仕事は信用がすべて
仕事は信用がすべてなんだと思います。
まずは信じて用いていただく。
その信用が積み重なって信頼になっていく。
信じて頼られるようになって初めて本当の良き仕事ができる。
信頼関係が築けると阿吽の呼吸も生まれる。
ツーカーの関係になれば、無駄な気遣いもロスとなる同じパターンの
打ち合わせも必要がなくなる。
そうなるとポイントだけを確認するだけでご要望の開発試作品の
製作がすぐにスタートできて納期短縮やコストダウンに繋がっていく。
どれだけ信頼関係を築いているお客さまがいるか!?
どれだけ信頼関係を築いている仕入先や外注先があるか!?
それが結果的には利益率を向上させていく結果になると思います。
信頼関係を築くことに熱中していれば、売上や利益は結果として
必ず残ってくる。
今までずっとそう考えて営業してきましたが、実績として証明されてきました。
これからも信頼関係をたくさんのお客さまやサプライアさまと
築くことに熱中して開発試作でのものづくりを極めていきたいと思います。
信頼関係を築いて良き仕事を結果として残すこと。
アリスでは、あたらしい価値を創る開発試作でのものづくりでお客さまに
貢献していくことで存在価値を高めていきたいと思います。
怒りをエネルギーに変える
最近若い子達と接する機会が多いので自分の若い頃を思い出します。
私の原点は初めて勤めた会社でのものづくりの経験です。
それなりに大きな会社で老舗で業界ではトップクラスでした。
その組織の中ですでに異端児扱いで製造1課の暴れん坊と
呼ばれていたようですが・・・ 人づてに聞きました。(笑)
製造部の6課や倉庫、品質管理や商品開発までを応援というカタチで経験。
当時はTQCという全社的品質管理システムの活動でリーダーを押し付けられて・・・
とても厳しい職場でもありましたが、今考えると二十歳前後の3年間ちょっとでしたが、
貴重な経験を積ませていただいたことが基礎となっているように思います。
このまま終わりたくないと転職して、それからはずっと営業として
仕事をしてきましたが、老舗の商社で何でも売って構わないという
環境が今のスタイルの原点になりました。
その商社では、私だけが複数の名刺を持っていて、新規開拓事業部と
FAシステム事業部、ロボット事業部と空調事業部という何でも売って
良い感じになっていました。
ですから、空調設備、FAシステムの専用ライン、電気設備から量産部品まで
自由に販売していました。
恵まれていたのは、エンジニアのスペシャリストとして凄い人たちが周りに
いて、いろいろなチームを組みましたので学びが多かったことです。
また営業として入社して初日に営業会議があって、営業部長に
「君には会議の内容は理解できないだろう。」と言われたことで怒りが爆発。
トラぶりましたが、なだめられて、そこから本気で営業や仕事の勉強をしました。
実務と知識の両輪が揃ってこそまっすぐに進めるんだと思います。
そこで勉強したいろいろな原理原則が今も私の基本となっています。
いつまでもプライドを忘れず、怒りをエネルギーに変えて進化して
いきたいと思います。
※特に怒ることがあった訳ではございません。(笑)
それに今は、その一言に感謝しています。
天職意識が能力アップさせる
素質として元々能力がある天才的なスーパーマンは別として、凡人はある
覚悟の強さが能力を決めるんではないかと思います。
私は凡人ですから、どうしても決めた目標を達成するぞという覚悟や
この仕事は向いてるなという思い込みや天職だろうなという勘違いが
限界を創らないで能力を進化させていくには必要です。
それに能力アップには自分で決めたノルマやテーマをクリアしなければ
いけない状況の追い込まないと進歩できません。(笑)
今はアリスを理想にできる限り近づけていくことが自分の役目で
あり、天職だと思い込んで、必達目標として取り組んでいて、成し遂げる
覚悟をしています。
その覚悟の強さが試されて、その執念が試作業界でお客さまに相対
評価されて実現するレベルが決まっていくのではないかと考えています。
天職意識が開発試作業界でのものづくりのアイデアを気づかせてくれる。
これからも、アリスがトライしていく開発試作での仕事も進化させてくれる
重要な要素ではないと思います。
まだまだ甘く未熟だと感じますので、より意欲をパワーアップさせていき
多数のお客さまの開発試作で役立つ会社に進化していきたいと思います。
技術の進化は謎解きのようなもの
現実の世界はミステリーの謎解きのようなものだと感じます。
開発試作でのものづくり技術を進化させるのも不思議発見みたいな
感じだと思います。
細かいことを見分ける目を持ち、ほかの人が気づかないようなことに
気づく能力が大切なんだと思います。
その不可思議な現象に気づき、事実をつなぎ合わせていろいろなパターンを作る。
その中でうまくいくパターンを使ってものづくりをしていく。
その日々起こる些細なことをしっかり洞察して事実を見極めてよくしていくこと。
まるで、名探偵シャーロック・ホームズのようです。(笑)
いつもと違う出来事や結果を分析して見事に謎を解いて改善していく。
難解な謎を解くだけの素質に恵まれていればいるほど技術力が高くなる
のではないかと思います。
プラスチック樹脂の量産試作品製作
製造ラインに流してみて製造工程がスムーズにいくかを確認するために創る
プラスチック樹脂の量産試作モデルは数量も数百個から数千個、多い場合は
数万個と多くなります。
そういった量産試作モデルは、試作金型を製作して射出成形で製作します。
試作金型はモールドベースを共有化してのカセットタイプがリーズナブルです。
また試作金型はアルミをできる限り使用することで製作日数を短縮してコストを
できる限り抑えるように工夫しています。
プラスチック樹脂の材料は量産で使用するものと同じペレットを使用できます。
ですから部品としては量産品と同じであり、これは大きなメリットだと思います。
また量産金型を製作する場合のテストケースとしてデータ取りができます。
プラスチック樹脂材料はご支給でもアリス購入でも対応できます。
プラスチック樹脂の量産試作品の製作はお気軽にお声かけ下さい。
個性豊かな歯車になること
よく所詮は会社の歯車のひとつでしかない・・・
みたいな話を聞きましたが、歯車のひとつになることは会社に
とって存在価値があるということだと思います。
ひとつの歯車になれることは、とても重要なこと。
社長も含めて全スタッフ、それぞれに人が会社の歯車のひとつで
あるべきだと思います。
その理由を会社をロボットに例えて考えてみます。
歯車が集まってロボットを成しています。
その歯車のひとつが無ければ、スムーズに動けなくなります。
またたったひとつの歯車でも、ロボットの動きたい行動と違った動きを
するとちぐはぐになります。
社長はもっとも大切で大きな歯車であり、部長は次に重要で大きな歯車。
動きの重要度や責任分担は役職やキャリアなどで違います。
ですが、全部揃って自由に動けるんだと思います。
では、無機質な歯車になればいいのか???
そうではないと思います。
それぞれが個性的で魅力ある歯車であればいいのではないかと思います。
それぞれのポジションがあり、すべき仕事があります。
その仕事で個性を発揮してミッションを自分らしくこなしていくこと。
それはどんな仕事でもできることだと思います。
アリスも開発試作のものづくりというメーカーさまの開発プロセスで
歯車のひとつとして存在しています。
しっかり油をさして、潤滑をよくして・・・
メーカーさまの開発プロセスがスムーズに行くように努め、あたらしい価値を
創る新製品開発試作で役立っていきたいと思います。














