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真の能力を考察

2016年6月3日 金曜日

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本当に能力と呼べるもの。それは・・・

「修羅場」に、責任を持って立ち向かった経験の数。

苦しんだ分だけ、能力として身につくのだと思います。

他人や環境などのせいにしたら、能力が身につきません。

せっかくの努力が水の泡です。

必死の想いがレベルアップさせるんだと思います。

その時に心が逃げたとしても、その経験を反省して、

活かしていけば、能力になる経験となる。

孤独を感じても大丈夫。

同じように頑張っている人たちがたくさんいます。

自分だけじゃないんだと気付く時がきます。

その成果が実る時が必ず来る。私は、そう思います。

法の上では人である開発試作アリス

2016年6月2日 木曜日

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会社は法の上では人であると定められてしますが、まさにその通り。

人も会社も悩みは同じように思います。

進化をストップすれば、退化してしまう。

傲慢になったり、謙虚さを忘れると、おかしくなっていく。

勇気を持ち、あたらしいテーマや学びに挑戦トライする。

いつも純粋で素直、日々、気づきや発見する組織でいること。

キャリアや年齢に関係なく、スタッフの心がフレッシュであり続けること。

企業したときの初心の心がスタートであり、ゴール。

株式会社アリスは、自分たちの仕事を誇りを持ち、神聖な気持ちで

取り組んでいきます。

求人活動の厳しさに打ち勝つために

2016年6月1日 水曜日

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開発試作のアリスは進化発展していきます。

仕事の増加に伴い2~3名増員したいと考えています。

ひとりは、これから日本人の若者が少なくなるとのことで、

ベトナムからのスタッフとします。

すでに1名雇用していて、無事に言葉が伝わらない時期も

過ぎて、幅広い仕事に活躍しています。

ということで、ハローワークさまで求人を7月から行います。

今は求人している会社が多くて、勝ち抜くことが

大変だろうと考えています。

ですから、思考力を使って、アリス・プロモーションを

実現したいと思います。

東大阪市の企業市民としての活動

2016年5月30日 月曜日

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今、産学コラボとして、「アリスのプロモーション」と

「人に寄り添うプロジェクト」の2つ行っています。

また産官学コラボとして、「モノづくり体験教室」に出資してきました。

アリスでは、CSR活動も重要な企業の務めだと考えています。

☆CSR=企業が社会に対して責任を果たし、

社会とともに発展していくための活動。

スタッフ、お客さま、外注先さま、仕入先さま、異業種交流会、自治体、

行政などたくさんの人たちと関わりながら、

アリスは事業活動を行っています。

そんなみんなと必死に汗水たらして稼いだお金。

その1部を地元の地域や社会に、還元したい。

くだらないことに使うよりも値打があることに使いたいと思います。

CSR活動を、アリスのプロモーションにも役立つようにします。

企業市民として、できることを率先していきたいと思います。

レンズカット・サンプルの可視光線透過率

2016年5月29日 日曜日

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開発試作のアリスは、科学的なモノづくりを進めています。

 

ポリカーボネート(PC)t10mmの透明板を切削してレンズ

カット形状に加工して、透明化処理したサンプルです。

レンズカット加工部を機械加工して、透明化処理で仕上げました。

フラット面や端面は、磨き⇒研磨⇒透明化処理しています。

可視光線透過率を測定した結果です。

 

加工前の透明板(Before) =88.9%

加工後のレンズカットサンプル(After)=91.1%

 

素材に対しての可視光線透過率が101.9%と

素材を超えています。

厚みの影響かな?

t10mmから製作したフラットを基調としたレンズ

カット加工サンプルは、素材の透明度はよりも高くなる

というデータとなりました。

※カタチやサイズ、その他条件によって、可視光線透過率は

変化します。

ポリカーボネートで製作するフラット形状のレンズカット

試作モデルは、ぜひアリスの技術力にお任せ下さい。

真の能力を考察

2016年5月28日 土曜日

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能力。それは・・・

「修羅場」に、責任を持って立ち向かった経験の数。

苦しんだ分だけ、能力として身につくのだと思います。

他人や環境などのせいにしたら、能力が身につきません。

せっかくの努力が水の泡です。

必死の想いがレベルアップさせるんだと思います。

その時に心が逃げたとしても、その経験を反省して、

活かしていけば、能力になる経験となる。

孤独を感じても大丈夫。

同じように頑張っている人たちがたくさんいます。

自分だけじゃないんだと気付く時がきます。

その成果が実る時が必ず来る。私は、そう思います。

ブレーンストーミングでチームを創る

2016年5月26日 木曜日

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アリスでは、ミーティングは、ブレーンストーミング方式を採用しています。

どんな意見でも批判はしない。

一人の持ち時間を決めて、必要であれば2周でも3周でもする。

突拍子のない意見も大歓迎。

できる限り多くのアイデアを出してもらう。

いろんな意見を発展させて意見してもらう。

アリスではありませんが、発言する人間が決まっていて長々と話すことや

他人の意見を否定するなんて許しません。

それらの意見を分類してタイトルをつける。

重要度や緊急度で優先順位を決めて活用していく。

それが効率よく決める方法ではないかと思います。

ポリカ(PC)透明切削サンプルの可視光線透過率を測定

2016年5月24日 火曜日

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開発試作のアリスは、透明切削で創る試作サンプルの透明度を

強みとしています。

この画像はポリカーボネート(PC)です。

ポリカとアクリルが透明試作モデルの人気物。

透明試作品を得意とするアリスでは、常に切削加工して

製作することが多く、慣れたもっとも実績の多い

お仕事となります。

 

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まずはポリカーボネート(PC)から可視光線透過率を測定してきました。

 

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早急に測定データを整理してご報告させていただきます。

新しいステージで挑戦する覚悟

2016年5月22日 日曜日

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帝国データバンクの調査によれば、95%の会社は年商5億円を

超えることができない。

広告記事で見つけた言葉。事実なんでしょう。

ですが、数字で受ける印象よりも多くの年商5億円を超える

会社の社長が周りにいます。

年商5億円は、目指さないと到達できない領域。

目指していない会社もたくさんあるんでしょう。

アリスでは「今」年商5億円をクリアするための「ヒト・モノ・カネ」と

いった経営資源が不足しています。

それにインテリジェンスな情報も時間も、まだまだ必要です。

起業から4年間。これからの6年間で、年商5億円を達成するための

6ヵ年計画を立案中です。

アリスの場合は、現在の約5倍の仕事量です。

ロジカルに達成する要素を揃えていく。そこに感性や勘をプラス。

それにラッキーを呼び込んでいくことも重要。

最重要な「ヒト」も見つけて、育てていきます。

メガバンクが認めてくれる最低の年商が5億円。

アリスは当然5%に入る会社を目指していきます。

ワンテーマ/ワンコンテンツ

2016年5月21日 土曜日

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開発試作のアリスは、積極的に学んでいます。

最近、特にセミナーや勉強会に参加する機会が増えました。

「書くこと」でも、「話すこと」でも、基本はワンコンテンツに

ワンテーマが、伝えたいことをご理解いただきやすいんだと思います。

どうしても、あれもこれもとなりがちですが、思い切ってテーマを

絞って、ひとつだけにしちゃう。

大胆にワンテーマで、センテンスも短くシンプルにすること。

これからは、「ワンテーマ/ワンセンテンス」でいこうと思います。