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6S(5S)当たり前のことを当たり前にする

2015年10月27日 火曜日

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開発試作のアリスは、6S(5S)を当たり前に習慣して行えるための

環境づくりを行っています。

5S=整理・整頓・清掃・清潔・躾+作法で6Sです。

ビジネスとして表現すると難しく感じますが、やって当たり前のこと。

当たり前のことを当たり前にやっていくことが6S(5S)だと思います。

ですが実際は多忙であったり、心に余裕がなかったりで、実行するのは

なかなか難しいもの。

だから習慣化して意識せずにクセとして行えるようになることを目指しています。

アリスは進化していますので、どんどん当たり前のことが増えていきます。

ですから引き算もしながら、シンプルに6S(5S)を進化発展させます。

哲学を信念としてぶれないように確立すること

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開発試作のアリスは、自己満足にならずメーカーエンジニアさまのあたらしい価値を

創る開発プロセスで必要となるものを創る仕事をして参りました。

夢中になって開発試作で最高品質を追い求めて技術革新してきました。

職人の匠の技を教えていただき、加工技術を研究して向上させていくことが

お客さまに役立ち貢献できる!!

アリスの創る技術に存在価値があれば、必ずお客さまに必要とされるはず。

その技術を磨き価値を高めていくことで、会社は進化して、成長発展する!!

やはりその考え方は間違いなく、アリスは順調に成長発展してきました。

周りからは、綺麗ごとだとか、無理だとか言われることが多々あり、

ぜったい大丈夫だ!!と応援してくれる人たちは少数でした。

ぶれないようにしてきましたが、未熟者なので不安や悩みがムクムクと

湧き上がってきてどうしようもないことも・・・

ですが、未来は自分で創るもの。

余計な心配や不安をいくら悩んでも解決しないもの。

そんな時間があったら、さっさと寝て、爽快な朝を迎える。

そう考えて、アリスが実現すべきことを計画した事業展開を、

日々に一喜一憂する自分の心と哲学を隔離して、淡々と進めてきました。

最近は誰に何を言われようが、気にならなくなってきました。

メンタルがタフになってきたのかもしれません。

サクセスする会社は、哲学を信念としてぶれさずに初心を貫いたところ。

これからは今まで以上に哲学をぶらさずに、良い仕事をするという信念を貫きます。

開発試作のアリスが想うものづくりの道

2015年10月26日 月曜日

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開発試作のアリスでは、常にお客さまであるメーカーエンジニアさまの立場を

想像しながら、ご要望を推察して、自分だったら喜ぶことを実現しています。

また開発試作としてまだない道を創るときは、実現に向けてまず考えること

を徹底しています。

同じ立場に立ち、自分のこととして考えて、責任を持って成し遂げることが、

開発のパートナーとしての心得であり、重要なスタンスだと思います。

開発試作のアリスは、ものづくりのプロフェッショナルとして、エンジニアさまの

想いをカタチにすることを使命としています。

やるか? やらないのか? の原動力

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開発試作のアリスでは、仕事は精神力が大切だと考えています。

日々の仕事では自信を失ったり、気が滅入ったりすることも多々。

そこで頼りになるのは精神力だと思います。

仕事はやるか?やらないのか?の選択。

嫌になっても継続し続けることを選択するための精神力が

重要なんだと思います。

経験やスキル、思考力やこだわりなども精神力がないと

活用できません。

どんなことがあっても貫く覚悟をもって、やるを選択すること。

アリスでは、やり抜く精神力を鍛えるようにしています。

限界をつくらないために

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開発試作のアリスでは、限界をつくらなようにしています。

具体的には、常にあたらしい課題設定を行うことや、もっとできることは

ないかを考えること、あたらしい方法を模索するなど考え続けています。

アリスは、お一人お一人のお客さまとの関係を大切にして、その期待値

を超える開発ものづくりや対応を行うことが使命です。

その使命を達成していくためには、たくさんすべきことがあって、

いつも試行錯誤して変化させています。

それがアリスの成長の証であり、働く喜びを感じるところです。

確かに仕事で壁に直面した感じのときも多々ありますが、

乗り越えることが使命達成にために必要です。

いちいち悩んで立ち止まっている暇はございません。

自信喪失しても、落胆しても、行動は止めません。

いつも多忙のため限界だと考えている余裕がない。

それが限界をつくらない方法のひとつだと考えて実践しています。

長く安心してつきあえる会社であること

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開発試作のアリスは長く安心してつきあえる会社としての存在を

極めていくことが大切だと考えています。

それが長く→永くになるようためには何が必要なのか?

変化する世の中での移り変わりをキャッチしていきつつも

常に最先端をキープしていこうと思います。

あたらしいをデジタル技術&伝統の職人技を両立させて

かゆいところに手が届くカイシャで在り続けます。

開発試作のアリスを今後ともよろしくお願いします。

本気でものづくりすることで自分を創る

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開発試作のアリスは、本気でものづくりを行うことに喜びを感じる

スタッフがお仕事させていただきます。

真心を込めて、丁寧に創る精密で高品質な試作品がアリスのプライドです。

ものづくりは技術も大切ですが、仕事に対する心構えや想いがないと

ホンモノは創れません。

思いやりや感謝の心、謙虚さや誠意が最高の技術を発揮させます。

最先端のデジタル技術&アナログな職人の匠の技。

そこに心があってこそ最高品質を実現できるものづくりができます。

開発試作のアリスは、心を込めたものづくりを実現していきます。

変える勇気と変えない勇気

2015年10月25日 日曜日

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開発試作のアリスは常に進化発展するために行動しています。

進むためにズバッと変える勇気が必要となります。

ですが、変えてはならないものもたくさんあります。

受け継がれてきた技術にも、想いや哲学などにも

変えてはならないことがあります。

変えないで貫く勇気も必要です。

変える勇気と変えない勇気を両立させていくこと。

正しく判断して見極めていく能力も重要です。

開発試作のアリスが進む道を明確にして、間違わないように

ジャッジメントしていきたいと思います。

世界経済がどうあれ、アリスの身はアリスで守る

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開発試作のアリスは、世界経済がどうであれ生き抜いていく覚悟です。

アリスの身はアリスで守るしかありません。

ですから具体的に、あらゆる危機を想定したリスクマネジメントを行うこと。

考えられる危機を管理していくためのシナリオを持つことが重要です。

今を大切にしながら、未来も創ることがが会社が永続していくことに

繋がるんだと思います。

所詮アリスは零細企業。

開発試作のマーケットが縮小していても、アリスが食べていくだけの

仕事量を確保することには問題ありません。

お客さまのニーズを共感力で捉えていくこと。

ものづくりの基本である真心を込めて創ること。

出来ないと言わないこと。失敗を恐れずにまずやってみること。

お客さまお一人お一人の期待値を超える会社で在り続けたいと思います。

開発試作はアリスにぜひお声かけ下さい。

Internet of Things(モノのインターネット)が進む

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開発試作のアリスでも、IoTという言葉を見聞きすることが多くなってきました。

Internet of Things(モノのインターネット)とは???

アイオーティーとは、今まではIT関連機器が接続されていたインターネットに、

それ以外の様々なモノを接続すること。

デジタル情報家電をインターネットに接続することが進んでいます。

これから益々、デジタル化された映像や音楽、写真などの情報がインターネット

から発信されていく伝達されるシーンがますます増えていくとのこと。

確かに、スマートフォンやタブレットもインターネットに接続されるのはもう当たり前。

私も携帯していて、とても便利です。

これにAIが絡んでいくと、ロボットの進化が凄いことになっていくんだろうなと思います。

開発試作のアリスでもIoTの流れにしっかり追従していき、これまで以上に、人に

優しい社会を目指しての開発試作に貢献していきたいと思います。