Q.どのような仕事が多いのか?
A.主にプラスチック樹脂やアルミなどの切削加工が多いです。
また試作金型を使っての射出成形での量産試作品も同様に多いです。
鉄やSUSの切削加工、レーザーを使った板金プレス試作品、真空注型品などが続きます。
それらに付属するピンやシャフト、ギアやプ゚ーリーやバネなど金属や樹脂の試作品を
数個単位でも作って納品しております。
その他、トムスンやウォータージェットの試作品加工やゴム加工品も定期的に製作しています。
変わったところでは電磁鋼板や磁石、パイプや銘板なども加工して収めております。
試作品、量産試作品。部品加工、部品の追加工や改造、治具製作で
必要な加工方法は全般的に対応しています。
お客さまのあたらしい価値を創造するためのものづくりである開発
試作モデルの製作はお気軽にお声かけ下さい。
仕上を考えた切削加工を行う
例えば・・・
この画像のようなNCマシニングセンタでの切削加工アップであれば仕上げる手加工が大変です。
切削加工でのツールパスが粗ければ粗いほど、粗いペーパーで強く磨くことになります。
それが繊細な形状を崩すことになってしまいます。
その試作品の透明度や仕上がりの品質要求が高ければかなりの労力と時間をかけての仕上作業となります。
また寸法公差が厳しいとか微妙な形状であれば、致命傷。
切削加工のやり直しになります。
切削加工の仕上がりの良し悪しが最終製品の品質に大きく影響を及ぼします。
次工程も考えての気遣いのある優しい工程で丁寧に試作モデルを製作しています。
更なる高みを目指して日々試作品の製作を行っていきたいと思います。
コンサルタントとカウンセリング
心理学を学びにいったことがございます。その時に教わったのが
コンサルタントとカウンセラーの違い。
コンサルタントはたどり着くべきゴールを設定して道筋を教えてくれます。
カウンセラーは、自分でゴールを決めて道筋を考えさせて自発的に
動くようにすること。
コンサルタントは指示やアドバイス。
カウンセリングは見守ること。ではどちらが良いのか?
半人前ならコンサルティングの要素が大きくなるでしょうし、
一人前ならカウンセリング主体となるんだと思います。
それはバランスであり、時と場合と相手によるんだと思います。
アリスでは、開発試作でのものづくりのカウンセリングと
コンサルティングのグッドバランスでお客さまの開発
試作をバックアップしていきたいと思います。
作業員と職人の境界線。
作業員は、自分の尺度や都合で品質や納期対応などを考えてモノを作ります。
素晴らしい職人は、常により良い方法を模索しながら・・・
お客様の期待を超える品質や納期対応を目指してモノを作る。
お客様の試作目的を深く理解して、自分の事として考えて、
できる精一杯の技術で用途で使える試作品を作ります。
モノサシ・・・ 判断基準が自分なのか?お客様なのか?
自分のために働いているのか?
お客様のお役に立つために仕事をしているのか?
表現が難しいですが、そこが作業員と職人の境界線のように感じます。
ものづくりだけでなく営業でも総務でもなんでもそうでしょうが・・・
アリスではお客さまのお役に立つものづくりを目指しています。
開発試作モデルの製作はお気軽にお声かけ下さい。
モノづくりは地道な積み重ね。
モノづくりは毎日コツコツ地道に作業を積み重ねていく仕事だと考えております。
ただし・・・
その日々を単なる作業として仕方なしに行って過ごすのか?
ひとつひとつの作業を心を込めて真剣に行うのか?
工夫して少しでもよくなっていく努力をしながら・・・
取り組み姿勢が違っても即成果に差がでることはありませんが、
必ず大きな技術力の差となって現れてきます。
また、ある程度の実力になってもさぼると必ず退化していきます。
心技体が揃って一流の職人と評価される人となるんだと思っています。
モノは正直で気持ちや仕事に取り組む姿勢で出来が変わってきます。
特に一品料理の手作りである試作では、大きく品質に影響してきます。
アリスでは一つ一つに気遣いや心配りを忘れないものづくりで開発
試作モデルの製作を行っていきます。
機械だけでは実現できない試作品モデル
試作モデルは、数量が少ない場合が多くて、樹脂成形や
真空注型では効率が悪い。
そこで切削加工や光造形や粉末造形などのPR造形、
試作板金などで製作することになります。
外観のクオリティやシビアなフェイスアップを求められる
モックアップやマスターモデル、透明試作品などは・・・
切削加工だけでは要求を満たすことができません。
どれだけ表面が綺麗に見えても、透明にしたり塗装やメッキを施すと
必ずツールパスの生地の状態では見えなかったラインがくっきり
はっきり浮き出てきます。
まずはそのラインをを綺麗に消す作業が製作工程として必須となります。
そこから表面処理レベルのランクによる磨き工程を丁寧にカタチを
崩さないように仕上げていくことになります。
この手加工での磨きが職人の技術であり、
試作品の完成レベルを大きく左右することになります。
開発試作モデルの製作はお気軽にお声かけ下さい。











