プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

TPX(ポリメチルペンテン)の部品加工実績

2021年6月6日 日曜日

開発ものづくりアリスは、TPX(ポリメチルペンテン)の部品加工

実績が豊富です。

医科学器具は少量なので、さまざまな製品を製作しています。

離型性が良いので樹脂型を製作したり、食品衛生法をクリアしているので

お料理のアイデア商品なども製作しました。

TPX(ポリメチルペンテン)の機械切削加工の実績はたくさんあります。

素材メーカーであるタキロンポリマー様曰く、材料の購入実績はトップ

だそうです。

板材が厚み30㎜しかなく、丸棒もテストサンプルだけといった範囲

とはなりますが、ポリメチルペンテン(TPX)の機械切削加工は

ぜひアリスにお声かけ下さい。

ウレタン切削加工

2021年6月5日 土曜日

ウレタンゴムは柔らかい材質であることから
注型などで製作することがほとんどです。

 

しかしながら、ウレタン硬度90度ともなるとかなり硬くなってきますので
切削加工が可能となります。

 

ウレタンは、転がり抵抗、耐熱性、蓄熱性、耐摩耗性に優れています。
そのためウレタンローラーとして、製鉄・印刷などの産業において
搬送ラインやガイドなどに使用されることが多いです。
※金属のローラーにウレタンを接着・焼き付けしています。

 

その他 少量部品や、形状違い多種部品などの場合にも切削加工がお勧めです。

 

もちろんゴムなので劣化しますが、切削ですと再製作も簡単です。

(上記サンプルは、経年劣化で黄色が濃くなってます。)

 

柔らかいものは注型での対応となりますが、
幅広く対応しておりますので、ぜひ一度お声掛けくださいませ。

 

株式会社アリス

TEL:072-964-2100

Mail:info@arice-world0917.jpi

様々なゴム部品の製作方法

板形状や丸形状の単純なカタチであれば、トムスンやプロッター、

カッターやウォータージェット、切削や旋盤などの加工でゴム部品が

製作できます。

困るのが金型を作らないとできないような複雑なカタチの試作サンプル。

アクリル型やシリコン型を簡易型や試作型として製作。

キャストします。

ゴム全般の様々な加工に対応しています。

数量は試作サンプルの1個から数百個、数千個まで対応します。

ゴム部品の製作や試作は、開発ものづくりアリスに、

お気軽にお声かけ下さい。

EVA3D形状を切削加工

切削加工に特化した開発ものづくりアリス。

EVA樹脂を切削加工できることも強みになっています。

お客様からEVA樹脂の切削加工ができる会社はアリスしかないと

何度か言われました。

希少価値が高い技術なんだと思います。

切削加工では問題となる表面の仕上げレベル。

画像レベルでは仕上げる技術を有しています。

※形状によっては仕上げることができない場合もございます。

真空注型品の製作

2021年6月4日 金曜日
KC4I0005

色が着いてるのがキャラクターの原形。

シリコンゴム型で真空注型して転写したのが白と透明です。

転写はウレタン樹脂で、硬質と軟質があります。

硬質は普通のプラスチックみたいな感じです。

KC4I0035

軟質がゴムです。

ウレタンゴムの場合は30度~90度の範囲で対応できます。

※もう少し広範囲に対応できる場合もあります。

エポキシ樹脂も真空注型できます。

KC4I0006

シリコンはシリコン型に同化するので、アクリル型を使って注型しています。

ゴムの試作は、アリスにお気軽にお声かけ下さい。

PC(透明)高透明化処理

ポリカーボネート(透明)高透明化処理は(株)アリスの強みであり、

定番のひとつです。

アリスはアクリルや塩ビ、ポリメチルペンテンなども含めた、

高透明処理の技術を磨いていきます。

アクリル(透明)切削加工の動画をユーチューブにアップ

しましたので、ぜひご覧下さいませ。

ウレタンゴム注型品の透明度

開発試作アリスは透明加工品にこだわっていきます。

右側はABS(透明)を半分だけ切削加工した透明度サンプルです。

パッと見はアクリルやポリカーボネートと変わりません。

素材が進化しました。

画像左の円筒形状はウレタンゴムサンプルです。

素材の透明度がアップしています。

かなりの年月で黄変するといった劣化もしなくなってきました。

シリコンゴムの透明度も上がっていますがサクくてまだ使えません。

ウレタンゴムの進化も凄いです。

新素材で創る開発試作は、(株)アリスにお声かけ下さい。

真空注型のシリコン型の製作

2021年6月3日 木曜日
KC4I0019

液体のシリコンを温めて準備したシリコンゴム型を作る型に流し込みます。

KC4I0020

しっかりシリコンが固まるまで待ちます。

KC4I0021

転写する部品を正確に製作した注型マスターをシリコンの中にセット。

KC4I0023

真空注型のマスターは切削加工や3Dプリンターで製作します。

KC4I0027

固形化するとシリコンゴム型を作る型から取り出します。

KC4I0030

そのシリコンブロックを切って分割して離型できる型構造としていきます。

KC4I0031

このキャラクターのシリコンゴム型は3パーツに分けました。

KC4I0032

注型マスターも取り出して型が完成です。

優れた電気特性のTPX(ポリメチルペンテン)

耐熱性&耐薬品性に優れた透明素材_TPX(ポリメチルペンテン)です。

主な用途は、電気・電子部品、 食品包材、食器、化粧品容器、

産業材各種、実験器具などです。

低誘電特性に優れていて、絶縁性が高いフッ素樹脂と同等の

絶縁性があります。

電気・電子部品の素材として用途が広がっています。

TPX(ポリメチルペンテン)の板からシャーレっぽい形のサンプルを

切削加工で製作している動画です。

素材は耐熱性の高い透明樹脂ポリメチルペンテン。

耐薬品性や耐スチーム性が高く滅菌処理も問題なし。

電気特性も優れており軽い。

食品用途に向けた各規格をクリア。

ぜひ、動画をご覧下さい。

隠れたロジックを解き明かすことが加工技術を進歩させる

どういう方法で作っているんだろう?

自分の経験や知識では、作り方がわからないもの。

その不思議なものを発見するたびに、魔法で加工したように感じてしまいます。

ですが、私たちは開発試作のものづくりに携わるプロフェッショナル。

知ってしまった限りは、その加工方法を未知から既知に変えなければ

いけません。

科学者のように、隠されているロジックを解き明かす必要があります。

ロジックを発見して初めて神秘を感じなく物理と変化します。

すべてを科学で解明することができませんが、存在するものは必ず作れます。

原理原則を研究分析で見つけて、ロジックを熟練していくこと。

それがアリスの加工技術を進化させる考え方だと思います。

画像の半球は、ポリカーボネート(PC)を切削加工して、製作しました。

その表面を綺麗に磨き、透明化処理することがアリスの武器です。

この加工技術も研究分析を繰り返してロジックを熟練した結果です。

ロジカルシンキングがものづくりの基本ではないかと思います。