プラスチック・樹脂加工ならプラスチック加工.comへ

プロトタイプ試作品の部品製作・アッセンブリー対応【後編】

2013年11月19日 火曜日

プロトタイプ試作品のアッセンブリー対応も可能

ハードウェアのプロトタイプについては、

・筐体
・機構部品
・内部構造部品
・精密治具

まで一貫して対応可能です。

アッセンブリー(仮組み)にも対応し、
組付け状態での確認や動作検証をサポートします。

開発スピードを止めないために

プロトタイプは「完成品」ではなく、
次の判断を下すための重要なツールです。

加工だけで終わらせず、
開発の流れを理解したうえで部品製作を行います。

ハードの筐体開発や機構部品の試作は、
ぜひお気軽にご相談ください。

プロトタイプ試作品の部品製作・アッセンブリー対応【前編】

2013年11月18日 月曜日

プロトタイプとは、
デモンストレーション目的や新技術・新機構の検証、
各種試験、量産前の課題抽出のために設計・製造される原型機を指します。

機構検証、筐体評価、実装確認など、
製品化前の重要な判断を行うためのステージです。

プラスチック加工.comでは、
このプロトタイプに使用する新規部品の製作を行っています。

検証を前提とした部品製作

プロトタイプ段階では、

・仕様変更が発生する
・部品点数が流動的
・設計が進化する

といった状況が前提になります。

そのため私たちは、
単なる部品加工ではなく、検証を前提とした加工提案を行います。

材質選定、加工方法、組付け性まで考慮し、
次の設計フェーズにつながる部品を製作します。

ポリカーボネート(PC)切削加工の難しさ

2013年11月17日 日曜日

ポリカーボネートは粘りが強く、
加工時の熱や切削条件によって白化が発生しやすい材料です。

マシニングセンタや旋盤で加工すると、
表面が曇ったり白くなったりします。

さらに、ペーパー研磨を行うと、
かえって透明度が失われてしまうこともあります。

つまり――
削ることよりも、透明を回復させることのほうが難しい材料です。

透明度を取り戻す技術

透明ポリカーボネート部品を美しく仕上げるには、

・適切な切削条件の設定
・熱のコントロール
・段階的な表面仕上げ
・磨き工程のノウハウ

が必要です。

単に加工するのではなく、
“透明性を前提に加工工程を設計する”ことが重要になります。

「削れる」ではなく「透明に仕上げられる」

プラスチック加工.comでは、
ポリカーボネート透明部品の試作加工において、
白化を最小限に抑え、透明度を回復させる仕上げを行っています。

透明度が求められる試作品、
光学確認や外観評価が必要な部品は、ぜひご相談ください。

精密試作品加工ならプラスチック加工.comへ

2013年11月16日 土曜日

プラスチック加工.comでは、
切削加工による精密部品の試作製作を行っています。

マシニングセンタや旋盤などの加工機械を、
形状・材質・寸法公差・用途に応じて選定。

「早く、安く、高品質に」を前提としながら、
機能試作品や精密治具を製作しています。

多様な材質に対応

プラスチック加工.comの切削加工では、

・各種プラスチック樹脂
・アルミ
・銅
・その他金属材料

に対応しています。

樹脂と金属の特性を理解し、
用途に応じた加工方法をご提案します。

プラスチック樹脂の量産試作品を射出成形で

2013年11月15日 金曜日

量産前提のプラスチック樹脂製品は、
試作金型を用いた射出成形試作で製作することをお勧めしています。

なぜなら、量産移行を見据えた検証が可能になるからです。

試作金型による射出成形のメリット

① 量産条件を事前に検証できる

試作段階で、

・成形条件
・金型構造
・ゲート位置や流動状態

を確認できます。

量産時のトラブルリスクを低減し、
スムーズな立ち上げにつながります。

② 量産材と同じ材料で評価できる

切削試作や簡易試作では再現できない、

・材料特性
・成形収縮
・剛性や強度

を、実際の量産材で検証できます。

リアリティのある製品評価が可能です。

③ 実装・耐久テストが可能

試作金型による射出成形品は、
量産品と同等条件で製作されます。

そのため、

・実装テスト
・組付け確認
・耐久性評価
・環境試験

などを“本物の製品”として実証できます。

「量産前提の検証」を成立させるために

試作品は単なる確認用モデルではありません。
量産に進めるかどうかを判断するための重要な工程です。

プラスチック加工.comでは、
試作段階から量産工程を見据えたご提案を行っています。

プラスチック樹脂の試作金型による射出成形試作品は、
ぜひお気軽にご相談ください。

「作る」ではなく「検証できる」試作品へ

2013年11月14日 木曜日

プラスチック加工.comは、
図面通りに加工するだけの会社ではありません。

試作品の目的は、完成させることではなく、
検証を成立させることだと考えています。

そのため私たちは、まず開発目的を共有いただきます。

何を評価したいのか。
どこを確認したいのか。
どのレベルまで再現する必要があるのか。

それらを理解したうえで、
必要な精度、面仕上げレベル、加工方法を選定し、ご提案します。

透明ウレタン注型試作においても同様です。
外観の美しさや光学的な再現性が求められる案件では、
マスター段階から精度と仕上げ品質を作り込みます。

綺麗に仕上げたい透明ウレタン注型試作は、
ぜひお気軽にご相談ください。

ポリカーボネート透明部品の試作加工

2013年11月13日 水曜日

透明部品はこれまで、アクリル(PMMA)が多く使われてきました。
しかし近年では、

・透明性
・耐衝撃性
・耐熱性
・難燃性

といった総合性能の高さから、
ポリカーボネート(PC)への置き換えが進んでいます。

透明用途だけでなく、
強度や安全性が求められる部品にも広く採用されています。

そのため試作段階においても、
切削加工や射出成形でポリカーボネート(PC)が選定されるケースが増えています。

プラスチック加工.comでも部品の製作実績が多い素材となります。

プラスチック加工.comでつくるウレタン透明注型試作品

2013年11月12日 火曜日

透明試作品は、寸法精度だけでは評価できません。

・透明度
・面の歪み
・光の通り方
・レンズ効果の再現性

外観品質と光学特性まで含めて、はじめて「評価できる試作品」になります。

真空注型で最も重要なのはマスター品質

透明ウレタン注型では、
マスターの仕上がりがそのまま転写されます。

わずかな面粗さや磨きムラも、そのまま製品表面へ現れます。

そのためプラスチック加工.comでは、
透明試作品のマスターを切削加工で製作し、
丁寧な磨き工程により、透明度を高めて仕上げます。

なぜ光造形ではなく切削なのか

光造形はスピードやコスト面で有効な手法です。
しかし、

・レンズカット形状がある
・屈折や拡散を検証したい
・光学評価を伴う開発案件

このような場合、面精度・エッジ精度の再現性が重要になります。

特にレンズ効果を確認する試作品では、
精密加工による形状精度が確保されていなければ、
正しい検証結果が得られません。

そのため、透明試作品では切削加工マスターを選択しています。

Q.スケッチ段階でも相談可能ですか?

2013年11月11日 月曜日

プラスチック加工.comのWebサイトより多くのお問い合わせをいただき、
ありがとうございます。

研究開発ご担当者様から、よく次のようなご質問をいただきます。

「まだスケッチや構想段階なのですが、対応してもらえますか?」

A.はい、構想段階から対応いたします。

開発初期では、

  • 図面が未確定
  • 仕様が流動的
  • 検証項目が定まっていない

という状況は珍しくありません。

プラスチック加工.comででは、まず開発目的・使用環境・検証内容を丁寧に
共有いただき、背景を理解した上で形状設計をご提案します。

スケッチやポンチ絵、口頭説明レベルからでも問題ありません。

方向性が固まり次第、

・重要公差を反映した図面
・組立図
・3D/2Dデータ

を作成し、設計データとして納品いたします。

そのデータを基に試作品を製作し、
評価・検証を経て、量産工程へ移行する流れとなります。

私たちプラスチック加工.comが大切にしていること

図面をそのまま加工することが目的ではありません。
図面の先にある「検証したいこと」「確認したい性能」を理解すること。

研究開発の現場では、条件変更や設計修正は前提です。
その都度、加工方法・材料選定・仕上げレベルを柔軟に再提案し、
開発スピードを落とさないことを重視しています。

 【開発者のみなさんへ】アイデアを形にするならプラスチック加工.com

2013年11月10日 日曜日

新しい商品を生み出したい。
頭の中にあるアイデアを、まずは形にしてみたい。

そんな開発者のみなさんを、プラスチック加工.comは全力で応援します。

プラスチック加工.comでは、アイデア商品や特許商品の試作品製作を行っています。おもしろグッズや日常で役立つアイテムなど、ジャンルを問わず試作対応が可能です。「こんなもの作れるかな?」という段階でも、ぜひご相談ください。

単純なプラスチック部品であれば、安価に、単品から数百個まで柔軟に対応します。試作部品はもちろん、小ロット生産品や治具など、開発から生産現場まで幅広くサポートしています。大学や研究開発現場での評価用モデル、新商品開発のための確認用パーツにも対応可能です。

専門的な言葉は使わず、はじめての方にも分かりやすくご説明します。
図面がなくても、手描きスケッチやイメージ段階から一緒に整理していきます。

アイデアを、ただの思いつきで終わらせないために。
その一歩を、プラスチック加工.comと一緒に踏み出しませんか?