不確実なポリカーボネート(PC)の透明化技術
ポリカーボネート(PC)の透明化技術は、不確実な要素が大きいです。
アクリルの透明化技術は確実です。
あるレベルの熟練した加工技術や道具は必要ですが、すべきことを行うと
確実に美しい透明になります。
ある程度の絶対的に必要な時間はかかりますが。
ポリカーボネート(PC)の透明化技術は、熟練した加工技術や道具、
設備も必要なんですが、不確実な要素が大きくてイレギュラーがたびたび起こります。
アリスではポリカーボネート(PC)の透明化技術は何度も行って
いるので、研究データもあり、不確実性がかなり少なくなっています。
ですが、理解できないことがまだまだ起こることがあります。
それをまた考えて研究してクリアしていく。
不確実を確実に変えていくこと。
リカバー技術もあるレベルで確立していますが、すべての不確実を確実にするために
これからも研究分析していきたいと思います。
ポリカーボネート(PC)の難しい試作モデル(切削加工技術)
ポリカーボネート(PC)に限らす、板からのCNCマシニングセンタを使っての
ポリカーボネート(PC)レンズカット試作品

2年ほど前に練習がてら作ったポリカーボネート切削加工品サンプルです。
レンズカットの透明サンプルとして、データを作成して製作しました。
展示に使っていたのでスリ傷だらけに。
そこで、透明から青に染色して、アクリルに入れてサンプルの展示ステージとして使用しています。
こういったポリカーボネート(PC)のレンズカット試作品の製作はアリスの得意とする技術になります。
ものづくりに誇りを持つ職人さんが増えるように
先日、とあるデザイン研究所という私立のプロダクトデザインを教える専門学校に訪問しましたが、
学生の人材不足であるとのことでした。
人材派遣会社や転職サイトの運営会社、周りのものづくりの会社でも人材不足で入社してもすぐに辞める。
ものづくりが好きでもなくなんとなく就職してすぐに辞めるとのこと。
アリスでもそういった人たちが辞めていきました、
今はWebデザイナーや就職斡旋会社などがトレンドだとのこと。
ものづくりを志す人が減っている。
華やかな業界が人気だということです。
大手のメーカーさまでも人材にはお困りだということです。
ものづくりが基本でサービス産業が成り立つんだと考えています。
農業でも漁業でも食関係でも服飾産業でも製造業でも・・・
ものづくりが活発にならないと経済が成り立たないと思います。
また資産デフレ的な感じですが、長くは続くことはありません。
大切な分野を輸入に頼っていても厳しい。
はやくメイドインジャパンのものづくり、誇りを取り戻していく方向になればいいんですが。
アリスでも、ものづくりに生きる喜びを感じて試作品を製作する
職人さんといった人材の求人には、力を入れていきたいと思います。
















