高耐熱性樹脂の切削加工モデル
アリスでは、120°や160°といった高温になる機構部品の試作品を製作することが多くございます。
そういった高温での耐熱性が必要なときは、PPSやPBTなどの材料を切削加工して機構部品や
ボビン、インシュレーターなどの試作モデルを製作しています。
もちろんガラス入りにも対応しています。
ポリカーボネート(PC)では、120°以上では溶ける可能性があります。
アリスで実験したときは、130°で内部が気泡だらけになりました。
またフェノール樹脂に紙や布を織り交ぜた紙ベークや布ベーク、
ガラスを混ぜたエポキシ樹脂なども切削加工にて試作品を製作しています。
PTFEやエーテルエーテルケトン(PEEK)、ポリアミドイミド(PAI)
など高耐熱性樹脂も切削加工で試作品を製作しています。
開発モデルの試作部品や各種治具など用途はさまざまです。
プラスチック樹脂の場合は、使用するときに100°以上になる可能性がある場合は要注意です。
情熱と思考力
仕事でも学ぶことでも、遊びでも、どんなことも
情熱がなければ真剣に打ち込むことはできないように思います。
継続するには楽しさも必要。 夢中になることも。
楽しむ要素が大切だと感じますが・・・
情熱が楽しめるようにしてくれるんではないかと思います。
好きなことでも仕事となり、ノルマや期限が定まると
嫌いになっちゃう。(笑)
ですから情熱がどれだけあるかが重要なんだと思います。
ただし情熱だけでは頭打ちもしちゃうので、思考力を
鍛えないといけない。
情熱と思考力がバランスよく両立できれば、
進化していくんだろうと思います。
アリスは、情熱と思考力を育成していく会社として試作品の
製作技術を高めていきたいと思います。








