楽しませる本物のプロフェッショナルでした。
娘に・・・ USJファンなら誰でも知ってる「綾小路麗華」という有名な
キャラクターだとのこと。
気品があって明るく頭脳明晰で切り替えしが凄い。
魅力的でファンになっちゃいました。(笑)
最高のおもてなしは、これなんだと思いました。
私自身が学ぶべきところですし、アリスでもこういった人材を育てていくべき
なんだと思いました。
試作品の製作は、気持ちが影響するモノづくりです。
プロ意識で取り組んでいかないと品質に影響します。
お客さまに喜んでいただくモノづくり、丁寧な試作品作りにこだわり
続けていきます。















