開発試作でタイムマネージメント技術の向上!!
東大阪試作アリスは、「更なる技術力の向上」を
目指して挑戦を続けていきます。
タイムマネージメント技術の向上!!
開発のものづくりはどれだけ速く作れるのか!!
常に時間との勝負。
その要求スピードを上回るためには、いろいろな
仕事の共通点を見つけ出して、論理的に標準化する。
マニュアル化して、ルーティンしていくことが大切なんだと思います。
重要なポイントだけを考えれば良い。
複雑になってくる仕事内容を整理して、
シンプル化していくことが重要だと思います。
そこにプロ意識があること。合理化と目的意識が、
時間をコントロールしていく。
常にスピードアップを目指しながらも
丁寧に試作品を創ること。
プロとして妥協せずに、時間を工夫して
良い品質を創っていきます。
そんな開発試作アリスをよろしくお願いします。
「更なる技術力の向上」を目指して
東大阪試作アリスは、「更なる技術力の向上」を
目指して挑戦を続けていきます。
難しい仕事をする試作業の会社が減っている!?
アリスをバックアップしてもらってるなんでも屋さん
との会話でおっしゃってました。
すでに試作だけをしている会社は二次受けや三次受け
の零細企業だけ。
試作以外のモノづくりで、それぞれ進んでる。
もう難しい仕事は避けて、受けても下請けに依頼。
効率の良い仕事を回転させて薄利多売で利益を確保。
安価な労働力で決められた仕事だけしてもらう。
思考は求めず、マニュアル作業に徹する作業員をコストをかけず使う。
ほとんどの会社が、そういう方向に進んでいる様子。
職人が育成できない時代に進んでいるようです。
真の能力を発揮できる職場環境を考える
総合試作アリスは積極的に職場体験を受入ます。
本当に能力と呼べるもの。
それは、「修羅場」に立ち向かった経験の数。
苦しんだ分だけ、能力として身につく。
他人や環境などのせいにしたら、能力が身につきません。
せっかくの努力が水の泡です。
必死の想いや行動がレベルアップさせるんだと思います。
その時に心が逃げたとしても、反省して活かすようにすれば、
修羅場としての経験となる。
孤独を感じても大丈夫。
同じように頑張っている人たちがたくさんいます。
自分だけじゃないんだと気付く時がきます。
その成果が実る時が必ず来る。私はそう思います。
来週の3日間。
職場体験の実施が決定。
いつも通り実務を助けてもらいます。
楽しさに気づき、働く喜びを感じてもらいたいな。
「井の中の蛙」はゆでガエルに。
東大阪試作アリスは開発モノづくりに特化して、
新製品の開発に貢献しています。
開発試作アリスは人間力で勝負します。
WEBが世界を変えました。
もう「井の中の蛙」は存在を許されない時代。
開発ものづくりの試作業界も同じこと。
テクニックやノウハウと言われてきた職人の技術が、
どこにでもある情報としてWEBの世界に溢れています。
ヘッドハンティングや転職が当たり前の時代。
日々、確立してきた加工技術や加工方法は残念ながら、
すぐに流出します。
もう物理的なテクニックやノウハウはオリジナルとして
成り立たないように思います。
これからは、働いている人たちの熟練された技や柔軟さ、
人柄や会社のカラーといったブランド力に魅力を感じた
ファンがどれだけいるかが大切。
培ってきたテクニックやノウハウは重要ですが、
その会社だからこその魅力をどれだけプラスアルファー
できるのかが勝負の分かれ目になる。
そう考えています。
今動かないとゆでガエルになってしまいます。
開発試作のアリスでは、人間力を磨き、会社の
魅力をアップしていきたいと思います。
開発試作のモノづくりは速く作らなきゃ意味がない
東大阪試作アリスは開発モノづくりに特化して、
新製品の開発に貢献しています。
開発試作アリスはスピードに自信があります。
今は、試作を海外でデリバリーしてくる時代。
日本にある理由、存在意義がないと、もう生き残れない。
品質・価格・納期・デリバリーの4つの能力は、
最低限の必須要素。
もっとも重要な要素技術は何だろう?
私はやっぱり納期だろうと考えています。
新商品の開発はスピードが命。
デザイン/設計されたカタチで問題がないのか?
このデザインで競合他社に勝てるのか?
狙ったとおりに機構が動くのか?
エンジニアやデザイナーさまは、すぐに確認したいはず。
アリスでは、各工程の合理化を行いながら、
最速納品を行ってきました。
スピード重視の開発試作モデルは、アリスにぜひお任せ下さい。
東大阪試作アリスの透明試作技術
東大阪試作アリスはあたらしい価値をクリエイト
する開発試作に挑戦しています。
開発試作アリスの得意とする技術。
それは、精密切削加工技術&仕上げの技術です。
その技術力の高さをわかりやすく表すのが、
ポリカーボネートの透明切削モデル。
透明度の高いポリカーボネートの透明品を
製作することは難易度が高い。
アクリルと違ってポリカーボネートは、
切削加工や磨きで発生する「白っぽさ」を
取り除くのが難しい。
その透明化する「クリアティブ・スキル」を確立しています。
精密に加工する機械加工技術&仕上げる技術。
それぞれの作業工程を確実にこなして初めて実現
できるポリカーボネート(透明)モデル。
その技術をPPSやPBT、POMやPP、アルミなど、
いろいろな素材で創る開発試作モデルの製作に活かして、
高精度で美しいものづくりをしています。
VE提案型の開発試作会社アリス
東大阪アリスの加工実績をお伝えします。
東大阪に拠点を構える開発試作アリスの試作実績です。
加工方法で考えてみました。
プラスチック・樹脂の切削加工。
CNCマシニングセンタや旋盤での切削加工です。
アルミ、銅、真鍮、SUS,鉄など金属金属の切削加工。
これもCNCマシニングセンタや旋盤での切削加工。
ゴムは、トムソンや真空注型、造形などで製作します。
シリコンやウレタン、エポキシなど様々な
材質で対応しています。
簡易金型を使った射出成形やプレス、真空成形や圧空成形など。
板金プレス。レーザー。ワイヤーカット。
巻線。
そうそう、石膏鋳造やダイカストもありました。
新作だけでなく追加工や改造も多いです。
キリがないのでここらで・・・(笑)
試作の場合は1個から数万個まで対応しています。
加工方法は、数量や用途、カタチになどで、もっとも
良い試作方法をご提案させていただいております。
メーカーエンジニアさまが、すべてを相談できる総合試作会社として、
VE提案型の開発試作会社として、お役に立ちたい思います。