先見性という能力が発揮できるように
アリスの将来を創っていくためには、先見性が必要となります。
ですが、未来の事は現実にはよくわかりません。
あくまで予測であり、こうなっていくだろうという想定です。
ですから確実というのはありませんので、できる限り信憑性の
高いインテリジェンスな情報を選ぶことや、将来を見抜く感性が大切なんだと思います。
今後、メーカーさまのどのようなアイテム開発が進むのか?
またこれからトレンドとなる新製品の開発試作ではどのような加工技術が必要となるのか?
何を準備してどこの投資していくのか?
常に意識して、データを活かして、考え抜いて、そこに未来を見抜く感性をプラスして、
いつでも先見性が発揮できるよう磨いておく必要があるんだと考えています。
ナマの声を聴く
自己分析も重要ですが、お客さまや協業社さまなど周りの人たちのナマの声を
聴くことが自社や業界などを見つめ直したり、あたらしいアイデア創造のヒント
を得ることなどメリットが大きいです。
アリスの製造スタッフも納品を自分で行いナマの声を聴く機会を設けています。
また材料や刃物、備品などの管理も製造スタッフが行っており、お取引先とも
接する機会を増やしています。
そういったコミュニケーションが情報収集に役立ち最先端の開発ものづくりが行えます。
仕事は人がどれだけ自分のために情熱的に動いてくれるのかが大切。
それがスピードを求められる開発試作品の製作能力にもなります。
その高度なリレーションシップものづくりを実現するには、普段からコミュニケーション
を行いファンづくりをしておくことがベースとなります。
即断即決で行動に移れる身軽さ
株式会社は法の上では人扱い。
だから法人と言うらしいのですが、ホントその通り人と同じ生き物だなと思います。
会社と言っても人の集まりですから、人と同じであって当然かな。
成長期もあれば停滞期もあって、傷もついたら運もある。(笑)
そうなんであれば人と同じで、時代に合わせてのフレキシブルな変化が必要ではないかと思います。
基本的な原理原則、理念、目標、哲学などといった変えてはいけないものはブレても
変えてもいけませんが、時代にマッチさせていくことは、即断即決で迅速かつ柔軟に
変化させる行動に移れる身軽さが会社には必要ではないかと思います。
特にアリスは開発試作モデルの製作という価値を創造するものづくり
を行っていますので、時代の要望に合わせての進化を即断即決で
行っていきたいと思います。
マーケティングとブランディングを考察
現在、ブランディングを研究中ですが、マーケティングとどう違うのか?
ブランディングは、お客さま視点で企業価値を高めていくこと。
マーケティングは、お客さまのニーズに応えるための活動のこと。
こんな感じでしょうか?
ブランディングで自社の企業イメージを確立して、マーケティングで
企業としての価値を高めていくこと。
両方を、バランスよく追求していくことが重要なんだと思います。
それでは、アリスのブランディングすべきCIは?
それをマーケットのニーズにマッチングさせるには?
あたらしい新製品開発がスムーズに行えて、最大限の効果を得られ、
その新商品の付加価値を高めて、市場で大ヒットして売れること。
メーカーさまの目指す開発プロセスで役立つ試作モデルを製作する
ものづくりでのアリスの在りようを考えて明文化していこうと思います。
20対60対20の法則
「80対20の法則」という仕事や経済論でよく使われている有名な法則。
経済学者のパレートが発見した経験に基づいた法則とのこと。「パレートの法則」
とか「ばらつきの法則」などとも呼ばれています。
そういった難しい話は置いといて・・・(笑)
蟻の群れのうち、真面目に働いているのが80%、働かないのが20%。
この蟻さんたちの生活を観察して得られた結果の話が大好き。
働かない蟻を排除してもまた働かない蟻が20%現れる。
ほんまいかいな~ といつも思いますが、これが事実であるとするなら・・・
「20対60対20の法則」になるんではないかと思います。
組織論では優秀なリーダー20%が組織を牽引しているという話がございます。
そうすると・・・ リーダー蟻20%対60%対働かない蟻20%になるのではないかと。それでは60%は???
牽引される蟻たち。この60%がどちらに引っ張られるのかが、重要なポイントではないのかと思います。
働く蟻に標準を合わせれば優秀な組織に。
働かない蟻に引っ張られれば弱い組織に。
本当に必ず全員が人財にはなれないのか?
働かない蟻さんが必ず20%を占めるんでしょうか???












