プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

フェノール樹脂(ベークライト)の精密加工 ― プラスチック加工.com

2023年10月29日 日曜日

プラスチック加工.comでは、フェノール樹脂(ベークライト)の試作部品や治具を1個から製作可能です。耐熱性や電気絶縁性に優れ、スイッチ部品や電子機器の筐体、治具や機械部品など幅広い用途に活用されています。単品から数百個程度の小ロットにも対応し、寸法精度や形状精度を保ちながら加工できます。フェノール樹脂は硬質で切削時に欠けやすい性質がありますが、プラスチック加工.comでは加工条件や工具を工夫し、クラックや割れを防ぎ、安定した仕上がりを実現しています。大学や研究開発現場、生産現場など、少量多品種の試作部品にも柔軟に対応可能です。専門知識がなくても安心して相談でき、敷居の低い加工サービスです。

ポリカーボネート(PC)パイプの透明化処理 ― プラスチック加工.com

2023年10月28日 土曜日

プラスチック加工.comでは、ポリカーボネート(PC)パイプを使用した透明部品の試作にも対応しています。今回のご注文では、PCパイプを旋盤加工で外径を仕上げ、さらに片側先端のみ透明化処理を施す加工を行いました。市販のPCパイプを使った加工では、切削時のクラックや内径・外径の寸法ずれなど、リスクが伴う場合があります。しかし、プラスチック加工.comではこれらの課題を克服し、美しく高精度な透明仕上げを実現。お客様にも大変喜んでいただきました。

医療機器パーツの試作モデルとして使用されるケースでは、透明度が特に重要です。プラスチック加工.comでは、使用環境に合わせて溶剤に強い材質や透明度の高い材質など、最適な素材のご提案も可能です。単品から少量多品種の試作まで対応できる柔軟性が、私たちの強みです。

ポリカーボネートパイプの加工は、切削精度と透明化処理の両立が求められる難易度の高い工程です。プラスチック加工.comでは長年の経験と独自の加工ノウハウで、安心してご依頼いただけます。試作段階で透明性や寸法精度に妥協したくないお客様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。美しく高精度な透明加工で、開発試作をサポートいたします。 

塩ビパイプの追加工 ― プラスチック加工.com

2023年10月27日 金曜日

プラスチック加工.comでは、市販の塩ビパイプに対する追加工にも対応しています。近くのホームセンターで手に入る塩ビパイプでも、用途に合わせた加工が可能です。塩ビは柔軟性があり、さらに溶剤に強い特性を持つため、実験装置や治具、配管サンプルなどの製作に適しています。既存のパイプを利用することで、相手物を借りる必要がなく、嵌合も正確に行えます。

追加工の内容としては、穴あけやハーフカット、長さの調整、面取りなど、用途に応じた加工を行っています。市販素材だからといって妥協する必要はなく、現場で求められる精度や機能性を確保した加工が可能です。単品の試作から少量多品種まで対応でき、研究開発や教育機関、生産現場での装置製作にも柔軟に対応しています。

プラスチック加工.comでは、既存の素材への現物追加工も承っております。パイプやケースなど、素材の形状や寸法を活かしつつ、必要な加工を施すことで、試作や実験装置の完成度を高めます。専門知識がなくても安心してご相談いただける、敷居の低いサービスです。市販の塩ビパイプを使った加工や治具製作でお困りの際は、ぜひプラスチック加工.comにお問い合わせください。柔軟かつ精密な加工で、開発や実験のサポートをいたします。

ABS治具を活用したワーク追加工 ― プラスチック加工.com

2023年10月26日 木曜日

プラスチック加工.comでは、お客様からワークをお預かりし、ABS樹脂で専用治具を設計・製作してからの追加工にも対応しています。単純な穴あけやカットだけでなく、ワークの形状や用途に合わせて最適化された治具を作ることで、加工精度や再現性を格段に向上させることが可能です。特に試作段階や少量多品種の製作では、ワークを固定する治具の精度が仕上がりに直結するため、専用治具の設計・製作は不可欠です。

ABS樹脂は軽量で加工性が良く、耐衝撃性も高いため、治具材料として最適です。プラスチック加工.comでは、CADや3Dデータを活用して、ワーク形状に合わせた治具設計を行い、旋盤加工・切削加工・穴あけ加工などの追加工を安全かつ高精度で行います。ワークの複雑形状や特殊条件に対応するため、加工前に治具設計とテスト加工を繰り返し、安定した仕上がりを実現しています。

大学の研究開発現場や生産ラインでのプロトタイプ、機械部品の試作など、用途は幅広く、単品から数百個まで柔軟に対応可能です。既存の素材に手を加え、必要な機能を付加する加工は、プラスチック加工.comの得意分野です。ABS治具を活用した追加工で、ワークの精度と使いやすさを両立したい場合は、ぜひご相談ください。

初めてのご相談でも安心!「大丈夫ですよ!」

2023年10月25日 水曜日

プラスチック加工.comには、毎日必ず1件以上、初めてのお問い合わせをいただきます。

「こんな加工はできますか?」
「1個だけなんですが…」
「他社で断られてしまった」

こうしたご質問はよくあるパターンです。

「1個だけ作れますか?」
→もちろん可能です。百円ショップの価格感では難しいですが、1個から小ロット、量産まで幅広く対応しています。

「図面がないのですが…」
→大丈夫です。手書きのラフスケッチやサイズを送っていただければ、ざっくりお見積もりが可能です。現物があれば、リバースエンジニアリングで図面やデータを作成します。

「樹脂に詳しくないけれど、溶剤に耐えるものはありますか?」
→安心してください。使用環境や溶剤に応じて、材料選定もご提案可能です。必要であれば、端材で耐薬テストを行うこともあります。

「遠方で訪問できませんが大丈夫ですか?」
→もちろん大丈夫です。実際、ほとんどのお客様と顔を合わせておらず、電話やメールでのやり取りが中心です。

「こんな形・厚みで、大体いくらですか?」
→簡単な絵やメールをお送りください。打合せの精度が上がり、スムーズに進められます。

皆さまの不安な声もよくわかりますが、私たちプラスチック加工.comの答えはいつも「大丈夫ですよ!」です。初めてでも安心してご相談ください。

PPS加工で欠ける・割れる…そんなお困りごとはありませんか?

2023年10月24日 火曜日

「耐熱性のある樹脂で部品を作りたい」
「薬品に強い材料を探している」
そんなときによく選ばれるのが、PPS(ポリフェニレンサルファイド)です。

PPSは高温環境でも性能が落ちにくく、薬品や油にも強いのが特長です。そのため、自動車部品や電気・電子部品、装置内部の機械部品など、厳しい環境で使われる部品に多く採用されています。金属の代わりとして使われることも増えています。

しかし一方で、「加工したら角が欠けた」「割れが出た」というご相談も少なくありません。PPSは熱や薬品には強い反面、衝撃にはやや弱い材料です。削り方や順番を工夫しないと、思わぬ不良につながることがあります。

数量が少ない試作や形状確認であれば機械加工、数量が多い場合は射出成形が向いているケースもあります。大切なのは、用途と数量に合った作り方を選ぶことです。

プラスチック加工.comでは、PPSの機械加工から成形品の検討まで対応しています。
PPS加工でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

PEEK加工で失敗しないために|高耐熱樹脂を正しく使えていますか?

2023年10月23日 月曜日

「高温でも変形しない樹脂がほしい」
「薬品や蒸気にさらされる部品を安心して使いたい」
そんなお悩みで選ばれることが多いのが、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)です。

PEEKは、約260℃の高温環境でも安定して使える耐熱性を持ち、水や薬品にも強い高機能樹脂です。そのため、半導体製造装置部品や自動車部品、医療機器など、トラブルが許されない分野で多く採用されています。金属からの置き換えとして検討されるケースも増えています。

しかし、「材料は良いのに精度が出ない」「加工後に反りが出る」といったご相談も少なくありません。PEEKは高性能な反面、材料価格が高く、加工にも注意が必要な素材です。削り方や固定方法を誤ると、寸法ズレや品質低下につながります。

大切なのは、素材の特長を理解したうえで適切に加工すること。
プラスチック加工.comでは、PEEKの試作加工から部品製作まで対応しています。PEEK加工でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

ポリカーボネート(PC)切削後の白濁を透明に戻す方法とは?

2023年10月22日 日曜日

  

「ポリカーボネート(PC)を削ったら白くなってしまった」
「透明部品のはずなのに向こう側が見えない」
そんなお困りごとはありませんか?

ポリカーボネート(PC)は、非常に強度の高い透明樹脂です。耐衝撃性は一般的なガラスの約200倍とも言われ、ABSの約5倍、塩ビ(PVC)の約10倍、アクリル(PMMA)の約50倍と比較しても非常に優れています。ハンマーで叩いても割れにくく、安全性が求められる用途で広く採用されています。アクリルよりやや透明度は劣りますが、カメラレンズにも使われるほど十分な透明性を持つ材料です。

しかし、透明なポリカーボネート(PC)板も切削加工を行うと、表面が細かく荒れ、スリガラスのように白く見えてしまいます。これでは可視化確認や外観評価が難しくなります。

そこで行うのが【透明化処理】です。磨き加工と特殊な処理を組み合わせることで、向こう側がはっきり見える透明感を回復させます。ツルッとした美しい外観に仕上げることが可能です。

なお、手作業での磨きは工程が多く、コストが上がります。外観重視の場合はフル仕上げ、見えれば十分という場合は簡易処理など、ご予算や用途に応じたご提案も可能です。

ポリカーボネート(PC)の透明加工でお困りの際は、ぜひプラスチック加工.comにお気軽にご相談ください。用途に最適な仕上げ方法をご提案いたします。

MCナイロン機械加工品|ギア・軸受けの油トラブルを解決します

2023年10月21日 土曜日

「金属ギアの油汚れをなくしたい」
「摩耗が早く、部品交換が頻繁に発生する」
そんなお悩みはありませんか?

最近、MCナイロンの機械加工品のご依頼が増えています。鮮やかなブルーが特長の樹脂で、ギア・軸受け・プーリーなど、強度や滑りの良さが求められる部品に多く使われています。既存のナイロンやステンレス部品からの置き換えとして検討されるケースも増えています。

特に医療機器や食品機械では、金属ギアを使うとオイル潤滑が必要になり、衛生面で課題が出ることがあります。MCナイロンは自己潤滑性があるため、基本的にオイル不要で使用できます。摩耗にも強く、一般的なナイロンよりも強度・耐久性が向上しているため、長寿命化が期待できます。

ただし、非常に厳しい寸法精度が必要な部品や、強い酸にさらされる環境では適さない場合もあります。用途に合った材料選定が重要です。

機器部品の劣化や材質変更をご検討の際は、ぜひプラスチック加工.comで、一度MCナイロンをご相談ください。用途に合った最適な加工方法をご提案いたします。 

塩ビ(PVC)製パーテーション|透明性と安全性を両立した選択肢

2023年10月20日 金曜日

「パーテーションを買い替えたいけれど、素材選びで迷っている」
「透明度もほしいけれど、安全性も気になる」
そんな方にぜひ知っていただきたいのが、塩ビ(PVC)製パーテーションです。

塩ビは水道管にも使われるほど丈夫な素材で、衝撃や薬品に強い特長があります。あまり知られていませんが、透明タイプの塩ビ板もあり、飲食店や受付窓口でも十分使用可能です。アクリルと比べると透明度はやや劣りますが、パーテーション越しに相手の表情はしっかり確認できます。実用面を重視するなら、必要十分な透明性と言えるでしょう。

さらに、塩ビは難燃性を持つ素材です。燃えにくく、引火しにくい特性があり、防火面でも安心感があります(※高温源や炎の近くでは注意が必要です)。一方、アクリルは可燃性があり、燃焼性は木材と同程度とされています。

サイズ変更や用途に合わせた製作も可能です。
安全性・耐久性・コストのバランスを重視するなら、塩ビ製パーテーションは有力な選択肢です。買い替えをご検討の際は、ぜひプラスチック加工.comに一度ご相談ください。